八日目
本日は、池袋と目白あたりをぶらっと見てきました。
最近、いろいろわかってきたことがあります。
まず、僕が思うに店舗物件の飛び込み不動産屋めぐりは無駄・・・
というかほぼ無意味に近い。
(100%無駄という訳ではないのですが・・・)
理由は一つです。
ネット上に出回っている物件がほとんどだからです。(例外もありますけどね、ほとんどないので費用対効果に見合いません)
物件屋さんに条件を言っても、その条件でネットで検索かけて、持ってくることが多い。
家で見たのとなんら変わりありません。そんなやり方で仲介手数料何十万も取られるんだったらやらない方がマシだと思いました。
そこで、新しく最近は方法を変えています。
あらかじめ、ネットで絞って、ホントに内見したいときだけ、不動産屋さんに電話してアポを取る。
これで、やっています。
また、それ以上に大事なのが自分で空き店舗を現地で探すことです。
これはすごい。
ネットや不動産屋さんにない情報がワンサカ出てきます。
今日も、池袋で超ヒット商品を二つ見つけました。
これなら、仲介手数料もいりません。
(ただ、問題は値段交渉がしにくい点。もし、値段交渉で仲介手数料以上の減額が不動産屋さんを通した場合望めるならそれもありかもしれませんが・・・)
はじめは、電話するのに勇気がいりましたが何度かかけているうちに免疫が付いてきました。
近いうちに、いいものが見つかればいいんですが。7月までには絞って内装業者に見てもらいたいと考え中です。
昨日はライブバー&ライブカフェの自分の中で最有力候補地を見てきました。
御茶ノ水と代々木です。
しかし、なかなか難しいですね。
物件てのは毎日変動するということもよくわかりました。
自分がやりたいときに、やりたい物件がなければ前に進まないわけです。
結果一番期待していたお茶の水は収穫ゼロでした。
でも
代々木で一件、今までの中で一番理想に近い物件が見つかりました。ひょっとしたらココにするかもしれないくらい有力です。
近くにはライブハウスと音楽院があり、地下なんですが上のフロアはボーカルスクール。しかも大通り沿い。地下ですが専用階段で造作可能です。
客層いう事なし!
しかし、問題もあります。
オーナーが手ごわい。
あとやっぱり一階がいい!
てなわけで、自分の中では75点くらいなんですね。
滑り止め?って感じでしょうか。
東京でライブカフェやライブバーって結構難しいんやね。
色々勉強になりましたが、あきらめずに歩き続けたいと思います。
御茶ノ水と代々木です。
しかし、なかなか難しいですね。
物件てのは毎日変動するということもよくわかりました。
自分がやりたいときに、やりたい物件がなければ前に進まないわけです。
結果一番期待していたお茶の水は収穫ゼロでした。
でも
代々木で一件、今までの中で一番理想に近い物件が見つかりました。ひょっとしたらココにするかもしれないくらい有力です。
近くにはライブハウスと音楽院があり、地下なんですが上のフロアはボーカルスクール。しかも大通り沿い。地下ですが専用階段で造作可能です。
客層いう事なし!
しかし、問題もあります。
オーナーが手ごわい。
あとやっぱり一階がいい!
てなわけで、自分の中では75点くらいなんですね。
滑り止め?って感じでしょうか。
東京でライブカフェやライブバーって結構難しいんやね。
色々勉強になりましたが、あきらめずに歩き続けたいと思います。

以前は古い喫茶店だったせいで、ダサダサの内装が残っております・・・全部きれいに撤去したら意外とオシャレになるかもしれませんが、内装屋さんの腕次第って感じの物件でした。
ミュージックカフェ&ライブバー『 ΙΧ arca. ΥΣ 』イン 東京 開業プロジェクト
開業に向けていろいろ日記を書いてありますが、ここでちょっと休憩してarca.(アルカ)名前の由来について語ってみたいと思います。
『 ΙΧ arca. ΥΣ 』
ですが、これが正式な表記です。読みは「アルカ」と読みます。
構成されている文字は ラテン文字とギリシャ文字です。(英語ではありません。)
ラテン語は古代ローマで使われ現在バチカンでの公用語として使われている言語で、医学や解剖学、法学で使われたり、クラシック音楽では歌唱言語として使われている非常に崇高な言語です。
ギリシャ語は新約聖書の原文で使われている神に近い言語といえます。
タイトルarca. の最後のaの後ろのピリオドは本当はギリシャ語のシータΘに相当しますが、小さく書くと表記できないので表記するときはピリオドで代用することにしました。
arca.の周りを囲んでいる記号のようなものは
ΙΗΣΟΥΣ、ΧΡΙΣΤΟΣ、ΘΕΟΥ、ΥΙΟΣ、ΣΩΤΗΡ
のギリシャ語の頭文字です。
ここで面白いのは、この文字を「ピタゴラスの数秘術」(ググってください)で解析すると・・・
a-1 r-17(英語では18番目だが、ラテン語では17番目である) c-3 a-1
I-9 X-22 Θ-8 Y-20 Σ-18
となり、すべてを足すと
1+17+3+1+9+22+8+20+18=99
となるのです。
9は地球から天国へ向かう螺旋のシンボルであり、努力の結実・創造の完了・真理を示します。また、多くのギリシャ神話や聖書の儀式のモチーフでは、9日間・9人など数字の9が重要な位置を占めており、そのため数字の9は母性や豊穣(精神的・物質的な豊かさ)を象徴している
ピタゴラスの数秘術により、99は9+9=18となり、出た
始まりの数である「1」
と
天地創造の6日間+安息日+イエスキリストの復活日を足した八日間、輪廻転生(魂の永遠性)の象徴、酸素の原子番号、創造主のシンボル、無限の∞のマークのシンボル、ノアの大洪水を免れた人数と同じ数であり「来世における至福」を示す、、、など様々な意味を持つ「8」
を
再び加えると再び「9」となる。つまり『 ΙΧ arca. ΥΣ 』は9と9と9に置き換えられるという事になります。
これはすごい偶然でした・・・デザインから先に作ったんですが、後で発見した一つの奇跡でした。
そしてこれが出たとき、もう名前はこれしかないと思いました。。。
以上が、今後東京に完成する予定のライブカフェ アルカ の名前の由来でした。。
次回はロゴについて語ってみたいと思います。
では!
次回はロゴについて語ってみたいと思います。
では!
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