
久し振りの道玄坂の名曲喫茶ライオン。
ビアホールのライオンとは違います。
100年近い歴史があります。
今日は新人のアルバイトらしき男の子がオーダーを取りに来てくれました。
暗がりだけど、結構なイケメン!
レコードをかけるときの説明も
「チャイコフスキーのエフゲニー。。。オネーギンよりポロネーズ、序曲1812年。」
「シベリウスの。。。フィンランディア」
たどたどしいけど新鮮で、一所懸命で好感がもてる。
私も詳しくないし。
先輩のお姉様のご指導のもと、
直ぐに慣れるでしょう。
新鮮さを失わないように。