アイドルの穴2012で感じた事(栗田恵美編)① | 輝け!!スターの卵!!

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カフェ俺が輝いて欲しい人をピックアップして記事を書きます

久しぶりの更新になります。


前回の「オフィシャルブログとファン倶楽部サイト」の記事の続きを書く前に、

先日決まりました日テレジェニック2012の選考にもなった、

アイドルの穴のイベントで自分が感じた事を記事に書きたいと思います。



ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

当ブログでデビュー当初から応援してきた栗田恵美ちゃんが、

先日の6/19、日テレジェニックに選ばれました


栗田恵美




日テレジェニック2012は、

3月に日本テレビの番組「アイドルの穴」の放送がされてからの約3ヶ月間、

45人の候補生が毎週人気サバイバルを繰り広げ、

6枠の日テレジェニックの冠を目指すというものでした。


日本一過酷なサバイバルオーディションとも言われています。



そんな中で、今年は栗田恵美ちゃんが参加したので、

今年もアイドルの穴の各イベントに参加したのですが、

イベント等を通して感じた事がありましたので、

この記事に書いていきたいと思います。




毎週放送で脱落者が発表され、

候補生の誰かが脱落していく、

サバイバルオーディションのアイドルの穴。




こういうサバイバルオーディションは、

オーディションの期間の中で、

何かを掴む事がもっとも大切だと思います。




この何かというのは、

日テレジェニックになるという

結果だけではないです。  




新しい自分を見つけたり、

新しいファンを獲得したり、

新しい出会いから次の仕事に、

繋げていく事も指します。




この記事では、

栗田恵美ちゃんがジェニックになっていくまでの過程と、

ファン参加型オーディションだからこそ出来た、

カフェ俺が行ったソーシャルメディアを駆使した応援方法を

紹介していきたいと思います。






アイドルの穴に参加して候補生を応援したのは、

去年の広瀬玲奈ちゃんに続き2人目でした。




自分がこれまで1番関わってきたアイドルと、

2番目に関わってきたアイドルがどちらも参戦するという、



偶然なのか必然なのかわかりませんが、

縁がある番組ですが、結果、去年の広瀬玲奈ちゃんに続いて、

今年の栗田恵美ちゃんも日テレジェニックに選ばれる結果になりました。




しかし、僕自身は栗田恵美ちゃんが、

日テレジェニックのオーディションに出た事に対して、

はじめ快く思っていなかった事や、

去年と違い自分にも目標があった事から、

イベントにはそれほど参加はしていませんでした。




アイドルの穴の参戦を快く思えなかったのは、

彼女が高校3年生の受験生であり、

本人から 大学を推薦で行く予定だと聞いていたので、



過酷なサバイバル内容なだけでなく、

土日のスケジュールもイベントで埋まるという日程的な事を考えても、

どこかで肉体的にも精神的にもダメージを受け精神的に崩れて、

受験に影響が出るような姿を見たくなかったからです。 





そんな事から5月中旬くらいまでは、

「早いところ脱落してしまってた方が良いかも。」とすら感じていて、

去年の広瀬玲奈ちゃんを応援していた時のような、

積極的に自分がファンの中心になって行動する事もなかったですし、




アイドルの穴のイベントの参加も、

ほぼ皆勤賞にイベントに出ていた去年とはうって変わって

半分くらいしか参加していませんでした。




しかし、5月の後半あたりから、

恵美ちゃんの行動から、

恵美ちゃんをジェニックにしようと、

自分が力を入れて動き始めます。




その要因は恵美ちゃんが、

時々しかイベントに参加していないのに、

自分の存在を心強く思ってくれていて、

頼ってくれているのがはっきりとわかったからです。




アイドルの穴が始める前の3/13の事です。




恵美ちゃんがレギュラー番組の、

インターネットTV「ゆりえみ」の収録に自分は行き、

番組放送後、自分は恵美ちゃんに、



去年のアイドルの穴の放送が収録されたDVDと、

その前の日の夜に書いた「アイドルの穴 対策ノート」を

恵美ちゃんに渡しました。



その日の恵美ちゃんのブログ記事です。


「作ってくれたノート見て、だいたいどんなことを大事にしたらいいのかー

とか
どういう流れなのかーっていうのがすっごくよくわかりましたよっ」


と書いてくれています。




5月の中旬に初めて恵美ちゃんの

アイドルの穴のライブチャットに参加した時には、



私物チェックという恵美ちゃんのカバンの中を、

チャックするコーナーがあったのですが、

その時になんと恵美ちゃんが自分のあげた対策ノートを持っていました。




この対策ノートには、

主にマイナス思考にならないような、

考え方を中心に書いたものだったのですが、

唯一台本のように書いた箇所がありました。



アイドルの穴の番組は、

去年と全く同じ収録内容が、

翌年も使われる事が多くあったため、




「セクシー大喜利」という、

セクシーな語句を習字で書いたり、

セクシーな川柳を筆ペンで書いて発表したりするコーナーが、




今年の放送でもあるとヤマを貼り、

ここのネタを対策ノートに書きました。



なぜここだけ台本を書いたかと言いますと、

こういうコーナーでは必ずと言っていいほど、



下ネタを使って放送がされる子と、

下ネタを避けてセクシーとは程遠い語句を使ってカットされる子が、

非常に多かったからです。




恵美ちゃんは下ネタを言ってはいけない清純派、

そして下ネタを避けて程遠い語句を使ってスベる子だとも思ったので、




書道の語句なら「口づけ」「純愛」など、

セクシーというものが離れすぎずに清純派の子に合っているワード、

川柳は「初めてのキス」で「初恋」系でいこうと、

例文も書いたうえで渡していました。




結果は見事に今年もセクシー大喜利が5月末に放送され、

見事なくらい恵美ちゃんは僕の書いた台本を参考に、
 
習字や川柳を発表しており、

本当に自分は頼りにされているんだなという事が、

伝わってきました。





人にもよると思いますが、

「自分が必要とされている、期待されている」

と強く感じると、もっとその期待に応えたいと感じる人は、

多いのではないかと思います。





自分はまさにそのタイプで、

恵美ちゃんが自分を頼りにしている事が、

こういうなにげないTwitterのReplyでも、



感じる事が出来たので、

恵美ちゃんを日テレジェニックにさせたいと、

気持ちが変わっていきました。




多くのアイドルが使用しているブログとTwitterというツール。

この二つのツールを駆使して僕は恵美ちゃんをアシストしていきます。




日テレジェニックのオーディションにおいて、

候補生の行動ですごく重要なものの1つに、

イベントやポイントに関係するものの告知があると思います。



その理由は各イベントの売り上げによって毎週順位が決まるからです。




毎週イベントの内容は変わっており、

ここを候補生が毎回チェックをして告知する事は、

結構大変な事であり、ましてや高3の受験生で、

平日の仕事もそれなりに入ってきていた、

恵美ちゃんが確認するのは大変な事だと思っていました。




そんな思いから、

4月の頭に各イベントの告知の内容をまとめた、

「参考告知メール文」というものを

恵美ちゃんにアメブロのメッセージ機能を通して、

僕は送りました。




原文を作って、

「修正したり絵文字入れたりしていいから参考にしてね♪」

みたいな感じで恵美ちゃんに送ったところ、

恵美ちゃんが参考にしてくれて、

ブログでその週の告知記事を書いていました。




この事実から、

この週以降から毎週チャットのスケジュールが出てから、

恵美ちゃんに告知記事の参考文を書く事を

自分の仕事だと思って送っていました。




ジェニックが決まる前週の携帯画像ダウンロードの告知記事では

しっかりとしたものが書けています。




この時の恵美ちゃんは、

もう告知記事のコツが掴めていたので、



その時にダウンロード可能な画像を箇条書きで書き、

「それぞれの思い出を画像を貼りながら書いてごらん。」

と送っただけで、立派なこの記事が書けていました。




ツイッターでも同様に告知のアドバイスをしていました。




例としてアイドルの穴での最後の撮影会でのツイッターの流れをあげます。



恵美ちゃんにカフェ俺告知のアドバイス、恵美ちゃんそれをリツイート

                 ↓

恵美ちゃんに撮影会のその時点で空いてる部と
以前に恵美ちゃんが書いた撮影会についての記事のURLを記載、
空いてる撮影会の部で私服の部があるので私服の写真を貼るよう助言


                 ↓
恵美ちゃん以前に書いたブログ記事のURLと私服の写真を
UPしてツイートで告知





分単位でのやりとりですが、

見事に見所がしっかり記載されて告知が出来ています。




極めつけは、最後のライブチャットの告知です。


恵美ちゃんがライブチャットの告知をチャットのURLは載せてする
               ↓

カフェ俺がチャットの見所を書いてチャットの告知をツイートでして

それを恵美ちゃんがリツイート






これは実に考えられたツイートなんです。



カフェ俺が恵美ちゃんのチャットの告知をツイートをしても、

カフェ俺をフォロー登録している40人くらいにしか、

ツイートは見られないです。



その事実がわかっているので、

カフェ俺は@kurita__emiというワードを入れてツイートします。



こうする事によって恵美ちゃんもこのツイートを確認出来ます。



そのツイートを見た恵美ちゃんはすぐにリツイートします。



リツイートは、他人のツイートを、

自分のフォロワーに見せる事が出来ますので、

恵美ちゃんの800人くらいのフォロワーにも僕の告知ツイートを

見せる事が出来ました。




それだけでなく、

「アイドルの穴」の公式ツイッターリストにも、

恵美ちゃんは登録がされているので、

そのリストを登録している2000人くらいのユーザーにも、

僕のチャットの告知ツイートを見せる事が出来ています。




本来40人しか告知出来ない自分のツイートは、

恵美ちゃんがリツイートした事によって、

2000人くらいの恵美ちゃんやアイドルの穴に

興味がある確率が高いユーザーに告知をする事が出来ました。




これだけに終わりません。




この日のライブチャットは、

撮影会後という事もあり、

撮影会現場からライブチャットまで移動すると、

すぐにライブチャットが始める、

ハードなスケジュールでした。




それでも最後のライブチャットの告知は重要なので、

本人に帰り際にブログでチャットの告知をするように伝えたのですが、




ツイッターでの告知が精一杯のようで、

ブログで告知する雰囲気が全くありませんでした。




これは告知しないなと感じた自分は、

撮影会の帰り道の電車の中で、

ノートパソコンでチャットの告知文を早急に作って恵美ちゃんに送り、



「ちょっとブログの管理画面見てちょーだい」と、



恵美ちゃんにツイッターでリプライします。



20時26分、ライブチャット開始4分前に恵美ちゃんがブログ記事をUPします。




絵文字も何も無い緊急の告知ですが、

しっかりとブログの読者にも見所を伝えられました。




また、ここで自分が書いている、

恵美ちゃんが「皆さんへ感謝の気持ちを伝える」シーンは、

最後のライブチャットの見所にしたものですが、


これも実はツイッター上で、


恵美ちゃんが最後のライブチャットの企画を募集する

            ↓

自分が「感謝の想いを伝える」事を提案して恵美ちゃんが採用する



という流れがあったから、言い切って告知が出来たのです。




このように恵美ちゃんのように、

今年のアイドルの穴の最後の方まで残った候補生は、

周りに意見を求めてそれを参考にかたちにしていくスタイルを

取った子が目立ちましたね。



ツイッターというツールが今年は加わったのですが、

これが大きくそれに関係していたと思います。




告知に関して言えば、

前に記事でも書きましたが、

何の告知でもそうですが、

その告知しているものの見所を伝えるのと伝えないのでは、

全然違ってくると思います。




特に今回も感じたのが、

「助けてください。」

とか

「力を貸してください。」

など見所をほとんど書かずに、

こういうワードを使っている候補生が今年もいたのですが、

これ等のワードを使って告知するのはサバイバルオーディションでは、

控えた方が良いと思います。




なぜか。




これらのワードで動くのは、

その候補生の事を1番好きと言えるいわゆるファンの人くらいだからです。



それ以外の人は、ヒク可能性が高いとおもいます。



イベントに参加するにはお金と時間がかかります。



その中で、どの候補生のイベントに参加しようか、

悩んでいる人がいたとしたら、



見所がしっかり書かれている告知と、

お助けワードが強調されているだけの告知では、

どちらが効果があるでしょうか。




こういうサバイバルオーディションは、

金銭的に無理をしてまで参加する人もいます。



借金を抱えてまで応援する人、

私生活の食事の量を減らしてまで応援する人、



そういう人が自身の1推しのファンにいたとしたら、

「助けてください」「力を貸してください」とコメントをしたら、

もっと無理をしてお金を使う人がいるでしょう。



一方、興味を持って参加しようか迷っている人、

誰のイベントに参加しようか迷っている人はヒいて、

参加しない確率が高くなっているかもしれません。



これが続けば、その両方の率は、

どんどん大きくなっていくでしょう。



だから、すごく大事な部分なので、

自分は恵美ちゃんに告知の仕方について、

1番助言をしていったのです。




この告知の仕方に関しては、

アイドル自身は出来なくて仕方ないにしても、

事務所のオフィシャルブログや公式ツイッターでも、

最低限の情報しか書いていないものが多いと感じています。



ここがガラっと変わるだけで、

集客効果は全然違ってくると、




今回のアイドルの穴の恵美ちゃんの告知からの

結果を見ても感じました。



最後の恵美ちゃんのライブチャットは、

恵美ちゃんいわく閲覧者が40人くらいいたそうです。




アイドルの穴での栗田恵美ちゃんを見て、

改めてこの子は頭の良くて応援しがいのある子だと感じました。




6月の最後の触れ合いイベントでの事です。




触れ合いイベントでは、

最後にそのイベントで毎回物販の売り上げの良かった、

候補生ベスト3が発表され、

初めて行われたイベントでは、

恵美ちゃんは1位を獲りました。




しかし、それ以降はベスト3に恵美ちゃんが呼ばれる事がなく、

その事に対して負けず嫌いの恵美ちゃんは毎回悔し涙を流して、

落ち込んでいました。





最後の触れ合いイベントは第3部まであったのですが、

第1部では恵美ちゃんは3位に呼ばれましたが、

第2部ではベスト3に呼ばれませんでした。




そんな中、第3部は「星空ゴロ寝トーク星に願いを」

という候補生と抽選で当たったファンがゴロ寝をしながら語るという、

アイドルの穴だからこそ出来る内容のもので、

自分は抽選に当たり恵美ちゃんとゴロ寝する事になりました。




ゴロ寝しながら、カフェ俺が恵美ちゃんと話す内容に選んだのは、

恵美ちゃんにある事を注意するというものでした。




カ「やあやあ、恵美ちゃん。
  また、最後に順位を呼ばれなくて泣いたりしてないかい?」


恵「うーん、落ち込みました。」


カ「なんで落ち込むの?」


恵「なんか・・・私人気ないのかなって思って、
  あまり必要とされてないんじゃないかって思っちゃって・・・。」


カ「恵美ちゃんそれは違うよ。
  恵美ちゃんより順位が今回上の子で、
  イベントを待つお客さんの列を見たけど、
  恵美ちゃんよりもむしろ少なかったよ。」


恵「えっ、そうなの?」


カ「本当本当。
  イベントの順位はあくまで物販の売り上げだからね。
  だから人気とはイコールにならない。
  列が少なくても上位で名前が呼ばれる人の所で、
  どういう事が起こっているか想像してごらん。」


恵「あ・・・・、そういう事か。」


カ「そう。だからもう順位の事で気にするのはやめよう。
  これまでのイベントで上位に呼ばれた子で、
  脱落している子も何人もいるし、

  恵美ちゃんはベスト3にその時呼ばれなくても、
  今残っているわけだしね。」


恵「うん・・・そうだよね。」


カ「それに恵美ちゃんは既に日テレジェニックになった子でも、
  なかなかする事の出来ない仕事をたくさんしてきたんだから。

  泣くのはそういうお仕事がなくなった時にしよう。
  ジェニックになった後、思うように仕事がなくて、
  泣いているような先輩はたくさんいると思う。

  今の恵美ちゃんは順調に仕事が増えているのだから、
  アイドルの穴を数ある仕事の中の1つだと思って、
  前向きにやっていくべきだと思うよ。
  1つの仕事の1つのイベントの事で、
  悲しむ事は他にも影響が出るかもしれないから、
  もうやめにしようね。」




恵「うん・・・・。わかった!ありがとう!」





こんな感じの会話だったと思います。





この日のイベントの後に行われたライブチャットで、

自分は「録音ボイス」という物販商品を購入しました。



市販で300円くらいで売っている声の録音が出来る、

レターカードのようなものです。




そこに書かれていた文字を見て、

僕は恵美ちゃんを応援してきて本当に良かったと思いました。



恵美1


 


この恵美ちゃんが書いた言葉の、

「見てくれて、見つけてくれてありがと。」

という部分。





この見つけてというワードを見て、

恵美ちゃんは今後芸能界でうまくやっていけると確信しました。




素人の自分にすらこういう言葉を使えるんです。




この行動から今後プロデューサーの方や構成作家の方などから、

助言をされたりした時でも、

しっかりと話を聞き、新しい自分を発見出来るだろうと思ったからです。




栗田恵美ちゃんは他人に感謝する事を人一倍大事にしています。




自分がここまで力を入れて応援したのは、

力を入れた分ちゃんと恵美ちゃんから何かが返ってくるから。



それは結果というものだけではなくて、

心から感謝の気持ちを行動で伝えてくる事も、

指します。




自分がもらったボイスレターでは、

ここまでの事を自分に言ってくれました。



ボイス1

ボイス2




これを聞いて本当に応援してきて良かったと思いましたし、

1人のアイドルからここまで信頼してもらえた事は、

自信にもなりました。



恵美ちゃんの誕生日にファン17人の共同で、

恵美ちゃんの好きなブランドのonespoの洋服をプレゼントしたのですが、




しっかりとプレゼントをブログ記事で感謝をして、

日テレジェニックが決まる最後の収録でそれを着て臨んでいる所が、

テレビでも放送されました。




後日にはブログの記事で、

着たところを全身UPしています。




こういう周りへの感謝を自然に出来るところが、

栗田恵美ちゃんのリピーターが多い要因であり、

この姿勢は業界関係者の人も良い印象を持つと思います。




栗田恵美ちゃんは身近にアイドルと会える今の時代に合った、

アイドルであり、今後も様々な人との出会いによって、

成長していける人物だと思います。




受験生でありながら土日のイベントだけでなく、

平日も仕事が入っていたので、

テスト勉強なども十分に出来ずに、



睡眠が取れなった時期もあった恵美ちゃんですが、

その状況を乗り越えて日テレジェニックになりました。




放送でも清純派のキャラを貫き通し、

良いアピールが出来た放送期間だったと思います。




3月の時点でそのつもりだったのですが、

自分は これからは、

恵美ちゃんに対しては前線で応援するのは卒業して、

影で売れていくのを見守っていきたいと思っています(^^)



栗田恵美栗田恵美

栗田恵美栗田恵美




初めて会った時から素質を感じていました。




その素質が短期間でどんどん開花していく姿は

見ていて楽しくて仕方なかった。




君と出会えた事によって、

自分の中で忘れていた大切な何かを

思い出す事が出来て、

僕の人生は変わっていきました。



本当に出会えて良かった。




これからは恵美ちゃんの活躍を楽しみにしつつ、

恵美ちゃんの活躍に負けじと自分も目標に向かって努力をして、

頑張っていきたいと思います。





次の記事では、

最後の最後に脱落はしてしまいましたが、

アイドルの穴2012のジェニック候補生、

鈴木千絵里ちゃんがアイドルの穴を通して掴んだものを

記事に書きたいと思います。