今年も昨年同様「お盆休み」の
期間中は外出を控えて
何処にも出掛けず家でユックリさせて頂きました
録画を見たのですが
特に感動した番組がありました
それは、
NHKのオリンピックでの裏方の
「ドキュメンタリー」でした
その番組は
某病院の副院長と看護師の方８人
全員が無償のボランティアの方々で
「オリンピック期間中」
裏で活動されたドキュメンタリー番組でした
本来の「病院業務」に専念するべき・・・
と言う声もある中で
これまでも、災害現場やスポーツイベントの中で
活動してきた方々だそうです
求められれば
病院業務に支障が出ないようにしながら
目の前に必要とする人が居れば
休日返上で何処へでも
何時でも出向き対応してきたそうです
オリンピック期間中は
体調が悪そうな方が居ないか
競技場内をパトロール・・・
熱中症とコロナは症状の見分けが難しいそうで
コロナが疑わしい人とそうでない人を２カ所に分けて
「救護室」へ運び対応したそうです
オリンピック対応がなかった土曜日には
「ワクチン接種」にあたっていたとか
（何時休むのでしょうか？）
自分は「お盆休み」として
２日間、のんびりダラダラさせてもらったのが
申し訳ない気持ちになりました
それでは
今週もよろしくお願いたします！