【手が掛からなくなってきた子供達に思うこと】 | 【もっと自分の家が好きになる】 整理収納アドバイザー@仙台 工藤千夏子

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author: Chikako*

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【手が掛からなくなってきた子供達に思うこと】

昨日も書いたのですが、
工藤家の子供達は大学生・中学生。

もうほぼほぼ手は掛からなくなってきてまして

嬉しさ8割笑い泣きチョキ なのですが、

実はホントに手が掛からなくなってきたのは最近の事で

 娘も今春に高校を卒業するまではいろんな事があったしもやもや

息子も娘とは違うポイントで手が掛かったりしていましたタラー

 

もちろん小さい頃も手は掛かり

娘は人見知りで私の側を離れなかったりタラー

息子は幼稚園のバスに嫌がって乗らなかったりガーン


あの頃は

「いつになったら自分の時間が持てるんだろう」ぼけー

って思っていましたが、

子供達に手が掛からなくなる時期は

遅かれ早かれ来るんだなー

と最近は懐かしく思い出します。

 


息子が幼稚園の時にクラス役員をしており、

前仙台市長の奥山恵美子さんとお会いすることがありました。

その時に伺ったお話で、今でも忘れられないエピソードがあります。


「子供と最後に手をつないだのはいつの事だったか。

 次に手をつなぐのは介護されるときかもしれない。(笑)

 幼稚園児のお母さま方は忙しい中、大変だとは思いますが、

 子供と手をつなげる時間を大切にしてくださいね」 と。

 

最近私が娘に手伝った事といえば、

「お母さん、学校に課題メールで送るの手伝って。」とか、

「お母さん.学校からの課題パソコンで開くの手伝って。」とか。

これも、もう少ししたら娘も自分で出来るようになり、聞かれなくなるだろうしなータラー

 

最近は娘とも息子とも手をつないで歩くことは

もちろんほぼないですし

娘も息子もスマホとばかり仲良しぶー


しかし、「Help‼️」を求められた時はいつでも助けられるように

日々の子供達との関わりを大切に

母はスタンバイして待ってまーすキラキララブラブ


 
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