西暦2025年11月20日は、南海トラフ大地震が起こり死者最大29万人、内津波による死者は21万人であり、大地震に呼応して富士山が噴火し、東海から関東も大打撃を受けた。
被害者も死者よりもインフラ破壊の方が重大で、復興まで数十年を要する未曾有大災害であった!!!
しかし、現実には何事も起きずに今日を過ごしている。
これには壮絶な祈りがあり、天照大神を始めとして八百万の神々との取引が成立したというのだ。
11月8日、9日と天皇皇后両陛下は、三重県志摩で行われた"第44回豊かな海づくり大会"にご臨席のために三重県に行幸されていた。
しかし、陛下の真の目的は伊勢神宮において神々への大災害回避の祈りを捧げておられたというのだ。
大会当日は生憎の雨模様であったと言うが、陛下がご臨席と同時に雨が止み、大会が進むにつれて会場周辺の雲がなくなり青空になり、太陽が差し込んだという。
更に、会場に虹が出たというのだ。
皇后陛下は「陛下、虹が出ましたね」というお言葉があったという。
それを訊いた人は、皇后陛下が虹を見て陛下に「虹が・・・」という微笑ましく映ったと言うが、実は陛下の壮絶な祈りの結果であったという。
先ず、雨なのに陛下の登場と同時に雨が止むのは、神々からの歓迎の印であり、更に青空が広がり日が射すのも神々の祝福の結果である。
更に虹が出るというのは、天照大神が「お前の祈りは聞き届けた」という契約の印だそうだ。
天皇皇后両陛下の結婚式を覚えているいる人も多いと思うが、当時は朝から雨模様であり、午後からのパレードは危ぶまれていた。
しかし、いざパレードが始まると雨が止み、天から陽の光がお二人に注いで、まるで神々からの祝福を受けているのを我々は目の当たりにした。
陛下は毎日、国民の安寧のために祈りを捧げておいでだ。
本来、我々は新米を勤労感謝の日という新嘗祭の後に食さねばならない。
先ずは、神々がお召し上がりになり、そして我々人間が新米を戴くのが筋なのだ。
陛下が南海トラフ大地震と富士山噴火を神々に祈りを捧げ起こらなかったが、これは災害がチャラになったので無く、災害の分割払いなのだという。
10年〜50年掛けて小刻みな災害を受けることになるという。
ここで大切なのは、陛下御一柱が真摯に祈るだけでは足りないということだ。
大和民族皆が祈りを捧げてこそ、災害を打ち破ることが出来ると言う。
そのためには皆さん、毎日、神様に感謝しましょう。
「ありがとうございました」や「お救いくださいましてありがとうございました」と声に出して祈りましょう。
"ありがとう"という言葉の言靈は、我々の魂を浄化してくれる魔法の言葉だそうだ。
何気ない毎日に、"ありがとう"を使うと人と人の間も円やかになるし、言った自分が幸せな気持ちになる。
新嘗祭の前に新米を食べるとか、お初の物を食べる前に神々感謝したり、仏壇に上げてご先祖様に先の食して貰うという気持ちが大切であり、そんなこと迷信だといういう奴を見てみて!!!不幸な顔をしているから!!!
私の知人の霊能者が言っていていたが、日本の八百万神々は、明治以降日本を見捨てておわすという。
"最後は信心"人間の運命を左右するのは、普段からの信心深さだという。
特別な祈りをする必要は無いが、日々神々への感謝を述べることで信心が深まるという。
来年は丙午であり、火と火がぶつかる激しい一年であるという。
丙午の嫁を貰うと夫は早死にするというが・・・
兎に角、国民皆で祈りましょう。