海老蔵さんと小沢一郎さんのことです。
歌舞伎を日本の文化と言う側面から考えると
簡単に言い捨ててしまうことは出来ないのかもしれませんが、
酔っ払いの餓鬼どものけんかに、この国のメディアは
必要以上に時間を費やしている。
記者会見の海老蔵さんは、「よっ、成田屋っ」と声がかかるほどの
名演技であった。と誰もが思ったのではないだろうか。
このように感じられてしまうのは、「役者」という職業の運命かもしれない。
どうしても私には、あの顔が信じられない。
そしてもうひとつの顔、小沢一郎さん。
政治家【なにをもって一流の政治家と言うのかは定かではないが】としては、
それなりに、もしくはとてつもない才能の持ち主なのかもしれない。
で、このような事態【本日以降どのように進展していくのか興味津々である】になっているのは
顔が悪いのである。
二枚目的いい男ではない、とか要するに「ぶさいく」とかいうことではない。
とにかく、信用できない顔をしているのである。
なにをしゃべっても、うそがどこかに散りばめられている様に感じられる。
そう、不幸なことである。
40過ぎたら自分の顔に責任を持て。かつて誰かが言っていた。
さて、自分自身はどうであろうか?
私captainは、20歳〔はたち〕前から商売をしているが、
時々、いつも、毎朝、自分の顔を見る。
「なんだ今日の顔はっ!!!」「よしっ、まずまずの顔だっ。」などと
ブツブツ言うのである。自分の顔が分からない。
まだまだ未熟である。
もう一度言うが、海老蔵さんの顔は演技している。
小沢一郎さんの顔は、なにか嘘をついている。