あなたに出会うまでの、7つのお話 | 保護猫カフェ『ねこかつ』@川越@大宮日進

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殺処分ゼロ!生体販売の根絶!を目指す保護猫カフェです。





6月21日に開催します

埼玉殺処分ゼロシンポジウム




埼玉県の後援が決定しました。




殺処分ゼロ!

東京なんかに負けていられません。

埼玉県から先に達成しましょう!




東京から殺処分をゼロに!




著名人が呼びかける

TOKYO ZERO キャンペーン 』のHPに

あなたに出会うまでの、7つのお話

というページがあります。




ぜひ読んで、

お友達に教えあげてくださいm(u_u)m






犬猫の生体販売は

大量生産・大量遺棄することで

成り立っているビジネスなのですね。




大量遺棄って、

動物虐待罪で犯罪のはずなんですけど、

なかなか摘発されません。




闇から闇の世界ですね。




犯罪者たちから犬や猫を買って

買った飼い主も間接的に虐待に加担することになる。




そんなビジネスが

大手を振って歩いているなんて

おかしな話ですね!









ペットショップで売られている

犬や猫はパピーミルといわれる

施設で生産されています。




ここでは犬や猫は経済動物ですから

できるだけお金をかけずに

安く子供を産ませて売らなくてはいけません。




掃除もせず、医療もかけず、

産まれた子犬・子猫たちは売れるものだけ選んで

そのほかはゴミとして廃棄されます。






ペットショップのショーケースにいる

子犬や子猫を見たら

「かわいい!」ではなく「かわいそう。。。」

と思わなくてはいけません。







日本特有の悪しきシステム犬猫の競り市が

パピーミルの温床になっています。








成犬・成猫って、

ペットショップにほとんどいないですよね。





売れ残って大きくなってしまったら

どこにいってしまうのでしょう?




あっ!そうか!

大量廃棄されているのですね。。。








老齢でひとり暮らしの方に平気で売ったり。。。








行き場がなくて

たくさんの犬猫が毎日殺されているのに

人為的に繁殖させる必要がありますか?







こんな酷いペットショップが

蔓延っているのは日本だけです。




ペットショップが

町なかに当たり前のようにあること

そこに足を踏み入れることは

恥ずかしいことなのです。




一日も早くなくさなくてはいけませんね。





繁殖用で用済みにされた『ルル』




ペットシーツなどをいただきましたm(u_u)m





いっぱい




ご飯をいただきましたm(u_u)m






『ペーター』




ご飯をいただきましたm(u_u)m






『くりお』




シーバをいただきましたm(u_u)m



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