わたくし、昨日こんな所へ行って参りました。

九州国立博物館
平山郁夫 シルクロードの軌跡

今まで、
あまり日本画の展覧会は見たことがなかったのですが、
平山画伯は特別な方ですものね。
これを見逃しては、
「美術好き」なんて言えませんもの。
やはり、
シルクロードのシリーズや、
アンコールワットの風景は格別でございました。
どれも、
「逆光」とそれによる「影」が印象的。
顔を近づけると、
浮き彫りのようにさえ見える線、
キラキラ輝く金粉、
そして自然なぼかし。
やはり、
10㎝の距離で見る本物は違います。
日本画の技法に詳しくないことが悔やまれましたわ。
昨年の3月、1人で奈良を訪れた際、
薬師寺で、
平山画伯の作品はたくさん拝見致しましたの。
(撮影禁止ですので写真がなくて残念ですが)
これは、その時買い求めた平山画伯の「散華(さんげ)」。

散華とは、
元々お寺の法要の際、仏を供養するために撒かれる生花のこと。
最近では、参拝記念品として、
各お寺で制作されているようでございます。
お花の代わりですから、花びらの形をしていますでしょう。
数種類あった散華の中で、
平山画伯の散華を選んでいたわたくし。
何か、感じるものがあったのでしょうね。
展覧会に行って、
散華を思い出し、
また奈良に行きたくなった、
わたくしでございました。
また、お越し下さいませね。
あ、おまけですが、
展覧会後のお昼ご飯はこちら。

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