6月22日は東京都議選挙であり、7月28日に参議院選挙がある。

これらの選挙は重要なもので、皆さん、全体に選挙に行ってください。

 

日本は平和憲法があるから戦争に巻き込まれないと脳天気な者どもの言っていたが、実は既に日本は支那から侵略されているのだ。

 

孫子の兵法書通りに支那は侵略しているのだ。

 

最上の軍略とは敵の計略を破ること。

次は同盟関係を断ち切ること。

さらに次は敵の兵を打つこと。

最も下策は城を攻め落とすこと。

百戦百勝を得たとしても、それは最上ではない。

戦わずして敵を屈服させることこそ、最善の善なり。

と言っているのである。

 

因間(いんかん)

敵国内のスパイ。買収して内応させる。

内間(ないかん)

敵国の臣下を裏切らせ、情報を得る。

反間(はんかん)

敵が送り込んだ間者を逆用する(二重スパイ)。

死間(しかん)

敵中に偽情報を流して死を覚悟させる間者。

生間(せいかん)

任務遂行後に生還し、正確な情報を持ち帰る者。

 

分かりやすく言えば
 

情報戦

国家がSNSやメディアを通じて世論工作(例:選挙干渉)

経済

敵国企業に人材を送り込み、内部崩壊や技術流出を誘導

政治

他国の政権内に協力者を作り、法案・外交方針を左右する

軍事

サイバー攻撃で“見えぬ戦線”を作る。電子戦も「現代の間者」

  詰まり、かなり日本は追い込まれていることになる。
敵国の臣下を寝返らすとは、正に岩屋外相やその他ハーニートラップに掛かっている議員共である。

これだけ見ても、戦争が始まっているのがお分かりであろう。
30年も掛けて奴らは日中友好と言いながら、影でこれだけのことをやり続けてきたのだである。

今や自由民主党、公明党、立憲民主党、日本維新の会は、帰化人やハニートラップに掛かった売国奴が多いのでNGである。
平野雨龍女子によると、国会議員の65%が帰化議員だそうだ。
日本人が政治に興味をなくし、無関心になっている間にも、奴らは着々と日本乗っ取りを企んでいたのである。

日本国開闢以来、これほど民を無視し続けている政府は、今が初めてであると言える。
江戸時代だって、30年間も不景気を続けたら一揆は起こるし、暴動も起きたし、老中罷免であった。
では、何故今の政府は腐っていたのか?
それは30年間に及んで自公を勝たせ続けたからである。
政治に興味を失った国民の半数が選挙に行かなくなったので、自公が勝つ必勝のシステムが出来上がった。
しかし、これが奴らを腐敗させていったのだ。
裏金貰おうが、脱税しようが、支那でハニートラップに掛かろうが、どうせ次の選挙で当選すると思ったら、奴らが緊張感がなくなるのも当然であろう。
それが、30年間掛けて政府を腐らせていったのである。

詰まり、今度の選挙は戦争なのである。
日本人が祖国を守るために戦う覚悟が問われていると言えるのだ!!!

自公がもし過半数を摂れば、消費増税もあるし、ありとあらゆる税金が今以上の国民を苦しめるのである。
外国人優遇や外国へ金をばらまき続けるのである!!!

7月5日大災害説が、巷では囁かれている。
人類滅亡というと、昭和世代だと"ノストラダムスの大予言"の1999年の7の付く月〜に人類滅亡と騒いでいた。
あの本、何と400万部を売ったベストセラーであったというのだ。
しかし、今を生きているので、1999年7月の人類滅亡は無かったと言うことになるのだが、何と最近計算違いあったという・・・
グレゴリオ歴とカエサル歴の誤差が・・・らしい。

しかし、それに付随して中東で戦争が勃発して第三次世界大戦に発展すると記憶しているのだが、皆さん、中東が今、きな臭いではないか!!!
イラン対イスラエル戦争が勃発している。
追い詰められたイランが核ミサイルをイスラエルに撃ち込む危険性すらある。
こうなると、全面戦争であるが、トランプはイランに対して無条件降伏を伝えたという・・・
もし、イランがこれを蹴れば、アメリカ軍の侵攻もあり得るという。
しかし、アメリカがイランと戦争になると、極東の軍事力が減るのだ。
詰まり、支那の台湾侵攻が俄に現実味を帯びてきているのだ。
台湾侵攻は金門湾進撃が過去数回起こっているのだが、我らが英雄根本中将閣下の指揮の下、見事人民解放軍を撃退していた。
半世紀以上経った今日の奴らは虎視眈々と台湾を狙っているのだが、そもそも台湾が中華人民共和国であった事は一度も無いのだ!!!
何に何が二つの中国を認めないだ?
台湾は日本国から独立した国である。

さて、台湾有事となれば、間違いなく日本も戦争に巻き込まれていくことになる。
万が一、台湾が支那に制圧されれば、日本のシーレーンは分断され、石油や天然ガスの輸送が事実上止まってしまう。
だから、国内の油田開発と、メタンハイドレートプラントを作るべきであったのだ!!!
支那の手先となった自公には何も出来ないのであった・・・

これは映画の中の話で無く、今そこにある危機なのである。
もし、日本が支那の手に落ちれば、日本人は全て奴隷となり、拷問、断種が毎日余興で繰り返されるのだ。
維吾爾やチベットを見てみればそうなることが容易に分かるであろう。
しかし、眉中議員や官僚は、支那の植民地になった後に、自分らの地位が確保されると思っているが、そうは問屋が卸さないのである。
支那は裏切り者を絶対に許さない。
祖国を裏切る奴は、支那も裏切るの論法で、皆殺しにされるのは必至である。

しかし、もし本腰を入れて戦争をすれば、支那は日本に上陸出来ない。
海自の潜水艦部隊が全ての支那艦船を撃沈するはずである。

だが、支那国内もきな臭い噂が立っている。
それは習近平の求心力が弱っているというのだ。
詰まり、台湾侵攻が先が内乱が先かの話なのである。
内乱になれば、大問題が一つある。
それは大量のボートピープルが日本海に現れることである。
皆さん、此奴らを射殺できますか?
人道的とか悠長なこと言ってはならない。
国境線は、我々の身体で言えば皮膚なのでる。
謎の病原体がやって来て皮膚で食い止めれば良いのだが、体内に入れれば増殖して死にいたるのである。
今現在約873000人の支那人が日本国内に住んでいるのだ!!!
そこに数百万人規模のボートピープルがやって来たらどうなるの?
奴らは難民申請する。
一つの地方都市が支那になってしまう!!!
都市伝説では、能登半島を支那人の居住区にするという話である。
だから復興させないという・・・

だから、悪いがボートピープルは射殺するしか方法は無いのだ。
日本が本気を出せば逃げると思うが・・・
更に、支那が日本と敵対すれば、日本にいる支那人の全資産は募集できるのだ。
第一次大戦中に敵国ドイツ人の資産を凍結しているのだ。

大東亜戦争も真珠湾攻撃から始まったのでなく、その前から既に戦いは始まっていたのであった。
現実を見て、危機感を持たなければ、日本は本当の世界地図から消えてしまうのだ。
戦争は既に始まっている。
我々の戦いは今は選挙である!!!
自公を叩き潰して、政権与党から引きずり下ろさなければ、日本は無くなる。

元寇を思い出して!!!
執権北条時宗公は、武士団で奴らを迎え撃った。
しかし、今回の戦いは、日本の社会の内側から食い破られているのである!!!

剣を取れと同じように選挙に行け!!!なのである。