暫く振りに舟木さんを見ました。
やはりカッコいい!

緞帳が上がる。
私は二階席前の方。
白っぽい着物、としか。
10段の上で『初恋』。

最初に聞いた拍手はさざ波が押し寄せる様な
ヒタヒタと迫り来る感じの
素敵な拍手でした。

1700人が収容できる席はほぼ満席。

こんな拍手は聞いたことがないなぁ。

友人も同じ感想でした。

音響が良いのかなぁ?

人数が多いからかなぁ?

拍手の仕方かなぁ?

それから照明が最近凄い高度ですね。

二階席の天井には赤とブルーの光りが。

舞台では石畳の様な照明で着物姿に合っているなあと。
オレンジ一色に変わる時も。
落ち葉を敷き詰めた様な。
照明さん、楽しんでません?

着物姿について、
日本の男の子の普段着と評して。
舟木さんはよく、男の子、と自身の事も
表現されます。

73歳が20代、30代に見えるから不思議。

ご本人は「もう、老い先短い。」
「お前どこまで持つの?」
「私が万が一60年目を皆さんの前で余生を
過ごすことが出来るか、会場まで辿り着けるか。なるようになる。行けるところまで行けば良い。」等々、最近この手のお話が多いですね。

声も延びが良いし哀愁の夜の口笛は圧巻だし。大丈夫よね?

西城秀樹さん、64歳でみまかられました。

舟木さんより10歳若い。

舟木さんはこうして歌っている。

声も伸びやかだし。
「今、こうしてるのが老後の楽しみ。」
「お客様の前で楽しんでます。」

銭形平次のボール打ちの後
「お帰りにロビーで色紙と取り替えて。
昨日の夕方私が書いて抱いて寝たサインが。
ずいぶん気持ち悪い奴だなぁ。」

舟木さんは勝手に照れてます。

植木等の歌を何曲か。楽しそうに歌われました。、照れ屋の舟木さんは楽しんで
歌ってはいるけれど、どこかまだ照れが
あるわねぇ。」
と友人とも話しました。

個人的には植木等さんより
ブランク永井さんとかの歌がいいかなぁ。

今日はコンサートに行かれるとは考えてませんでしたので久々に楽しいコンサートでした