いつもありがとうございます。
三月も下旬に入り、紫波町を包む空気はすっかり春の色を帯びてきました。
窓から入る明るい光に身を浸していると、ふと心が解き放たれるような感覚を覚えます。
そんな穏やかな時間のなかで、今日は少し熱いニュースを。
「日本のロック」の象徴的存在であるCharがデビュー50周年を迎え、久しぶりに岩手に帰ってきます。

Char、デビュー50周年記念 全国ツアー開催決定! | 株式会社キョードーメディアスのプレスリリース
8月29日(土)、会場は以前のライブでも足を運んだ「トーサイクラシックホール岩手」中ホール。
私はこれまで三回、岩手でのライブに足を運んできましたが、今回もあのギターの音圧を全身に浴びてこようと決めました。
ちなみにこの時のライブ(2012.11.1北上さくらホール)も会場で観てました。(^^)
クラココにはソロ作だけでなく、伝説の「Pink Cloud」時代 のアルバムも大切に並べていますが、やはり目の前で鳴らされる音は当然ながら別格です。

昨年の日本武道館で行われたスペシャルライブでは、古希を祝う紫に彩られた会場で、布袋寅泰さんや奥田民生さんら盟友たちとセッションを繰り広げました。
リラックスした空気感のなか、まるで身体の一部のようにギターを操る姿。
流石におじいちゃん感が出てきましたが(笑)、それでも日本一かっこいい「古希」男だと思います。
独自のフローティング設定のアームトーン、小ぶりなムスタングから引き出す強烈かつ湯水のごとく溢れ出るフレーズの数々。。。
その一音一音に、彼自身の人生がそのまま音として昇華されているような、唯一無二の魔法(マジック)を感じるのです。
過去3回のライブ同様、今回も「中ホール」という親密な距離感。
あの芳醇なトーンをダイレクトに浴びられるのは、この地に住む私たちにとってこれ以上のギフトはありません。。。よね。
ただ、ツアー最終日の会場がNHKホールなんですよね。
そっちも気になります。。。が浮気はしないで、地元で楽しもうと思います。
久しぶりに「Smoky」 のイントロが鳴り響く瞬間を、今から心待ちにしています。
半世紀を経てなお、誰よりも若々しく弦を震わせる男の生き様を、この目に焼き付けてきたい。
その振動は、明日を生きるための確かなエネルギーに変わっていくはず。
今週も光の粒が踊る店内で、温かなコーヒーを淹れて皆さまをお待ちしております。
