オニヤンマは、鬼蜻蜓と書く。
子供の頃は、三宝寺池(石神井公園)に良く虫取りに行った。
最大の収穫はオニヤンマであったが、これが早くて中々捕まえること出来なかった。
確か、大オニヤンマと小オニヤンマの2種類がいたと思ったが、大きさが一廻りほど違った感じであった。
虫かごに入れても死んでしまうために、捕まえたのを友達に見せびらかした後に放していた。
実は、オニヤンマが地上最強の昆虫説がある。
何と、オオスズメバチすら餌だという・・・
飛んでいるオオスズメバチを背後から捕まえて、飛びながら食べるそうだ。
昨今、この無敵なオニヤンマを使った虫除けグッズが好評だという。
題して"オニヤンマ君"という商品名である。
これを考えた人は天才である!!!
夏の虫除けと行ったら、蚊取り線香であるが、我が家は父が"都心の軽井沢"というとち狂ったコンセプトの元に祖母が亡くなってから庭に木々を増やし始めた。
それまでは、庭師氏が設計したとおりの日本庭園であったが、父はジャングルにしたのだ。
母も母で、「庭はジャングルで良い」と言っていたので、植木屋さんに支払う額もそれなりであった・・・
私は、庭とは人間が自然をコントロールして作るものだと思っている。
MOTOERHOMEを購入した際には、庭の木々を切り倒し、駐車場を作った。
普通車4台分のスペースであるが、ジャングルを切り開いて、風通しも良くなり「これで良かったね〜、気持ちよい」と母の談であった。
高校生時代、友人が遊びに来て、得体の知れない虫に出会し「お目の家はインディ・ジョーンズの館だ!!!」と言われたのを思い出す。
そんなこんなで、春先から晩秋まで蚊が凄いのである!!!
今からデッキに出るだけで、蚊の大軍に襲われる始末であった。
そのため、デッキの出入り口に蚊取り線香2機、台所口に1機計3機を常時焚いていたのである。
更に、殺虫剤を持って庭に出るのは当たり前となっていた。
そこに今年登場したのが、オニヤンマ君である。
これは殺虫剤を使用せずに、虫を寄せ付けないものであるから、人間の身体にも良いのである。
これを写真のように吊してみたら、何とほぼ蚊はいなくなった!!!
蚊の身になったら、これが本物かフェイクなのかを確かめる勇気はないのだ。
もし近寄って本物であったらその瞬間、"死"なのである。
今週のDNAに"この形を見たら逃げろ"とインプットされているという。
しかし、中には馬鹿なチャレンジャーがいるので、取りあえずは蚊取り線香と殺虫剤を用意している。
これって、高速道路を走っていて、周りの車の速度が妙に遅いときは、覆面が隠れていると思うでしょう?
でも、中には空気を読まずに突っ走る馬鹿がいるでしょう?
結果、赤色灯が廻って御用となるが、蚊も同じで、空気読めない奴らがいるのである。
オニヤンマ君設置前の蚊の量を10だとすると、設置後は1〜2位の個体数になっている。
外に出た途端に、蚊の集中砲火を浴びていたのだが、今ではほぼいない!!!
凄いぞ!!!オニヤンマ君!!!である。
吊すほかに、ピン留めタイプもあって、ハイキングに行くときに効果覿面だそうだ。
胸や帽子に付けておくと、蚊は勿論、蜂や虻も避けていくと聴いた。
北海道MOTOERHOMEの旅に出るときのお供としてピン留めタイプを購入済みである。
虫除けスプレイも身体に塗りつつ、オニヤンマ君という最強防衛システムで、この夏は楽しむつもりである。
皆さんも是非お試しあれ!!!

