いつもありがとうございます。
昨日の地震、驚きました。
揺れも長く、津波警報も発令されたので15年前の光景が過ぎりましたが、大きな被害には繋がらなかったようで何よりです。
4月も後半戦。
すっかり春めいて。。。と言いたいところですが、本日はことに風が冷たく、3月に逆戻りな一日でした。
一進一退な春の訪れに、少し歯がゆい思いです。
そんな中、ちょっと嬉しいニュースが。
以前その引き算の哲学をご紹介した偉大なる音楽プロデューサーであるリック・ルービンが、2026年のロックの殿堂入りを果たしました。
今回彼に贈られたのはミュージカル・エクセレンス賞。
これはロックの殿堂入りの中でも「特別賞」にあたる部門で、アーティスト、作曲家、プロデューサーなど、音楽の発展に顕著な貢献をした人物に授与されるもの。
余計な飾りを剥ぎ取って音の魂をむき出しにしてきた彼にふさわしい栄誉かと思います。
本当に大切なもの以外、全部置いていく。
彼の潔い生き方は、私たちが自分自身の真ん中に帰るための静かな祈りのようにも聞こえます。
殿堂入りという大きな名誉を手にしても、氏のことですから、きっと何も変わらず、あのガランとした白い部屋で、裸足のまま音に耳を澄ませているのでしょう。(笑)
春の光がテーブルで踊る店内で、彼の魔法がかかった真っ直ぐな音に身を浸してみる。
リックがプロデュースしたマーカス・キングのこのアルバム。最高です。
丁寧に淹れた一杯の珈琲が、皆様の心に心地よい余白を運んでくれますように。
今週も柔らかな光に満ちた店内で、皆様がふっと羽を休めにいらしてくださるのをお待ちしております 。





























