今日、朝ごはんを済ませてから
ごろ寝をしていたら、夢の中で心地よいピアノ演奏が・・・
目が覚めると、それはテレビの
「題名の無い音楽会」からでした。
まだ14歳の
小林愛実さんというまだ幼い女の子でした。
一曲が終わり
次は ノクターン第20番の演奏。
(良く聞く音楽だけど題名は知りませんでした)
子供のころから音楽の授業は苦手で
オタマジャクシなんて全然分かりません。
完全に目が覚めて
その僕がうっとり聴き惚れ
あまりの上手さに感動したのです!
やっぱり上手な人がする事は
無知な自分でも感動するんだなー
そんな事を思った
日曜の朝でした。