いつもより遅くなってしまったさんちゃんの朝散歩でした。
幡ヶ谷交差点に小型自動車二台が脇に止められ、警察車両や救急車などが止まっていました。
警察官に身ぶり手振りで状況を説明している若い男性あり。
以前にもこの交差点での事故で説明している男性を見かけたことがありましたが、しょげて説明するでなく、一見元気そうに説明しているんですね。
相手は病院に搬送されたようです。
説明している人はショックで反ってハイテンションになってしまうんでしょうか。
あきらかに自分は悪くないんだという気持ちが動くものなのでしょうか。
そのあと一時間してから買い物で通ったら二台の車はレッカー車に曳かれていきました。
交差点歩道にはガラスの破片が光にキラキラ光っていました。
歩道側には立たないほうが良いですね。
結構歩道にまで飛び散っていましたから信号待ちの人に怪我人が出なかったのが不思議な位です。