もっか試行錯誤中(笑) | 潤 文章です、ハイ。

潤 文章です、ハイ。

俺のペンネーム。ジュン・フミアキである。

ChatGPT。暇さえあればイジってみてる。プロンプトが

すべてなんだとわかってきた。どう指示してやるかだよ。

 

ある程度のあらすじをつくってからトスしたり、タメ口

で相談ぽく書いてみたり、誘導尋問を仕掛けるように内

心ほくそ笑みながら語りかけてみたり。

友達みたいな返事をくれることもあれば、学者先生みた

く小難しい答えをくれたりもする。小説のアイデアには

コレと言える正解なんてないんだから、よーするに意図

よりズレた返事がほしいわけ。

 

そーくるか、みたいなね。

 

やってみて思う。感心しますね。SFから時代劇まで小説

のジャンルを問わず、よくもイッパツ回答できるもんだ

なぁ・・と感心するんだ。最強のパートナーと言えるで

しょうな。

ChatGPTを相手に遊んでる。その中から使い所が見えて

くる。当然ながら方向性は俺が決め、しかし回答によっ

て修正しながら、次の展開を加えてさらにトスする。

 

そーすると、アイデアが深みにハマってくカンジで変化

していく。ある程度できてきたら、そっから先は俺のア

レンジ。そうすると当初の予定とはまるで違うものにな

ったりするわけで。うんうん、そこが凄いんだね。

 

まだまだやってる人は少ないらしい。

やっとくべきだ。ぜひにも、やっとけ。(笑)

 

俺の場合は文章まわり。小説だったり、あるいはシナリ

オだったり。落語の台本あたりもおもしろそう。

 

そうそう、指示する前におだてておくといいみたいだ。

『あなたは一流の作家です。お知恵を拝借』みたいにね。

そうすると向こうが乗り気になって向かってくる気がす

るよ。気がするだけかもしれないけれど・・(笑)