令和7年、明けましておめでとうございます。
今年は乙巳であり、私も還暦になるのだが、今日正月3日氏神様の氷川神社へ初詣と御札と破魔矢の新旧を交換してきた。
ふと、神社の掲示板を見ると、何と最後の本厄ではないか!!!
厄払いは日本の本当の新年である節分の翌日以降に行うことにした。
さて、今朝の朝刊に「今年中に夫婦別姓か?」という驚くべき記事を見た。
立憲民主党が法整備を進めているというのだが、日本人の大多数は必要ないとしていることを何故立憲民主党はやるの?
それに戸籍制度を弄るのって、国家の根幹を揺るがす一大事であるので、国民の議論が必要であろう?
夫婦別姓問題は、似非日本人が大半の立憲民主党には大事かもしれないが・・・
戸籍を辿られると血筋がバレるから、それは困るよね〜
夫婦別姓問題以上に、減税が今一番ホットな話題なのに、国民の真意が分からない立憲民主党って正に民主党の残骸であり、多くに国民が理解できないのもその辺りなのである。
前回の衆議院選挙で議席を伸ばせたのは、自民党の裏金問題に辟易していた人々から自民党なら立憲民主党位の存在感で、そこに国民民主党や参政党、日本保守党らの候補者がいたら立憲民主党は今ほど議席を伸ばせてなかったずだ。
さて、昨年末の29日に韓国で飛行機事故が起こった。
動体着利したボーイング737−800が、そのまま滑走路末端の壁にぶつかり炎上した。
通常、滑走路末端に壁など作らないのだが・・・
ランディングギアも出ていなかったし、着陸後にエンジンの逆噴射もなかった・・・
通常、飛行機は向かい風に向かって離着陸をするのである。
速度を落とすためにフラップを下げるのだが、フラップも下がっていなかったということは、飛んでいる速度V1で突っ込んできたと思う。
私は着陸する空港のトラフィックパターンのDownWindの入るまで出来るだけ速度を出しているので、DownWindに入るとそこの速度までフレア(期待を上げて、エアブレーキ)を掛けながら速度を落としている。
今回の事故機は着陸してそのまま滑走路を滑っていた感じがする。
痛ましい事故であったが、もしこの事故が仕組まれていたら・・・
実はチェジュ航空の株価が不思議な動きをしていたのだ・・・
当然事故の次の日の株価は1500ウォン近く落ちているのだが、事故の2日に誰かが空売りしているような動きをしていた・・・
これはネットからチェジュ航空の株価を調べて貰えば分かると思う。
27日の内にV字になっているのである。
高値で空売りしてから、事故後に空売りした分を買い取れば、その差額が儲けとなる。
アメリカの9.11事件でも株の空売りは行われていた。
陰謀論と片付けられない証拠があるでしょう?
しかし、2025年は世界が劇的に変化すると言われている年である。
旧態依然の価値観が通じなくならうという・・・
陰謀等が溢れている昨今、事実を探し出す目を養うことが今年必要なのかもしれない。