先日ブログに書きましたが、福島市からのご家族が来ました。
[被災者]というのでしょうか? 「避難民」というのでしょうか?
もちろんUNHCRなどが定義する「避難民」でないことは確かです。
いずれも幼稚園に通うお子さんがいる家族です。
外で遊ぶことができないのだそうです。
「それは、誰がそのように言っているの?」
「みんながそう言っている。」のだそうです。
余談ですが〔余談を言っている場合ではないのだが〕
経営とか人生でも、こんな言葉があります。
「みんながそう言っている、というのは半分以上嘘である。」
さて、国は、福島県は「安全である。」と宣言していないのです。
例によって、「直接的に身体に影響を・・・・・」の言い回しなのだそうです。
お母さん方は、心配しているのです。
じゃ、この子は大丈夫けれど、この子の子供には影響が出るかもしれない。
そうなんです、前にも話しましたが
「なんかあったら」という考え方。
その多くは、何もないのですが、「なんかあったら」困る
だから、この国の責任ある人達は「逃げ道」を作っておくのです。
いまこの国に望まれるべきは、
「なんかあったら、俺が責任を取る。」というリーダーではないでしょうか?
もっとも、放射能とか原発に関しては、そのような精神論ではなく
正確なデータに基づく、確かな情報なのですが。