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こんにちは。
40代以上女性の心身のお悩み解消!
魂の”命のスープ”メソッド養成講座
魂の”命のスープ”の専門家中村幸子です。
現在71歳♡ニックネームは「さっちゃん」
先日から・・・
23歳で「難病潰瘍性大腸炎」と診断されるも、
71歳の今でも、元気に楽しく2歳~6歳さんの
お子さんに料理を教えているさっちゃんの
「難病と二人三脚で生きてきた人生」
を綴っています。
今回のお話は・・・
『その7:自分の居場所が無いストレスと潰瘍性大腸炎との関係【中村幸子ストーリー】高校生の巻パート2』
です。
社会生活をある程度経験すると、
「自分に適した場所」が
なんとなく経験から分かってきますよね。
しかし、高校生のころまでは、私にはまだ分かっていませんでした。
ココでは、私は息苦しい・・・。
ココは、私には肌が合わない。
ココを、自分の居場所にすると、確実に精神&身体を悪くする。
ということが分かって、
自分からその場所から距離を取ると、ココロも身体も良好!
そういうことが、今まで何回もありました。
「自分の居場所が無いストレスと潰瘍性大腸炎との関係」
と書きましたが、
私の場合、高校3年間は、
「自分の居場所が無いストレス」
を貯め込んだ3年間でした。
「潰瘍性大腸炎には、ストレスが最も良くない!」
と胃腸病院の院長先生が言われたことは、
今までに何回も確認しました。
コップに水を入れ過ぎたら溢れるように、
ある一定以上まではストレスの量なんてわかりません。
しかし、ストレスで溢れる直前!だった気がします。
これ、単にこの高校が私に合っていなかっただけ。
K大学に入ると、私は幸福度100%!
いえいえ、
200%だったのです。ヽ(^o^)丿
この大学が私に合っただけ!
なのです。
こういう単純な「法則」が分かってからは、
「自分の居場所」がここにあるか否か?と問うて、
「ある」の場所にだけいれば、
自分の健康が保たれることが分かりました。
その場所が、私の場合は、キッチン!ヽ(^o^)丿
では、次回から「憧れの大学」に入ってのお話をいたします!
お楽しみに~!
71歳のさっちゃんから
今ちょっと苦しんでいるかもしれない
あなたへのメッセージ・・・
実はね、私、長生きして気づいたことがあるの。
それは・・・
病気で苦しんでいる状態から
抜け出す【やり方】があるんです!
そして、こういう状態から抜け出す
【考え方】も学びました。
私が23歳から付き合ってきた
難病と二人三脚の人生ストーリーから、
その【やり方】と【考え方】を
惜しみなくお伝えしますねー!(^_-)-☆
最後までお読みくださって
ありがとうございました。
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