8月30日に、「デフレになるとお客は我が儘になる」と書きました。
その、続きのようなものです。
ご存知のように、【デフレーション】の経済状況下では
貨幣価値が上昇します。
個人消費の面から言うと「使える金がない。」とも言えるのではないでしょうか?
物価が下降傾向にあり、今までは買えなかったものが買えるようになる。
「使える金がない。」状況の中で消費するということは
重大な決意、決定の結果、行われる行為なのです。
消費を「貨幣が移動する。」行為と考えると、貨幣を手放す側【消費者】にとっては、
「こんなに少ない価値ある貨幣を渡すのだから、それ相応以上のものを要求するぞっ」
ということになるのでしょう。
そこで問題なのが「価値観」ということです。
これが、個人個人で相当な差異が生じているのが現代社会です。
さて、それでは、どうすればよいのでしょう?
ひとつだけ提案しておきましょう。
いろいろなもの、ことに興味を示して
「価値観の創造」に磨きをかけましょう。
それと、消費を楽しむ気持ちを持ちたいものです。
貨幣【金】のもつ不思議な魔力とともに「たかが金」
そんな考えも心の片隅に持つことも必要だと思うのですが・・・・。