2025/04/11(金曜日)
今日の福井は午後は晴れの予報ですが
「北北西の風」で気温は低いそうです。
「桜」も後しばらくですねー
新緑の葉桜も好きですが・・・
それでは、
今日も勉強中の「仏教」を少し、
(詳しくお知りになりたいお方は菊谷隆太・善知識講師又は
渡部隆史・善知識講師のお話をYouTubeでどうぞ)
【お釈迦様】がただ一つ
胸を痛めておられる事があったそうです。
それは、
「私の心の眼に雨が降るがごとく
衆生が地獄に落ちてゆくのが見えるのだ」
「それが辛い」と仰ったそうです。
(衆生=地球上(六道界)に生きているすべての生物)
私達はせっかく人間に生まれながら
迷いの世界に落ちていく・・・
(迷いの世界=六道界のこと)
その者たちの姿が「仏」の
心の眼に映るのが悲しい・・・。
『蓮如上人』も
「白骨の章」で
今日とも知らず 明日とも知らず
遅れ先立つ人は本の雫・
末の露よりも繁しといえり
人が死ぬのは今日かも知れない
明日かも知れない
少々長生きしても50歩100歩です。
先立つ人は
木の幹にポタポタ雫と流れている
そのひっきりなしに流れる雫のように
人は毎日死んでいる・・・
【聞思して遅慮することなかれ・・・】
もんし ちりょ
聞思=聴聞(仏教の教えを真剣に聞きなさい)
遅慮=もたもたするな
どう言ったら・・・
どうしたら・・・
どう説いたらいいのだろうか?
それをずっと悩まれたのが
【お釈迦様】であり
『親鸞聖人』だったそうです。
その教えを「真剣」に聞くことが
「聴聞」といいます。
『親鸞聖人』
吸った息が吐けなくなったら
吐いた息が吸えなくなったら
それが「後生」(死)ですよ。
「後生」はいつも触れ合っている
せまっているのですよ。
一回死んでしまったら万劫にも
帰ってこれない
迷いの世界を巡らなければいけない。
次人間に生まれてこれるのはいつの事か
ずっと先の事ですよ。
せっかく人間に生まれてこれた今
悟らなければ
生きている時に「後生の一大事」を
「信心決定」しなければ・・・
万劫=何万年
迷いの世界=六道界
(地獄界、餓鬼界、畜生界、修羅界、人間界、天上界)
それでは、
今日はここまでです
最後までご覧頂きありがとうございました。