先日、BMWのR1300GSAdventureを手放し、R1300RTの納車を待つだけとなった。
しかし、納車までに時間が掛かりすぎる!!!
アメリカなら、「買った」の時点で乗って帰るからな・・・
日本のシステムは、何処まで言っても"御上"なのである。
10月19日から漸く自動二輪の希望ナンバーはいつからスタートするのだが、希望ナンバーが取れてから実際にナンバープレートが車検場に来るまでに10日前後かかるとう・・・
もし、ドゥルガー号に希望ナンバーを付けるとなると、納車は11月になってしまう・・・
そこで私は、今回は諦めたが、昨日、Harleyのティアマト号を車検のためにディラーに出した。
担当者は「オイルやオイルフィルターは全交換で良いですか?」と聞かれたので、全交換しなくても良いのか?と言い返したら「どのみち交換にはなります」との返事であった。
全オイル交換代は、ざっと6万円位だそうだ・・・
Harleyは、車のようにエンジンオイル、トランスミッションオイルとプライマリーオイルの3カ所で、CVOはお高いオイルがmaker指定であるので、仕方がない・・・
まあ、20万円コースだと覚悟している・・・
ということで、現在我が家にはバイクが一台も無い状態になった・・・
まあ、MOTOERHOMEで旅に出れば良いか・・・とも考えている。
今回のHarleyの車検で、私は担当者に「ナンバーを変えろ 金は払う」と言ってBMWに付けるはずだった希望ナンバーをHarleyに付けることにした。
すると、「納車日が遅れますが???」と言われたので「BMWを買い換えたら・・・」と言うと納得した。
BMWのバイクは、今回のRTを入れると4台目になるが、今まで試乗をしたことがなかった。
R1250GSAdventureも、納車日に初めて乗る状態であったのだ。
ここだけの話「買わなければ良かった・・・」と涙がちょちょ切れた・・・
当時のAdventureは、ゲルマン仕様と短足仕様の2種類があって、私はゲルマン仕様であった。
まあ、身長も182㎝で股下も85㎝であったから、余裕で乗れるということで買ったのだ。
しかし、やはり圧倒的な大きさに気圧されてしまったのだ。
特にガソリンタンクの大きさは、脅迫に近い迫力であった。
車庫内でUターンさせられるか?で翌朝目が覚めてしまったぐらいだ・・・
だが、いざ動かしてみると、車高が高い分丁度私の腰にタングが辺りバイクを操るのに支障が無く、スイスイと出来たのだ。
正に案ずるより産むが易しであった・・・
因みに短足仕様の発売で、全世界でGSよりGSAdventureが売れたらしい・・・
特にアメリカでであるという。
アメリカ人はバイクのチョコチョコ移動は、バイクに跨がったまま足で地面を蹴って行うとうのだ。
私もHarleyの場合、跨いでから足で蹴ってバックさせているので、気持ちは理解できる!!!
日本でも、この短足仕様の登場によりGSAdventureがGSの販売台数を抜いたという。
20年ぐらい前は「GSAdventureに乗る人は変人です」と言われていたが・・・
現行モデルは、停車中(確か時速25㎞以下だったと思った)は自動で車高が下がるようになっている。
現在では、クラッチレスのオートマタイプか、従来通りのマニュアルかで分かれているという。
昨日、BMWのディラーに寄って、初めて購入前の試乗でなく、購入後の試乗をしてきた。
実際に跨がって発信すると、足の位置がスポーツタイプに近い感じがした。
Harleyは、腰より足が前だし、GSは腰の真下に足がある感じであったが、RTは腰のやや後方に足がある感であった。
まあ、街中を走ったので、ツーリングは分からなかったが、それでも走りやすいバイクだというのが私の最初のインプレッションであった。
だが、救いなのは天気が悪いことであろう。
通常なら9月はツーリング日和であろうが、今年は雨が多い。
気象庁は春に「今年も残暑が厳しい」と言っていたが、残暑は何処に???状態だ。
これは、偏西風が正規ルートよりも北にあるために、本来日本列島の東側にあるはずの太平洋高気圧が、北に行ってしまったために、オホーツク海付近の冷たい空気がなんかしている為に、雨が多いという・・・
太陽が照らねば熱くないのだから、地球温暖化はやはり嘘であったのだ。
そもそも都会が暑いのはヒートアイランド現象である。
大地から土が消えてコンクリートに変われば、暑くなって当たり前だ。
そう言えば、先日中央線のグリーン車の2階席に乗っていて、何気なく外を眺めていたら中野に到着した。
中野駅の北口って、私が学生時代は中野は、サンプラザ中野とNTTの黒いビル以外は、畑か野っ原だった記憶があるが、今やビルだらけである。
去年、11月4日にカリー号(BMWR1300GSAdventure)で、草津方面ツーリングに行ったが、東京はそこまで寒くなかったので、冬用インナーと革ジャンという装備で行った。
榛名湖は0℃だったし、道の駅八ッ場ふるさと館に到着したときも0℃であり、身体が震えていたのを思い出した。
電熱ヒートジャケット上下を用意していかなかったことが悔やまれるのだが、防風能力がRTの方が格段に高いので、試してみたい気持ちもあるが、試すときもヒートジャケット上下は当然持って行く。
だが、心配もあるのだが、来年の夏である。
もしかしたら夏の暑さに弱い気がするのだが・・・
一応、Harley仲間のカズちんと5月の後半から6月の頭頃に北海道ツーリングを企画している。
北海道の5月は意外と寒いのだ。
"昼間は気温が上がっても、夜は冷える"が北海道ツーリングの鉄則である。
一応、東京の冬の装備で行くのが鉄窓である。
東京が暑ければ、メッシュジャケットで行き、革ジャンはバックに入れていくのが正攻法である。
現地で暑ければ、革ジャンを脱いでメッシュジャケットに替えるか、最悪Tシャツのまま走る事も出来るが、寒かったら詰みである。
しかし、自分的には6月後半が良い気がするのだが・・・
6月後半から7月上旬なら、富良野のラベンダーが見所だし、馬糞雲丹や毛蟹も旨いし・・・等々の妄想をしてしまう。
旅とは、計画の段階から楽しいものであろう。
行って雨に降られるのが辛いとかなると、昔のアーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画トータルリコールを思い出す。
結局は脳の反応ならば、寝たまま記憶を植え付けるのがよいとなりかねない・・・
ドゥルガー号納車後は、稲取に行くことは決めたが、寒くなる前に秩父往還で勝沼に抜けるコースも走りたいものだ。
まあ、納車待ちの今が一番楽しいのかもしれない・・・
