こんにちは。

オリーブの木です。

兵庫県尼崎市で

不登校、発達障がいなど子育ての悩みを抱える親の居場所づくりをしております。

詳しくはこちら。

 

右差し オリーブの木ってどんなところ?

 

 

 

今回はオリーブの木のスタッフについて書きたいと思います。

 

 

「スタッフ」なんて言うと、ひょっとしたら、児童福祉や心理などの専門職に携わっている人を想像された方もいらっしゃるかもしれませんが、スタッフはみんな現役子育て中の「お母さん」です。

 

 

ただ、スタッフに共通しているのは、自身の子どもに不登校の経験があったり、発達に凸凹があったり、人一倍繊細な子ども(HSC)だったりする点です。

 

 

現在は3名ですが、尼崎市こども青少年課の職員さんや尼崎大学の職員さん、他にも自治体の多くの方々に助けていただきながら運営しております。

 

 

 

代表 佐藤

 

30代~中学生まで5人の男の子のママ。

自身のお子さんの不登校や発達のつまづき、また我が子がスポーツをされていたことがきっかけでビジョントレーニングという目の見るチカラ「視覚機能」を高めるトレーニングに出会い、現在は自身が運営するすまいるびじょん教室で講師をしています。

ともともびじょんという放課後デイサービスも運営しております。

副代表 K

 

オリーブの木のブログや公式ライン、Facebook。

交流会では司会を担当しております。

高校生の子ども二人とも元不登校。保育士の資格を保有。

我が子達の不登校で得た経験で、皆様のお話に寄り添いたいと思います。

スタッフ Y

 

高校生、小学生二人の男の子のママ。

上の子どもが元不登校。

オリーブの木のインスタグラムや事務系作業担当。

HSP、HSCの学びを追求し、現在HSPメッセンジャーとして時々講座を開催しております。

 

 

こんな3名でございます照れ

 

 

オリーブの木では一緒にオリーブの木活動をして下さる仲間を募集中!

自分の出来る範囲で大丈夫です。

例えば自分の住んでいる地区で開催するときだけ!なんていうのも大丈夫です。

 

 

何と言いますか、仕事っていうのじゃなく、大人のサークル?といった感じですかね(笑)

計画しながら、スタッフ自身が楽しんでいます。

 

 

私、子どもが不登校になった時、我が子が苦しんでいる時に、親が楽しむなんて!そんなことしちゃいけないって思ったことがありました。

 

 

でも、それって逆効果なんですよね。

お母さんが悲しんでいたら、そんな顔を見た子どもは罪悪感でいっぱいになってしまいます。

 

 

かと言って、悲しいときは無理矢理笑うことも出来ない。

 

 

だからオリーブの木には自然体で来てくださいね。楽しいときは笑ってください、悲しいときは泣いてください。どんなあなたでもOKです。

 

 

スタッフも自然体でお迎えします流れ星

 

 

 

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