秋が深まってきましたもみじ

 

庭の木々も色づき、畑ではサツマイモがたくさん収穫できました焼き芋

 

 

 

薪ストーブも稼働開始ですメラメラ

 

 

 

おかげ様で腸の具合が戻り、心臓の痛みも無くなりました

そうそう、ワクチン打つ前はこんな風に動けてた!と

久しぶりに身体がふつうに動く喜びを感じておりますクローバー

 

最後に打ってから半年が過ぎ、かなり排毒されたみたいです

この先、どれくらいの影響が残るのかわかりませんが

この調子ならけっこういけるような気がします

 

ご心配くださった皆さま、ありがとうございましたニコ

 

 

さて、今回のブログは少し長くなりそうです

 

前回、日本の農薬や食品添加物がヤバいという話に触れましてゲホゲホ

 

食品だけに限った話ではないのですが

 

一般的に大量に流通しているものは、決して安全で質が良いから売れているのではなくて

企業が儲かるから大量に生産しているという話

 

何気なく日常的に食べているもの、使っているものに、身体に害のあるものが含まれていて

それらの毒が少しずつ積み重なって、私たちの病気が作られているということ

 

挙げればキリがありませんが

遺伝子組換えの大豆やトウモロコシは、加工食品となって流通していますし

家畜にホルモン剤を投与して、早くたくさん肉を作るのも当たり前だし

ジャガイモに放射線をあてて芽が出ないようにしているとか

IH家電の電磁波、合成界面活性剤、フッ素、・・・

 

それぞれは少量で、すぐには影響が出ないけれど

何年もかけて体内に溜まって、様々な不調の要因になっています病院

 

実際、ガンを患う日本人は2人に1人とも言われ

世界でもこんなにガンが多い国はないそうです

 

5人に1人は糖尿病で

最近では、発達障害や精神疾患の人も多くなったように感じます

不妊の原因も、結婚の高齢化だけでなく、食事や生活習慣にあると言われています

 

有名で、たくさんの人が使っているから大丈夫、というのは都合のよい幻想だ

ということを念頭に置いて、食べるもの、使うものを選びたいものだと思います

 

安易に、安くて便利なものに流されてしまうと、健康を損なって働けなくなったり

高い医療費を払うことになったり、高い代償を払うことになりかねません

なによりも心が傷つくのはつらいことです

 

 

では、そんなに危険で私たちの健康を蝕むようなものを

なぜ国はちゃんと規制しないのか

なぜ国は、日本国民の健康を守ってくれないのかと疑問になるのですえー?

 

単に利権や献金の問題でしょうか¥

政治家や官僚の中に、良心の残っている人が1人もいないとは考えにくいけれど

 

どうして私たちは、毒を毒とも疑うことなくバタバタと病気で倒れていくのでしょうか

 

どうやらそれは、戦後からずっと続く構造の中にいるから、ということのようです

 

 

戦後の体制といえばGHQですが

GHQの目的は、「二度と日本人が立ち上がれないようにする」ことであり

彼らの都合のよいように管理し、搾取するための仕組みががっちり作られて

今でもその構造が続いているのですね

 

憲法や自衛隊を作ったのが彼らだということは周知の事実ですが

 

・自民党も彼らが作った政党

・新聞各社が情報を買っている共同通信社も彼らのもの

・戦後の教科書も学校教育も彼らの検閲のもとに作られた

・大手マスコミやスポンサー企業の主要株主となって、流す情報を選別している

・グローバル大企業や世界の中央銀行の多くの株も所有している

・大事なことは、日米合同委員会という、米軍高官と日本の官僚の会議で、国会を通さず決めている

 

ざっくり言えば、私たちを効率よく従順に働かせて、株主として不労所得を吸い上げつつ

毒を良い物であるかのように宣伝して買わせて、病気にさせて、高い薬を買わせて

さらに利益を得る、という仕組みですよね

 

家畜か奴隷ですか

 

政治家は、彼らの番犬として国民を管理していれば利権にあやかれるけれど

国民を守ろうとすると消されてしまうようです

 

 

夏の参院選では、この体制から脱却しようという政党が複数出ていて注目しておりましたが

投票日直前の出来事で、同情票がかなり既成政党へ流れたのではないでしょうか

 

 

アメリカを批判したいわけではありません

 

間接的に支配されているのが日本人だとすると

アメリカの一般の人々は直接支配されているともいえると思います

 

支配層の(トランプ派の人々がディープステートと呼ぶ)人々は

政府の要職だけでなく、官僚や中央銀行の役職をおさえていて

政権が代わっても国を動かす力を持っているのです

 

今やアメリカの一般の人々の生活は、日本よりはるかに厳しいようで

国を乗っ取られた末、物価高に社会保障の低下、治安の悪化で悲惨な状況

少し前まで中流階級だった人たちが、暴徒になって貨物列車を襲ったりしているそうです

 

自分たちのアメリカを返せと主張して、トランプ氏の演説会場を埋め尽くしていますね

あれ、そもそものネイティブアメリカンは?と突っ込みたくはなりますが

 

乗っ取られたアメリカと、その植民地状態の日本と、どちらがマシなのでしょうね

 

 

そんな支配層の人々の目的は、世界統一だそうです

 

え、映画かゲームの話?と、耳を疑いますが

 

かつて日本の覇権を争う戦国時代があったように

世界の覇権を争う人たちがいて、それが私たち庶民とは違う次元で行われている

というのは不思議ではない話です

 

そして、いざコトが起こるときに犠牲になるのは一般庶民です

労働力だけでなく、生命や財産が危険にさらされます

 

困ったことに、家康のように太平の世や庶民の暮らしを考えている人ではなく

軍需産業のために定期的に戦争を起こそうとしている人たちであり

地球の人口は5億人程度が管理しやすい、と考えている人たちです

まもなく100億人に達するところの20分の1ですから

いつ自分が間引かれてもおかしくないです

 

そのための具体的なシナリオがいくつか用意されているそうで

 

・生物兵器によるパンデミック

・気象兵器による大震災、大噴火、大津波

・世界規模の食糧危機

・世界大恐慌による金融リセット(→年金も貯金も収奪されてうやむやに)

 

いずれもこの数年のうちと言われております

 

もっとも身近なところでは、台湾情勢でしょうか

もはや台湾侵攻は、あるかないかの話ではなく、いつ起こるのかという状況ですね

「必ず統一する」と宣言している習さんが3期目に入り、幹部を子飼いで固めました

早ければ年内に侵攻か、とも言われています

 

台湾侵攻が始まれば、周辺の海峡が封鎖されます

日本への輸送船のほとんどが通れなくなり、海外からのモノが入って来なくなります

輸入品、食料品、資材や原油が入って来なくなると、どうなるでしょう

 

また、米軍が動き、在日米軍基地が攻撃されれば、日本本土への攻撃です

 

武力だけではありません

最近、某銀行ATMが使えなくなったり、某携帯電話が不通になったり

すでにサイバー攻撃の予行演習らしき動きも頻繁です

通信、電気などのインフラが大規模に長期間止まったら、どうなるでしょう

 

さらに、日本各地で自衛隊の基地の周辺や水源林の土地が中国資本に買われているという現状もあります

 

知れば知るほど恐ろしい

 

しかし、情報を知っているかどうかが、生きるか死ぬかの分かれ道になるかもしれない

そういう時代に入ってしまったのだと思います

 

前述のとおり、新聞やネットニュースがほぼプロパガンダなので

情報収集は、YouTubeやニコニコ動画などに頼っておりますが

 

それも情報統制が進んで、ぼかした表現や細切れでの情報になってしまうので

この人の話を深掘りしてみたいと思ったときは、書籍を参照します

ものによっては、本屋さんや図書館にふつうに置いてあります

 

いくつかおすすめのチャンネルをご紹介させていただきますね

ご興味に応じていくつか視聴すると、関連動画も出てくると思います

 

調査報道 河添恵子TV / 公式チャンネル - YouTube

 

及川幸久THE WISDOM CHANNEL〜日本のマスコミが伝えない最新国際ニュース〜 - YouTube

 

堤未果 / 月刊アンダーワールド / 公式チャンネル - YouTube

 

林千勝 / 月刊インサイダーヒストリー / 公式チャンネル - YouTube

 

 

なんだかこんな話をすると、おかしな目で見られちゃうのかなと、心配にはなりますが

田舎暮らしをしている時点ですでに、ちょっと変わった人と見られているので

もう今さらかもうーん

 

それでも、昔からの友人知人の方々が、気にかけてくれて時々ブログを見てくれて

見たよ~と連絡をくれると嬉しくなるので

なかなか会えないけれど、私もあなたを気にかけているよという気持ちをこめて

どうかご自分と大切な人を守ってほしいと思います

 

そして、一人の大人として、次の時代を生きる子どもたちに

少しでもよい未来を残したいと願っています

 

田舎暮らしのブログなのに、かなり脱線してしまいましたDASH!

次回からは今までどおり、田舎ネタに戻ろうと思います

 

長文にお付き合いいただき、ありがとうございましたほっこり