アイドルの穴でのれいちょると全体を振り返って | 輝け!!スターの卵!!

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カフェ俺が輝いて欲しい人をピックアップして記事を書きます

れいちょるが日テレジェニック2011に選ばれてから
初めての更新になります。



これまでの事をまとめた記事を書きたかったので、
かなり長い文章の記事になっていますが、
よろしくお願いします。



当ブログの開設のきっかけとなった
広瀬玲奈ことれいちょるが
日テレジェニック2011に1位で選出されました。



ここでは何度もれいちょるの事を
成長型アイドルと書いてきましたが、
れいちょるのアイドルの穴を通しての成長は
本当に凄かったです。



番組開始当初は10位付近をうろちょろしていましたが、
最後は4週連続1位と圧倒的な強さを見せました。



前にも似たような事を書きましたが、
身長153センチで貧乳スタイルのれいちょるが、
深夜水着アイドル番組で最後は4週連続1位になってしまうほど
人気になったのは自分が思うに




ファン想いなところ、

性格が素直なところ、
人と接する事が大好きなところ、
歌が得意なところ、
雰囲気も含めて見た目に可愛い系の要素があったところ、
喜怒哀楽の表情が出やすく周りにそれを隠さないところ、
一度掴んだ新しい自分のスタイルが良いと感じたら
自分の武器にしちゃうところ、
影で努力しているところ、






こういうところがあったからだと思います。



れいちょるはとってもにファン想いなタレントです。


ペタはもちろん、
ファンレターを出せば返事をきっちりと返し、
ファンからプレゼントをもらった時は、
ブログ記事でUPする事もありました。



アイドルの穴の放送期間のサバイバルな時期に 、
アイドルの穴が放送されていない地域の高校生にさえ、
フェンレターの返事を書いていました。



また、自身のマネージャーのブログや、
事務所の先輩が主演する番組をブログで紹介したりと、
周りにいる人達をとても大切にし、気遣いが出来る人でした。




このような性格は、多くの人から受け入れられ、
アイドルの穴では会場イベント・撮影会・チャットと
ファンと直接触れ合うイベントがいくつかありましたが、
れいちょるは各イベントにて初めて来たお客さんを、
高い確率でリピーターにしていました。



撮影会を例であげると、
全部で5部ある中で、1回目は1.2部だけしか
れいちょるの予約をしてなかった人が、
次の撮影会では5部全部でれいちょるで予約しているパターンが
非常に多かったです(最後の撮影会では自分も含め7人が5部通しでした)


そんな中、僕はほぼ全部のイベントに参加してきました。


唯一参加出来なかったのは、
第1回目のイベントの第1部だったのですが、
実はこの時間、僕が自分の人生において良い影響を
受ける事が出来た書籍を書かれた
作家さんの講演を聞きに麻布十番に行っていたのです。



その作家さんは何冊もヒット本を出している人で、
僕が影響を受けた本の内容は
「どう一つのプロジェクトを成功させるか」
がその人の人生の成功結果をもとに
詳細に書かれていたものでした。



その人の講演の途中、
その人の理論をずっとメモを取りながら聞いていたのですが、
途中からその理論をアイドルの穴でのれいちょるに
当てはめてみたらどうだろうと考えている自分がいました。



講演が終わった後、
その時イメージに浮かんだ
「れいちょるプロジェクト」をおもいきってその人に話してみて、
意見を聞いてみたんです。
それを聞いたその人は


「面白いんじゃない。
やってみていいじゃない。」



と言ってくれました。



その言葉を聞いた瞬間、



「よし!やってやろう!」



という気持ちになり、
アイドルの穴の第1回イベントが行われている新宿に移動し、
れいちょると初めて対面したのです。



れいちょると初めて話した時の感想は
とにかく人の目を見てよく話を聞く子だなと感じました。
そして僕は次のような質問をしてみました。



「今夜ライブチャットがあるけど、
僕も参加しようと思ってるけど
どういう感じの雰囲気のチャットにして欲しい?」




その質問にれいちょるは

「皆で仲良く出来るチャットにしたいです。」

とすぐに答えました。



それを聞いた瞬間、
麻布十番で作家の人の意見を聞いた直後の
れいちょるプロジェクトをやってやろうという気持ちに
さらに火がつきました。



この第1回目のイベントが終わってから
れいちょるがジェニックになるまでは



れいちょるが人気が出るには何が必要だろう。
この考え方をこうしなければいけないだろうな。
こういう部分を武器にしていけば良いんじゃないかな。
こういうキャラを作らないといけないかな。
こういう雰囲気をファン全体で作れば強いかもな。
その為に自分がこういう事をしなければならないな。




など、

家でも外でも通勤電車でもカフェでも、
考えてはノートに書いて、それを消してはまた書いて、
のような私生活を送ってきました。



そしてこれらの事は、
会場イベントで本人に直接伝える事はもちろん、
ライブチャットやブログのコメント、手紙、メッセージなど
あらゆる手段を使ってれいちょるに伝えてきました。



それに対してれいちょるは、
素直に僕の案を聞いてくれて、
数多くそれを実践してくれました。


ライブチャットでの歌コーナー
ライブチャットでの萌えゼリフコーナー
ライブチャットでのなでなで隊
撮影会でのキャラ作りとそのアドバイス
撮影会やチャットでの小道具装着提案
自分が中心になってファン全体でアットホームな空気を作る事




色々提案させてもらいましたが、
これらはビックリするくらい良い結果で
返ってくる事が多かったです。


今思うと、


れいちょると
「自分の力によって多くの人を笑顔にしたい」
という共通の想いがあった

ファンの方々もれいちょるのように優しくてあたたかい人ばかりだった
れいちょるママもマネージャーさん事務所の人もそうだった




と、共通の何かを持った人達が集まって、
日が経つに連れ、
どんどん団結力を高めていき、
一つの目標に向かって突き進めた事が、
想像以上の結果とファミリーとも呼べるチームワークを
作る事が出来たのだと思います。



自分はほぼ全部のイベントに出たので、
多くのれいちょるファンと知り合う事が出来ました。


実際にお会いしたお話出来たファンの方は、
じーざすさん、あっきー@さん、やす君、醤油ラーメンさん、
も。さん、もなこむさん、M3、こうじですさん、ユウジ66さん、
ミルキーウェイさん、あだっちさん、KawaⅢさん、
白いおとうさん、K藤君、T屋君、mamoさん、れいちょるママ。


チャットで仲良くさせてもらった方では、
若旦那さん(初期メン)、げんこつさん、yasaさん、眠兎さん、
アイドルの穴が終わった今でも20人以上の方の名前がすぐ浮かびます。



他にも話はしたものの名前を伺えなかったケースの方もいましたので、
かなりのファンの人と自分は関わる事が出来たと思います。

アイドルの穴のイベントが進むに連れ、
皆の結束力が高まっていった感じは最高に気持ち良かったです。



また、事務所の社長さんやマネージャーさんとも
お話をさせてもらう事が出来ました。


マネージャーさんとは第1回目の撮影会で初めてお話させて頂いてからは
毎回必ずお話をさせて頂きました。


れいちょるが生き生き出来たのは、
マネージャーさんの存在が大きかったと思います。



マネージャーさんには
第1回目の撮影会イベントと
第2回イベントにて2つの
「ありがとうございます」
の姿を見させて頂きました。




第1回目の撮影会の第4部での事。


たまたま途中で番組プロデューサーの毛利さんと
ADの田上さんが足を運んで来られたのです。


昔から毛利さんを知っていた僕は


「毛利さんキターーーーーー━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!」


となり、れいちょるの頑張る姿を見てもらおうと


「毛利さんちょっと見てもらいたいものがあるので、
 もう少し待って頂けますか!」


と即座に足止めしました。


そこでれいちょるに何度かやってもらっていた
AKB48の研究生市川さんのフレーズをなぞった


フレッシューれいちょるになりたいの~♪」


と言ったセリフの流れからの


「がんばれいちょる!!」


をやってもらいました。


輝け!!スターの卵!!-フレッシュれいちょる4


輝け!!スターの卵!!-がんばれいちょる2




これを見た毛利プロデューサーは笑みを浮かべて

「フレッシュれいちょる良いね~。」

とおっしゃっていました。



そして毛利さんと田上さんが立ち去ろうと動いた時でした。



れいちょるからちょっと離れたところにいたマネージャーさんが
大きな声で頭を下げながら


「ありがとうございます!!」


と一生懸命言っていたのです。


あまりの声の大きさにビックリしましたが、
その自身が担当しているれいちょるへの熱い想い、
れいちょると共にアイドルの穴のサバイバルを戦っている必死な姿、



そしてれいちょると同様に、
ファンや番組スタッフの方に心から感謝をされている姿に
僕は感動してしまいました。


一生懸命のありがとうの姿は見ていて気持ちが良かったです。



また、第2回イベントでは第2部では、
候補生に賞状を渡すイベントがあったのですが、
そのイベントでファンの列が無くなった候補生は
場内マイクを使って来場しているファンにマイクアピールをするんです。



その時れいちょるも列が途切れそうになった時がありました。

その瞬間です、マネージャーさんは必死になって声掛けを始めたのです。


他の候補生のマネージャーで、
ファンに向かって大声で声掛けする人なんていませんでした。



その熱意が伝わったのか、
来場者の方がれいちょるにところに足を運んで来ました。



そういう人達にに対してマネージャーさんは
対面した時と帰り際にこれ以上のない笑顔で


「ありがとうございます!!」


って大きな声で言われていたのです。




僕がここで見た「ありがとうございます」

一人の一生懸命な人が心の底から言った

「ありがとうございます」

でした。




日々の仕事や学校の私生活の中で、
どれだけ心の底から発する
「ありがとうございます」
が言えているでしょうか。



その日の疲れとか、
日々の悩みとか、
その時の状態は関係ない。



目の前で起こっている現実が、
嬉しくて、嬉し過ぎて、
子供のように素直な感情がストレートに出ている姿。


美しすぎて体全体に衝撃が走りました。



自分は寂しい事に、
今の職場では入社以来、
一度も心の底からありがとうが
言えた事がありません。



しかしこのアイドルの穴のイベントでは、
多くの方に心の底からありがとうが言えました。



演出側(候補生)と視聴側(客)、
両者が心からありがとうと何度も言える状況


これをれいちょると仲間達は作っていきました。



だから最後1位で突き抜けたんです。




社長さんとも第二回の撮影会後に
お話をさせて頂いた事をきっかけに、
何度かお話をさせて頂きました。



オーラのある人(六本木が似合ってる感じ)で
初めは話すだけでなんかドキドキしちゃったのですが、


すごく優しい方で撮影会の時は、
れいちょるを車で送迎されていましたし、
第3回の撮影会後のれいちょるミニミニオフ会では、
ジュースをファンの皆に差し入れしてくださいました。



れいちょるがやりたいと申し出た事を
承認されている事もありましたし、



れいちょるがアイドルの穴のイベントを通して輝けたのは、
間違いなく事務所の力が大きいと思います。



最後のイベントの方では、
僕が社長さんに話し掛けると
「カフェ俺さんは全然チェキ買わないんだもんー。」
と毎回ありがたいダメ出しをして頂きました(全イベントが終わった後もww)。



日テレジェニック2011の発表記者会見の時の話になりますが、
これは会場イベントで毎回MCを勤めてくださった芸人さんの
サミットクラブさんに最後に挨拶をしに行った時に、
二人が教えてくれたのですが、


れいちょるが日テレジェニック2011の1位と発表された瞬間、
社長さんは後ろに倒れるんじゃないかってくらい体がグラついたそうです。



ちなみに僕は発表がされたその瞬間は、
誰よりも大きな声と「よっしゃーーー!!」と言いながら、
会心のガッズポーズをしてました。



マネージャーさんにしても、
社長さんにしても、
ファンの人達にしても、
アイドルの穴のイベントに対して
力を注いで頑張ってきたものだったんだとわかるシーンでした。






話は戻りますが、
社長さんからダメ出しを頂いてから、
チャットでチェキを買うように自分はなりました。



チェキとはライブチャットで販売されている写真で、
ファン(客)の要望通りのポーズを候補生が撮ってくれる写真です。



下の写真は最後の方のチャットで僕がオーダーしたれいちょるの写真です。

仕上がりを見てビックリしました。



輝け!!スターの卵!!





れいちょるは、このアイドルの穴を通して、
どう写ったら自分が良く写るかをマスターしていました。




このチェキに写っているれいちょるは、
犬耳とティアラをしていますが、
これは自分がプレゼントしたものなんです。




これをチャットにも持ってきてくれるなんて
それだけでも嬉しかったのですが、
れいちょるは犬耳をつけると、
「ワンワン」と鳴きだし、
おもちゃのマイクを渡すとリサイタルを始めるなど、
最後はれいちょるはチャットではエンターテイナーになっていました。



番組スタッフの方々とも色々とお話する事が出来ました。
特に毛利プロデューサーと田上ADとは毎回のように
お話させて頂きました。



毛利プロデュ-サーとは第1回目のイベントで
れいちょると話す前に話しをしていました。



深夜アイドルバラエティーが好きで、
放送作家を目指してた自分にとっては、
毛利プロデューサーは少し憧れの存在でもあったんです。



初めて会った時は、
れいちょると話す前だったので、
AKBINGOの話をしましたが、
それ以降イベントでは
毎回イベントを行って頂けているというお礼と、
れいちょるの成長報告をしていました。




前記でも書きましたが、
第1回目の撮影会の4部で毛利さんと田上さんが
れいちょるの所に足を運んだ時があったのです。



撮影場所に毛利さんが足を踏み込まれた時、
毛利さんが言った言葉が

「おっ、ここはまた雰囲気が違うね」

ってものでした。


この時は気づきませんでしたが、
れいちょるの周りにある空気、
れいちょるが作っていく空気は、
他の候補生とはちょっと違っていたんです。



この雰囲気を知れば知るほど、
知った人はれいちょるの良さに惹かれて、
れいちょるのファンになっていきました。

これはれいちょるがリピーターをつける力の源でもあったと思います。


毛利さんと自分が話をしている時、
横から総額で100万くらいするカメラを持っていらっしゃる
mamoさんが毛利さんに


「この子は絶対に落としてはいけませんよ。」


とおっしゃりました。


それに対して毛利さんは


「いや~、こればっかりは全てポイントの数だけで決まるので、

 私達にはどうする事も出来ないんですよ。」


と返されてました。



mamoさんはこの日の1回目撮影会では
れいちょる以外の子も何人か撮られていたましたので、
そのmamoさんから毛利さんにここまでの言葉が出たのですから、
今後れいちょるの撮影会の人気は確実に出ていくだろうと感じました。



案の上、mamoさんもそうですが、
2回目以降全ての部でれいちょるに申し込んでる人が多かったです。




話は反れましたが、
日テレジェニック2011の記者会見後に
毛利さんと話せた内容は最高でした。




僕と目が合うとニコっと笑ってくださり、

「おめでとうございます。」

と言われ、

僕は

「ありがとうございます。」

と言った後続けて


カフェ「正直アイドルの穴ではパソコンが
    複数台買えるくらい
費用を使いました。

    しかし、こののイベントでは、
物では変えないモノを見たり、
    手に入れたりする事が出来ました。



毛「そうでしょう(‐^▽^‐)そうでしょう(‐^▽^‐)」



カフェ「本当に心からありがとうございます(‐^▽^‐)!!」




最高の笑顔で話が出来ていたと思います。




話は少し戻りますが、
4/24の第1回目の撮影会の時にれいちょるは
毛利プロデューサーと田上ADの前で
「フレッシュれいちょる」「がんばれいちょる」を見せていました。



その翌週の4/30に放送での事です。



いつものようにれいちょるは収録放送では、
カットされまくりだったのですが、
飛び箱を飛べなかったれいちょるのシーンに対して
ナレーションが「がんば れいちょる」と言ったのです。



また、本編放送後の携帯サイト動画の告知では、
れいちょるが「がんば!れいちょる!!」と体育着姿で言う
セリフがまるまる放送されました。



4/24からのこの流れは、
あまりにも綺麗で、5/2に行われたイベントで
れいちょると「やったね!」
手をパーンとしました。


田上さんと会った瞬間、

「がんばれいちょるありがとうございます!」

と言ったら

「2回使われてたでしょ?」

とニコっと答えてくれました(^∇^)



この日のイベントでも、
MCのサミットクラブさんが
「れいちょる」という呼び方を推してくれた事もあり
「れいちょる」というあだ名が広まり始めた時期でした。




また、れいちょる自身もイベント後のチャットで


「これからがんばれいちょるって言葉を広めて
 流行語大賞取りたいんですよ~。」



とまで言っちゃってたし、
最後の日テレジェニックの記者会見では、
会場のファンと一緒に
「がんばれいちょる!」
をポーズ付きで決めちゃったわけですから、
一つの流れがそのままずっと続くような事が
この事に限らず、れいちょるの周りでは起こっていましたね。



このアイドルの穴を通してなんとなくわかった事があります。



①共通の想いがある人は老若男女関係なく家族のように仲良くなれる事
②人と人は支え合って生きている事



これがれいちょるの周りは大きくありました。


家族のように仲良くなったファン、
ファンを大事にしてくれるれいちょる、
れいちょるの事もれいちょるファンの事も考えてくれる事務所の方々。



家族のように仲が良いファン・・・


れいちょるの家族(ママ)もファンの輪に
入ってしまうような温かいグループなんです。


そして今後もこの輪はどんどん大きくなっていくと思います。



日テレジェニックにれいちょるがなった後でも、
事務所の方々がファン倶楽部の開設をはじめ、
「おつかれいちょる会」など企画も考えてくださっています。


今後初めてれいちょるイベントに参加する方でも
楽しめる環境は間違いなく整っています。


一人でも多くの方がこの輪に加わって欲しいです。



人と人は支え合って生きている



これはある有名な先生の言葉ですが、
本当にそうかもしれません。



提供する側と提供される側、
そのどちらからも「心からありがとう」と言える環境が
れいちょるの周りにはありました。



だから最後1位で突き抜けたんです。




家族のように仲の良い関係が出来て良いものを提供していく。



これは今の時代の一つのビジネスのかたちだと思います。


深い絆が出来れば出来るほど強いかたちが出来上がっていくと思います。



不思議な事にアイドルの穴が始まってから、
自身の仕事も順調に行くようになっていき、
新しい仕事を次から次へと任されるようになりました。


おかげで最近は忙しい毎日を送っています。


これは嬉しい事でもあるのですが、
やりたい事がいっぱいある今は悲しい事でもあるんですけどね。。


アイドルの穴を通して、
れいちょるを知る事ができ、
たくさんの素晴らしい経験をする事が出来ました。


この期間に自分と関わった全ての人に心から感謝致します。
本当にありがとうございます。


しかし、この世界はまだまだ終わるわけではありません。


今後この世界がもっともっと大きくなっていくように、
共にみんなで頑張っていきましょう!




よろしくお願いします。