巷では"西暦2025年7月5日に未曾有の大災害が日本列島を襲う"と言われている。
たつき涼さんの"私が見た未来"で一躍有名となったが、海外の多くの予言者も7月5日に何かが起こると言っている。
この日、隕石がフィリピン付近に落下してその衝撃波で近隣諸国は壊滅し、日本には30mクラスの津波が押し寄せるという話もあるし、昭和40年に核爆弾を積んだ米軍機が沖縄の南西諸島付近で墜落した。
この核爆弾が爆発するという話もあるが、海中で爆発してもね〜と私は思っているのだが、M8クラスの地震や隕石衝突の衝撃に比べたら蚊に刺されたほどだと思う・・・
しかし、隕石は地球上に落ちないという話もあるのだ。
誰か(神々)が設置した防空装置によって隕石は地上にぶつかる前に破壊されているという。
明治41年(1908)にシベリアのツングースカに巨大隕石が衝突したと言われているが、これが衝突前に破壊されていたという。
直近では平成25年(2013)にやはりロシアのチェリャビンスク州に隕石が落ちと言われているが、これも事前に破壊されたというが、被害が出ている。
赤道付近にも隕石迎撃システムがあるかどうかは知らないが・・・
さて、7月5日説だが、これは都市伝説なのだが、アメリカではこの日、大統領暗殺か内乱が勃発するかというきな臭い話がある。
何故なら日本時間7月5日は、アメリカでは7月4日で独立記念日で、多くの人々が浮かれる日であるからである。
トランプ大統領とイーロンマスク長官が行っている政策は、ある意味革命クラスの出来事である。
何と、DOGE省がたった一月の調査だけで得た無駄を国民人還元するとている。
その額、何と国民1人頭75万円だそうだ・・・
4人家族ならば300万円の還元とある・・・
日本だって、財務省解体さえできれば、国民の平均年収1000万超えも夢ではない!!!
但し、物価も上がるよ!!!
でも、物価上昇分より収入が増えれば問題ないでしょう?
今がダメなのは、物価は上昇しているが、実質賃金が下がっているからなのである。
しかし、ダメな政府は名目賃金が上昇しているから良いと寝ぼけたことを言っているのである・・・
これも都市伝説化もしれないが、日本を始めとした神域の遺跡が磁場を発生させ始めているという。
何らかのスイッチが入り、古代の装置が動き始めているというのだ。
伊勢神宮にも地下空間があってそこも密かに活動を始めているという・・・
7月まで約4ヶ月強である。
ノストラダムスの大予言のその日をドキドキして迎えた世代からすれば、「またか?」かもしれないが、備えあれば憂いなしなので、もし家族が居るのであれば、災害時の連絡手段や家族が落ち合う場所を決めておくことをお薦めする。
神社とが良いと思う。
子供の頃に、嬬恋村に家族旅行で行ったことがあるが、観音堂の石段の下に更に石段があり、そこに多くの遺体があったという。
これは天明3年の浅間山大噴火の折りに、観音堂に多くの村人が逃げてきたが、お堂までの石段の5段目より下の人々は埋まってしまったと言う話であった。
福島県の桧原湖も磐梯山の噴火でできた湖だと言うが、ここも神社の鳥居より上は水が来ていないのであった・・・
地震が来たなら、神社とお城などに避難するとよい。
特に大きな神社はどうも、地球のポワーグリッドの上に建っているとうから、避難場所としてはもってこいなのである。
崇神天皇の御代に、日本人の半数以上が死に絶えた疫病があった。
これが大体2000年以上昔だそうだが、これは東京大学が調べたら日本人の大量死した時期と一致しているという。
その時代も、多くに人々が神社に集まっていたという。
崇神天皇は、人々に手洗いと嗽を御命じになられたというのだが、この勅が未だに多くに日本人がやっている帰宅時の嗽と手洗い
になっているというし、神社仏閣に行った際の手水舎の行為だそうだ。
南海トラフ地震だって、我々のご先祖様は経験されていたのであるから、温故知新でその時代の文献を読めば生き残る知恵が隠されているに違いない。
東北大震災だって、"ここより先に住むな"という先人が子孫に残した警告を無視した地域に住んでいた人が犠牲になったと訊いた・・・
今一度、今住んでいる地域が安全かどうかを調べることをお薦めする。
先祖の知恵が、地名に隠されているのである。
なんとかヶ丘は要注意である。