あるYouTubeチャンネルを観ていたら「なるほどな〜」と思う事があった。
スイス政府作戦と民間防衛マニュアルに、"武器なき平和を叫ぶ者は、敵国の工作員だと思え"というのがあるという。
武器なき平和とは、「憲法9条を守れ!!!」とか「平和憲法を!!!」と声高に叫ぶ輩ではないか?
世界の常識は、「平和とは周の奴らより、大きな棍棒を保ったときだ」であるし、九州の縄文時代のペトログリフには、富国強兵をすれば敵は攻めてこないと書かれいるという。
日本は漢字以前に文字が無かったは嘘であることが分かっているのに、考古学会は認めていない。
これは支那や朝鮮に忖度してのことであるらしいが、これも"武器なき平和"ではないのか?
だって、1万年以上前の文字が岩に刻まれているんだから、誰がどう見ても"文字"なのに認めない、支那に忖度って、これは敵を利する行為であると言わざる終えない。
更に、昨今、古唐書や契丹古伝等で、漢字を作ったとされる殷も周も倭人の国と書かれているというのだ。
さて、"武器なき平和を叫ぶ者"と訊くと、福島瑞穂や辻元晴美とかが頭に浮かぶが、大和民族かどうかすら怪しい・・・
今、夫婦別姓問題を法制化しようとしている奴らは、日本人では無く帰化人である。
奴らにとって邪魔なのは日本の戸籍制度である。
帰化したことが一発でバレるし、数世代たっても戸籍を追えば帰化人だと分かるから、何が何でも戸籍制度を破壊したいのである。
国民にとって一番やらねばならないのは、減税であるにも拘わらず、夫婦別姓問題ってそれは帰化人共にとって一番の話であり、国民にとっては現状で良いのである。
まあ、いくら戸籍制度を廃止しても、大政奉還もしくは革命により幕府なり新政府ができれば、「前政府の帰化は全て無効」という強権が発動されるのであるが・・・
まあ、少なくても昭和20年以降の気かは無効で良いと思うが・・・
今後、ニュースを観て武器なき平和を唱えている輩は、支那人か朝鮮人と思った方が良いと言うことであろう・・・
さて、中居正広事件以降フジテレビが存続の危機に喘いでいるが、USAIDから資金が流れたマスゴミがUSAから暴かれている。
NHKも受け取っていたと言うからこれは解体しかないと思う。
フジテレビも殆どのスポンサー企業が広告を取りやめているし、来年度もスポンサー枠が埋まらないとうからこれこそ存続危機なのである。
だが、スポンサー企業があることに気が付いたら、TV業界が一気に終わってしまうと思う。
それは、企業が「あれ? TVCM止めているが、売上が変わらないぞ!!!」である。
コマーシャル費も遂に逆転が起こっており、TVCM費よりSNS広告宣伝費の方が大きくなっているのである。
事実、私もインスタの広告で"ポチり"ばかりで新製品を購入している。
怪しいCMならヨドバシ.COMやAmazon等で同じ商品を探して、インプレを読んから購入している。
私の母は今年85歳になったが、未だにTVを観ているが「面白いのがない」と嘆いている。
現在、若者は既にTVは観ない(全体的に)のである。
TVを熱心に観ているのは所謂昭和世代のお年寄りであるにも拘わらず、若者向けのTV番組ばかりでお年寄りは辟易しているのである。
私もたまに観ると、知らない芸能人?ばかりで話も詰まらないので早々にCATVかYouTubeにしてしまうのだ。
60代以上が多く視聴しているTVなのに、若者盛大向けの番組ばかり作って誰をターゲットにしているのか理解できない。
これは電通や博報堂の旧勢力が関わっているとおもう。
奴らはネット後発なので、ネットCM利権が薄いと来たことがある。
だから、未だにTVCMに拘っているのだが、そもそも視聴していない世代向けに番組を作るって意味不明である。
これなら"あれから30年 金曜日のつまたちへ"みたいな、金妻世代の老後の恋愛ドラマを作った方が視聴率稼げるし、そこのCMにコンドロイチンとか膝関節とかお年寄りが欲しがるサプリや器具のCMを売った方が良いのではないか?
日本国民の富の2/3を保っている世代である!!!
それを考えると、CATVは賢い!!!
昭和や平成初期の2時間サスペンスドラマの再放送をしていて、そこにCMを4回ほど入れるが、そのCM内容が正にお年寄りの心をくすぐる商品なのである。
最期に「欲しい方は0120〜」と巨大な赤もじ聞きやすいナレーションで数回繰り返している。
QRコードはないのだ!!!
地上派だめでもケーブルTVはまだまだイケると思った。
まあ、地上波TVも政府も同じく末期症状なのは分かる・・・
トランプ大統領誕生が、第二の黒船来航である。
結局日本は情けないのだが、外圧がなければ変わらないのである・・・
黒船来航と主に旧幕時代が終わったのと同じに、第二の黒船でこの政府が終わるのも尤もな話だと思うのは私だけであろうか?