ananに連載されていたエッセイなんだって。
私は、村上春樹さんのエッセイが好き！
こう気の抜けた感じとか、物の見方とか、気取らない感じ。
それでいて、ちょっぴり下ネタとか書いちゃうのも好き。
ギャグとか言っちゃうのも好き。
私は実際にお会いしてサインを頂いたことがあるので（その時のブログはコチラ）実際に、思い浮かべながら読んでいました。
「サイン会が好きじゃない」というエッセイもあって、「そうかーこういう考え方なのね。だからちょっぴり、そっけなかったのかしらん。」なんて思いながら、読みました。
エッセイって楽しいなあー。
もちろん小説も好きだけれど！
| 村上ラヂオ2: おおきなかぶ、むずかしいアボカド (新潮文庫) | ||||
|
本を一気に読んだけれど、インターネット環境が無くて、全然感想を書けていなかったので、ばしばしいきます！
こうして振り返ることで、自分でも改めて新しい発見とかがあって面白いので、しばしおつきあい下さいませ♪