カフェやコーヒースタンドで見る機会が多くなったラテアート。
自分のお店を開きたいと考える方や、資格を取って本格的なラテアートを作れるようになりたいと考える方も多いのではないでしょうか。
そこで今回はラテアートを作るために必要な資格や、資格を取得する方法についてご紹介してまいりたいと思います。
ラテアートとは?
学びを深める前に基本のおさらいをしましょう♪
ラテアートとはエスプレッソの上に泡立てたスチームミルクで絵を描いていく技術のことで2種類の手法があります。

1. フリーポア
2. エッチング

(図)フリーポアリーフ


(図)エッチング

ラテアートはイタリアのミラノが発祥で、1980年代にミラノのバリスタがエスプレッソの上にハートの絵を描いたことが始まりとされています。
ラテアートはミラノ発祥なんて知ってしまったら、さらにおしゃれに感じてしまいますよね!
ラテアートに必要な資格は?

ラテアートをカフェやコーヒースタンドで提供している人はバリスタと言います。
バリスタは、カフェなどでエスプレッソを中心とした飲み物を提供する人を指します。
ラテアートを本格的に習得してお店を開きたいと考えている方は、バリスタになることが一番の近道です!

バリスタになるために必須の資格はないのですが、いくつかの認定資格を取得しておくと、就職や開業にとても有利になります。
では資格についてご説明していきますね♪
日本バリスタ協会(JBA)のライセンス
こちらはJBAが認定したスクールの受講生と、バリスタとして働いている人が対象とされており、2日間の座学や実技講習のあとに試験を実施し、ライセンスを取得することが出来ます。
スクールに通っていたり、カフェで働いていたりすることが条件なので、全くの未経験が突然取得できるようなものではないようですね。
コーヒーマイスター
こちらの資格は、養成講座テキストで自宅学習をした後実技の講習会で学習し、認定試験を受けることができます。
コーヒーマイスターは、「コーヒーに対するより深い知識と基本技術の習得をベースとして、お客様に豊かなコーヒー生活を提案できるプロのサービスパーソン」とされています。
そのため、やはりコーヒーマイスターという資格も、日ごろからすでにバリスタとして働いている人が対象のようです。
これからバリスタになろうと考えている人は、まずカフェで働いてみることが大きな第一歩になります。
カフェクリエーター
カフェクリエーターはカフェで提供する料理やドリンクなどの技術を学びながら、店舗づくりに必要なマーケティングや空間デザインなども習得することができます。
全国調理職業訓練協会の講習会で料理人やパティシエ、バリスタなどプロとして第一線で活躍する人からの講習を受けることができ、現場に近い道具や機材を使って技術を習得することができます。
カフェクリエーターは、全国調理職業訓練会で講習を受講し、一定時期に単位数を習得した方に基礎技術の証明として認定される資格なので、試験などはなさそうです。
現在働いている人だけでなく、これからバリスタになりたい方でも受講できるので、勉強したい方にはおすすめの資格です。

資格を取得する方法

さまざまな資格をご紹介してまいりましたが、実際に取得するためにはどうすればいいのでしょうか。
では取得方法をご説明してまいります。
まずは実際にカフェで働く
コーヒーマイスターやJBAのライセンスなどのように、「実際にバリスタとして働いている人」が条件になります。
バリスタとして働き始めるのに資格は必要ありませんので、まずはお店で実際に働いて経験を積むことが大切になってきます。
講習会や自宅学習に参加
ラテアートの技術向上のために、バリスタの講習会に参加することも重要になってきます。
ほとんどの資格が講習会や教材の受講が資格試験を受ける必須条件となっているので、積極的に講習会に参加してみてください。

海外留学も
ラテアートは日本よりもコーヒー文化が根付いている国はたくさんあります。
例えばオーストラリアでは、イタリアからの移民の影響から、世界有数のコーヒーカルチャーを持つ国となっています。
海外留学で本格的な技術を学び、取得することも最近では人気になっているみたいですよ♪

まとめ
ラテアートに必要な資格を取得するためには
・ バリスタになって実際に働く
・ 積極的に講習会に参加する
などが大切になってきます。
まずはバリスタを目指すことが、ラテアート技術向上への大きな一歩ですので、チャレンジしてみてください♬




















