【弥陀】に救われた者は・・・ | カフェ点のブログ/福井片町/洋生焼き菓子・クッキー・チョコレート製造販売・カフェ/日曜・祝日定休 営業11:00~20:00

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福井銀行本店さんの後、徒歩1分の所(西側・片町)にあるカフェ点です。近辺にコインパーキング(有料)があります。
お勘定が税別で¥900以上のお客様にはコインお車1台に(¥100)1個差し上げます。出来事などを気ままに書かせていただきます

今日の福井は

 曇り時々晴「南の風」で

  気温も27~8℃に上がる予報です。

 

 

 

それでは、

 

今日も勉強中の「仏教」を少し、

 

いつも、

「善知識・菊谷隆太講師」と

「善知識・渡部隆史講師」のお二人から

      学んでいるのですが、

 

 

『念仏者は 無碍の一道なり』

 ねんぶつしゃは むげのいちどうなり

 

念仏者とは

【阿弥陀仏様】

            救われた者 

 

【弥陀の本願】に救われた人

   (信心獲得した者)   

 

 

念仏する人は 

 なにものにも妨げられることのない 

  なにものにも怖れることのない  

   ひとすじの大道を歩むものである

 

 

 

 

 

 

今日はお二人の先生である         

「高森顕徹先生」が書かれた        

 「歎異抄をひらく」の一部の事を学んだので

       それをご紹介します。    

 

 

 

【弥陀】に救われ 念仏する者は 

 

 一切が障りにならぬ 幸福者である 

 

  なぜならば 

 

【弥陀】より「信心」賜った者には 

 

 天地の神も敬って頭を下げ 

 

 悪魔や外道の輩も 

      妨げる事が出来なくなる 

 

 

 犯した大罪も 苦とはならず 

 

 いかに優れた善行の結果も及ばないから 

 

  絶対の幸福者である 

 

 

   と、『聖人』は仰せになりました。

 

 

    そう書かれてあるそうです。