先日、清水港にマグロ丼を食べに行ってきた。

 

朝、5時自宅近くのミニストップを出発して、マルちゃんと待合せをした東名高速道路海老名SAに向かった。

私がミニストップに着いたとき、カズちんは既に軽食を食べながら待っていた。

春分の日を過ぎたせいか、5時は既に明るかった。

新青梅街道から環状八号線に入り、用賀ICまで南下した。

Kali号(私のHarley)は、点検中であるので、この日はTiamat号(BMW)の出動となった。

 

マルちゃんとは7時海老名SA出発となっていたため、余り急がずに進んだ。

東名高速道路に乗って暫く進むと、3車線の一番右側を進んでいた大型トラックが右ウィンカーを出し車線変更したのが見えた。

「危ない運転するな〜」

大型トラックの前には追い越さねばならない車が見えなかったか私はそう感じたが、次の瞬間、一台の大型スクーターが目に入った。

トラックはそのスクーターを追い越してから、元の車線に戻った?

スクーターの後ろ姿からマルちゃんと分かった・・・

 

5時半過ぎに海老名SAに到着し、暫くしてからマルちゃんが登場した。

本来は7時に海老名SA出発であったが、面子が揃ったので、清水港マグロ丼に向けて6:30に出発をした。

 

途中、足柄SA、富士川SAと休憩を摂った。

富士川からの富士山が絶景であった。

やはり、富士山を観ると幸せになる日本人のDNAなのであろうか・・・

 

清水港のある宮本商店さんは、数回行ったことがある店であるが、平日朝8時から営業をしているので早朝ツーリングにはもってこいの場所であろう。

 

では、何故今回清水港へのマグロ丼となったかとうと、始まりは半年前の沼津港へ海鮮丼を食べにカズちんとツーリングで行ったときであった。

沼津港でも朝早くからオープンしている食堂があり、そこに行き海鮮丼を食べた。

これを食べて置いて、カズちんは「なんか違うんだよ・・・ マグロ丼を食べた店が良かったよ」と道を知らない分際で「このまま駿河湾の海底1500mに沈めてやろうか!!!」という台詞を吐いたのだ!!!

「これが気に入らないのか!?」と私が問い詰めると「いいやこれはこれで旨い」との返事だ。

どうも、清水と沼津を間違えたようだ・・・

"しみず" "ぬまづ"音で言えば"ZU"しか被ってないぞ!!! 「この馬鹿チンが!!!」(金八風に)

カズちん的には、脳内マグロ丼であったというのだ・・・

「じゃあ、次は清水港に行こうぜ」とこの日はなったのだ。

 

そして、いよいよ宮本商店に到着して、いざ注文だ!!!

私は当然、マグロ丼であったが、カズちんはまさかの天丼と来た!!!

私は「?????」であった。

天丼なら地元で食えよ!!!

わざわざ清水港まで来たのは、冷凍マグロは清水に荷揚げされるから、旨いマグロを食べにわざわざ4時起きして高速代、ガソリン代をぶっ込んでここまで来たのではないか?

これを食べに来たのに・・・

前日から天丼を食べたいとなっていたという・・・

「俺が食べたい物を食べて何が悪い」

それも分かるがさ、ここで無くてもいいじゃん

そもそもが朝食マグロ丼ツーリングだったんだしさ・・・

 

例えるならば、札幌に行ってジンギスカン料理と旨いサッポロクラッシク生を堪能しに、サッポロビール園に行って「俺、レモンサワーで」と同じでない?

ある意味、Harley仲間のS氏と故セリちゃんと同じじゃん!!!

彼らは10年連続北海道ツーリングへ出かけていたが、写真を見せて貰ったが、毎年同じ場所ばかり行っている気がしたのだが・・・

更に、S氏は食へのこだわりがなく、北海道まで行っても「俺、ファミレスが良いな」のレベルであった。

私が、ウニ丼や豚丼を勧めても「東京でも食べられる」と言っていていたが、セリちゃんが「俺はウニ丼や豚丼を食べたかった・・・」とポツリと吐いたのを私は聞き逃さなかった・・・

 

しかし、このズレがカズちんらしいと言えばらしい・・・

 

結構なボリュームであった。

清水からは清水JCTを経て中部縦貫道で下部温泉を目指し、甲州いろは坂(知らなかった・・・)を通り本栖湖へ向かった。

途中道の駅に立ち寄った。

"道の駅しもべ"に立ち寄ったが、ここは何と音が無い世界であった・・・

車やバイクの音が無くなれば、静寂の世界であった・・・

ここで地元産の大豆を買った。

お店の人は「絶対に美味しい無農薬の大豆ですから」と言っていたので1㎏袋を買ってみた。

自宅に戻って早速豆乳を作ったら、スーパーで買った大豆の豆乳と比べると、味が別次元であった・・・

 

本栖湖からは国道139号線で河口湖IC迄行き、そこから中央道で帰路についた。

 

YAMAHAの大型スクーターは、それなりに速いということが分かった。

 

次は、秩父往還ツーリングである。

 

つづく