カフェ茶の子のアメブロへ、ようこそ!
♪くつろぎ系カフェ茶の子・オーナーの中村幸子です。
ご訪問いただきまして本当に有難うございます。
先週は、「ホントにカッコいい男性とは?料理編 」
について書きました。
本日も辻調 (ツジチョウ)への入学動機について、
パート2です。
ココからは先週記事のコピー ━─━─━─━─━─
(^-^)/
「大学生・社会人のための入学ガイド」(1ページ)
転機というテーマで、こういう質問があります。
「料理・製菓・製パンの世界に入ろうと思った
時期はいつ頃ですか?」
☆高校生の時・・・ 20、19%
☆大学・短大・専門学校に入学してから・・・ 23、08%
☆社会人になってから(働いてから)・・・ 46、63%
社会人になってから、
「(やはり)調理の仕事をしたい!」の人が約46%、
私もその一人です。
コピーは、ここまで ━─━─━─━─━─
今回ご紹介するB氏(当時26歳・元技術系会社員)
は、いつごろ料理への興味を持ったのか?
高校を卒業し4,5年働いた後、以前から持っていた料理人
への憧れが次第に強まってきて、入学を決めました。
このA氏、キッカケはなんでしたか?に答えて
(^∇^)お金のためではなく、自分が誇りに思える仕事がしたくなって・・・。
努力がしっかり自分の力になる料理の道を選びました。
どうです? お若い女性方、
こういう男性は「カッコいい!」と、言えないですか?
憧れは「嵐」の面々(註:嵐は例として、アナタの好きな方をどうぞ)、
でも恋人として? 結婚相手として?
体調がすぐれず休養したい・自分のしたいこと(仕事や勉強など)
にしばらく集中したい・自分の身内(両親や兄弟姉妹など)の面倒を
みないといけない・・・女性がこうなった時、
こういう日常的な問題に、
「・・・わかった、ボクがゴハンのこと、ちゃんと(料理)するから」
その気持ちがあってもゴハンを実際に作れない・・・では、ガックリ!
余計に疲れますゥ。(女性のホンネなんざんす)
四の五の言わずに、イザとなったら料理の腕をふるう・・・。
女性たちは、こういう自立・自律した男性が大好き!
なのではないでしょうか? ホントのところ
次回もこのつづき、をお話いたします。
読んでいただけたら、嬉しいです。
中村ハンドパワー幸子でした。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
【追記】 2010年6月28日AM8時過ぎ
ヤフーブログ 、昨日27日(日)更新しています。
読んでいただけたら、とても嬉しいです!