そろそろ、人生の主役に戻りませんか？

そろそろ、人生の主役に戻りませんか？

● そろそろ、人生の主役に戻りませんか？

人の目を氣にして、恥ずかしがって、人に氣を使って生きるって、

「自分を主人公にして人生を生きる」

ということを、放棄してる。

自分が主人公のはずの舞台で、観客にお茶をついでまわってるようなもの。

それなのに、
「わたしは、わたしの人生を生きてない氣がする。わたしの人生はどこ！？」
と、自分探しをする。

観客にお茶をついでたら、主役は舞台にいないよね。

絶品の茶をいれられるようになって、

お茶のカップが空にならないよに気配りできるようになっても、

お茶がおいしいとほめられても、

「自分の人生」を生きてない氣がするのは、当たり前。

あなたがやるべきは、お茶をいれることではなくて、舞台の上にたつことだから。

スポットライトを浴びることだから。

あなたが主人公のあなたの人生は、今、そこにある。

舞台の上に登ればいいだけ。

主人公のスポットライトの下に、自分で行けばいいだけ。

観客たちが、

「お前は主人公の器じゃない」
「夢が叶うのは、才能ある一部の人だけだ」
「好き勝手やって、迷惑かけるな」
「お前なんか見たくもねーーーーんだよ」
「ほら、早くお茶つげ！」

と、口々に言っても。

スポットライトの下に居続けるだけ。

スポットの下で、台詞をトチり、棒読みまくり、大根役者っぷりがに恥ずかしくなっても。

スポットライトの下に居続けるだけ。

するとね。

「あなたは素晴らしい！」
「あなたの夢を応援する！！」
「あなたが大好き！」

という観客たちがあらわれてくる。

台詞が棒読みのあなたを、
台詞をトチるあなたを、
下手くそな大根役者のあなたを、

愛して、応援してくれる観客たちが。

そろそろ、お茶くばりをやめて、

ちゃんと舞台の上のスポットライトの下で、自分の人生の主役を生きませんか？

＊＊＊

ここにいる、主役の人。

「ちょっとおかーさん！おろしてよー！！」

＊＊＊

勝手に登って、勝手に降りられなくなって、泣いて、下ろしてもらった瞬間に、遊びにでかける。

なんて自分勝手！！

でも、それをあなたは、許されてきたんだよ(*^^*)

好き勝手してるのに、愛されてる笑。

証拠は、いっぱいある。

あなたが、見てないだけ、覚えてないだけ。