切ない心

…今迄、NANA読んでた。20巻目で、切なくなってる…。痛いね…。
最近は泣きたくても、めったなことでは涙零れないので、泣けないけど、切ないなぁ。。私が切ないから余計にね。

昨日、いやもう日付越えたから一昨日金曜にEndlessSHOCKを見に行ってたの。
私にとっては、SHOCKは大切で別格で、いつも自分自身の辛いことと重ねて見てしまうことも多いのだけど、やっぱまわりにそんな見方してる人いないと思うし(苦笑)　なんかね、この舞台に出会ってなかったら、見てなかったら、自分を亡くしていたかもしれないから、生きること走り続けること限界を越えてでも踏み出す光、それを教えてくれたSHOCKが大好きなの。

でもね…今年はファン心理以上に光一さんが好きなの。。。どうしちゃったんだろ、私。
もう、何年もファンなのにっ。いや、前から大好きでしたよ、うん。
けど、男の人として認識するのはあかんよね…。だって、職場で気になる人を探そうと必死に(苦笑)なって、観察しすぎてものすごく人の感情にあたるほど過敏になって具合悪くなったり息詰まりそうになるのに、どうして今更光一さんを男として認識するかなぁー、私(涙)
動揺しきりですよ。。

ふふ、今なら本人が前にいても逃げないで「好き」って告ってしまいそう。なんてね～～。

…ああでも、気になる職場の人はいるのに、光一さんに微笑みかけて欲しいって思うのは欲張りなんだろうなぁ…。



もう少しだけ…
夢を見させて
子供でいさせて
視線も　心も
私の。って思いたいの
通わせたい心　弄び
眠りにつき…

夢をみる…
心痛くなるほど　甘い吐息
とろけるほど　かすかな笑顔
青い光　うっすらと壁に輝き
柔らかな声が囁くように
そして深く眠りの底へ

2009.02.22

Endless SHOCK 祝600回
ボンヤリしてる私は気付かず観劇したのですが、とても幸せな気持ちになりました。
まあ、初帝劇チケットがとれたこと自体、今年は何か特別な年？なんて思ったりしましたが(笑)
…ふふっ、光一さんの時折閃く笑顔と視線(←勘違い)に嬉しくなったり、イヤイヤ視線あうなんておかしいっ！と怖くなったり(爆)

今までは、私の中では役柄の“ｺｳｲﾁ”は、尊敬する光一さんと被り、手の届かないほど上な人で、眩しすぎたのですが…。
今年は時折、年若い弱い部分もある“ｺｳｲﾁ”を演じてるからなのか、普通の男の人に感じました。
それこそ、職場の男の子たちのように感じたよ、ふふ。

ああ、携帯文字打ち疲れた…。お風呂はいるー。

どうか、これからも帝劇の神様が舞台に関わる方々を見守りつづけてくれますように。

単なる酔っ払いの戯言

只今、職場の人たちと飲んで帰宅途中～。
完全酔っ払いです(苦笑)
さっきは帝劇の前で、無言で願い事しちゃったし(笑)
どうか光ちゃんと出演する方々、スタッフの方々、そして仲間の皆が2.3月幸せに過ごせますように。
帝劇の神様お願いねっ。