「代位弁済」そんなに嫌ですか? | 伊豆高原の風 Cafe Be captain

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伊豆高原にある「Cafe Be」を知ってますか?
美味しいピザ・パスタ、もちろん薪の石窯です。
そのCafe Be のCaptain太郎が、
勝手気ままに本音を書いてます。
えっ、そこまで、そんなことも書いていいの? って感じでね。

中小零細企業経営者以外の方にはつまらないブログテーマ


これだけ実務的かつリアルな経営学講義はおそらくここだけ。


個人であれ法人であれ中小企業は金融機関から資金を調達

その場合、殆どが各自治体にある信用保証協会の保証付き


銀行の担当者はもっともらしく応対するが

保証協会へ提出書類を形式通り前例に基づいて書きこむだけ。


ということで、銀行は企業を分析したり成長させるためのサポート

それら本来の使命を全うすることができなくなっていく。


さて、中小零細企業において融資の返済に延滞が発生する。

3度目になると「事故報告」しなければなりません。


金融機関は、そのようにプレッシャーをかけてきます。

「そうなると、今後保証協会の保証を受けられなくなります。」


なんとか、八方手を尽くして中小企業経営者は頑張っちゃいます。

「まずは1年間、条件変更しましょう。」


要するに1年間、利息だけ払いましょう、ということです。

でも、そう簡単に財務は改善されません。


そして、再び延滞発生。

「もう、代位弁済しかありませんね。」銀行なんてこんなものであります。



そこで中小企業経営者は頭を抱えて悩みます。

この世の終わりだ、みたいに悩んじゃいます。



でーーも、そんなに悩むことはない。

                               よーく、冷静に考えて見てくれないか?


条件変更した時点で、今後の保証協会の保証は×なのだ。


としたならば、ここは「代位弁済」が最上の手段である。

と、考えるべきである。 現時点において最高の資金調達方法である。


そのようにも考えられる。



なにしろ「代位弁済」後は、自分のペースでゆっくり、可能な限りで

返済していけばいいのである。


それに、あの「保証料」がいらない。一度じっくりと計算してみるがいい。

「代位弁済」の方が得する場合がある。



もう一度、確認しておこう。保証協会の保証は所詮もう受けられないのである。

この国は、一度「ミス」った人間に厳しすぎるほど厳しい。



要するに、あらゆることの判断能力が欠如して行っている社会なのである。

経営学が「人間」を無視して始まった弊害が今起きているのである。


注 現代経営学においては、この「人間」に主眼を置いた分野、理論が

   増えて来ているのは私captainとしては嬉しく思う。




あーーーっ、ちょっとつまらなかったかな?


でも、中小零細企業経営者達よっ!!! 死ぬなよっ!!


                     生きる道は必ずあるっ。



なんか、今の経済状況を見ていると心配になっちゃって、叫んじゃうのである。