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ご訪問、ありがとうございます!

 

アラセブ72歳さっちゃんこと

”命のスープ”の専門家&料理研究家の

中村幸子です。詳細プロフィールは、こちら

 

40代以上女性の心身のお悩み解消!
魂の”命のスープ”メソッド養成講座主宰 

2歳〜6歳さんの為の「子供料理&

お菓子教室」主宰&講師。

 

ラジオパーソナリティー(2020/8月デビュー!)

 

 

 

 

 

前回は、こちら

 

 

 

 

今回は、

=====

カミングアウトしたけれど本当はめちゃビビッてた

=====

 

 

23歳で難病の潰瘍性大腸炎を発症。

それからなんとっ40年近く経って

やっと不快な症状が少なくなり、、、

 

難病から解放された!と

感じたのは、10年ほど前、

 

つまり、60歳を過ぎた頃。

 

 

実は、この頃はまだまだ

人生の諸問題は山積み!

だったのですが、、、

 

私自身のココロの整理は

ついていました。

 

 

このころ、

 

『還暦』

 

という意味を

しっかり考え直して

みたのです。

 

 

1945年(日本で終戦した年)までの

「平均寿命」というのは、

なんと「50歳」でした。

 

 

中村の生年は1947年。

 

小5の10歳頃で担任の先生から

 

「人間の平均寿命は50年!」

 

と聞かされたときは、

ものすごい驚きでした。

 

 

その上、聞かされたのは、

以下のような「人生のシナリオ」

 

 

学校で勉強して、社会に出て

仕事をして、家庭を持って、

(その頃の結婚年齢は25歳)

「や〜っと子育てが終わった!」

と、気がつけば50歳。

 

 

担任の先生のこの話には、

「人間の一生は短い!

みんな『命』を大切にして

一生懸命生きていこう!」

 

 

というエールが込められて

いたのですが、、、

 

 

10歳の私は、その頃

「光陰矢の如し」

という諺の意味を知った

ばかりだったので、

 

「50年の人生」というのが

現実味のある言葉として

記憶の中に「50年の時間」

として置かれたのでした。

 

 

すると、

私の両親の場合、

私は4人兄弟の末っ子

だったので、自分が10歳

ということは、

 

・父親は、48歳

・母親は、45歳

 

そうなると、

「えっ、私の両親はもうあと、

数年の命しかないの!?」

 

 

と知って、もうすご〜く

ショックだったことを

いまだに覚えています。

 

 

あんまりショックだったので、

学校であったことをすべて

レポートする習慣だったのに、

 

「このことは両親には

絶対に言わない!」

となぜか自分に誓い、

 

ボ〜っと生きていたら

あっという間に

『人生50年』は終わる!

という”時間の大切さ”

を学んだ記憶があります。

 

 

 

実際には、戦後の

・高度経済成長

・医療の進歩

が重なり、平均寿命は

2020年の現在では、

男性では81歳、

女性ではなんとっ87歳!

 

 

あの「人生50年」の頃から

60年で、平均寿命は30年

以上も伸びて、

 

「人生100年」がフツー

になりました。

 

会社などでは、「定年退職」

などで第一線から身を引きますが、

60歳はまだまだ若い!

 

 

むしろ、60歳である還暦は

第二の人生の始まり。

 

 

私も60歳から「食のプロ」

になると決めて、59歳で

調理師学校に社会人入学

したのでした。

 

 

 

そういう風に、

自分のこれからの人生を

決めていくと、私の場合

 

心身の調子が良くなり、

難病の潰瘍性大腸炎の

症状がおさまり、

 

そうなると、思考(考え方)

まで前向きになれたのです。

 

 

すると、

 

・過去の人間関係を断捨離

 

・これからお付き合いする

関係を自分で選んでいく!

 

というように、気持ちが

切り替わり、、、

 

その決意と共に、

ココロが決まり、

自分自身の健康を

取り戻すことができ、

 

難病の諸症状が姿を

消したのでした。

 

 

その頃から10年経ち

中村は70歳になっていて、

自分の「使命」に

目覚めた私は、

 

 

50年近くにもわたる

カラダもココロもボロボロ、

思考(考えかた)も偏りがち

だった辛くて厳しい難病体験

を、やっと話せるように

なったのでした。

 

 

 

前置きが

長くなりましたが(←長すぎっ)

 

 

カミングアウトしたけれど

本当はめちゃビビッてた

のです。

 

 

もし、私が難病のことを

ブログで「発信」したら、

そのブロを読んだ人のなかで、

 

 

・元気を与えられる人が

いるかもしれない

 

「あっ、潰瘍性大腸炎でも

治っている人がいる!

この難病は不治の病ではない!」

と希望を持つ人がいるはず。

 

 

・勇気を持てる人も

いるかもしれない

 

「難病だったけれど、

70歳になっても、料理教室などして

活動している人がいる!

私も頑張って生きていこう!」

 

 

 

・ヤル気が出てくる人が

いるかもしれない

 

「70歳になっても

自分のやりたいことを

もって生きている人がいる!

 

”40代になったから、

もうおばさんだから”

なんて言ってないで、

私も自分の好きな仕事

を続けていこう!」

 

 

 

70歳の中村が毎日

「発信」していくことで

こういうふうに感じる人が

多くなれば、

女性の未来は明るい!

 

 

 

いま現在、難病を抱えていても

そのことに押しつぶされないで

毎日を生きていって欲しい!

 

 

こういう女性達に、

元気・勇気・ヤル気を

伝えられることこそが、

私のできること!

 

 

 

中村の使命は、いま現在、

難病の潰瘍性大腸炎で

苦しんでいる人にも、

「治る可能性を信じて

生きてください!」

と言えること。

 

 

私の「発信」は、

こちらのブログなどの

SNSだけではなく、

 

「ゆめのたね放送局」

のラジオパーソナリティ

としても、、、

 

 

しかし、そうは

思っていても実際には

こちらのブログには

書けても、

 

今度それを

Facebookにシェア

するのは内心ビクビク、、、

 

 

拡散力が強い

と言われるFBで

発信したら、たちまち

自分のことを「世間」に

知れるではないか!

 

 

な〜んて実に

矛盾したことを思いながら

勝手にビクビクしていました。

 

はははははっ!

 

 

今から思うと、、、

 

そんな心配をすること自体が

こっけいに思えるほど

FBにしてもその他の

SNSにしてもそれぞれが

大きな海!

 

 

まったく心配することナシ!

 

 

例えてみると、

大海に雨を降らせてみても

それらの雨水は

大海の中に混じって

いるがごとし、、、

 

なんですねー!

 

 

無名の個人が

SNSで多少話題になろうと

その程度のことでは

大海は変わりません。

 

 

ということを、2年前は

まったく理解してなくて

本当にこっけいなくらい、、、

(爆笑)

 

 

カミングアウトしたけれど

それをビビること自体が

ナンセンス!

 

 

と思えるようになり

より現実的に、「SNS大海」

を眺めることができる

ようになりましたー!

 

 

70歳にしてやっと

SNSの現実を知る

というのは、

 

いま現在からみると

滑稽でもあり、

なつかしい思い出

でもあり、

 

世の中は本当に

知らないことがイッパイ!「

でございまするー!

(笑い)

 

 

 

さて、次回は

昨日の学びから

お話しますね。

 

 

題して、

「ラジオのプロは

コミュニケーションを

こう見てる!」

です。

 

お楽しみにー!

 

 

ウインク

 

 

ところで、

私がよく訊かれること、

 

それは、

「さっちゃんは、

元気だけれど

毎日何を食べているの?」

なんですね。

 

 

30代半ばから

処方箋を一切やめて

摂り続けてきたもの、、、

 

 

それが

”命のスープ”!

 

 

 

それを毎日40年近く摂り続けて

きた結果、私は今72歳で元気に

活動できています。

 

 

 

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