今日は大晦日であり、能登半島地震によって始まった令和6年も、政府が何も復興支援をしないまま暮れようとしている。

 

今年を振り返ると、マスゴミの嘘がばれ、TVが終焉に向かって進んでいるのが分かったとしでもあった。

兵庫県知事の斉藤元彦氏に対しての偏向報道が酷く、知事選があったが何とSNSの勝利となった。

又、政府と財務省の悪事も露見した。

今年も過去最高の税収があったにも拘わらず、財政赤字と言い張り増税を画策している。

増税は、財務官僚の出世の絶対条件であるという。

奴らは天下り先に補助金を付けてそれを中抜きさせ、キックバックもありだというから、公金チューチューでなく公金ジャブジャブだそうだ。

これは共産党の発表であるが、どれだけ中抜きされているのかお分かりであろう。

そりゃあ財源が!!!となるのも分かる。

 

しかし、騙されてはならない!!!

国民民主党の掲げる政策として基礎控除を103万円から178万円にしようとしているが、ザイム真理教は財源が7兆円なくなると言っているが、これも嘘である。

そもそも日本の運営は税金で賄われていないのである。

政府の支出は、国債を発行して行われており、最期に税金という名で市場から金を巻き上げているのである。

そもそも、取る金を減税して何が悪いのか?

奴らのプロパガンダは、金持ちほど恩恵を受けるから不平等だというが、それなら天下り先を確保してそこに公金をぶっ込むお前ら財務省の存在が不平等であろう・・・

 

先日、財務相の前で抗議活動が大々的に行われたが、マスゴミ各社は例の如く報道しない自由を使って報道していない。

 

マスゴミと言えば、石破茂内閣の支持率だが、30%〜40%と何処も言っているのだが、SNSを使った調査だと石破茂内閣の支持率は0.3%なんだけど、この乖離はヤバいレベルを通り越していると思うが・・・

ここまで捏造するなら、マスゴミの存在意義がないではないか!!!

私が子供の頃は新聞記者とえいば憧れの職業であったのだが、昨今はダメな職業である。

これは記者クラブ制度が関係していて、記者クラブという御接待制度が、マスゴミの牙抜き調査をする、真実を突き止めるという動きを規制している。

昔は夜討ち朝駆けをして取材していたものである・・・

現在は、取材などせずに記者クラブでの発表を載せているだけである。

イラク戦争当時、現地取材していた日本のマスゴミが外国人記者に質問したら、自分で取材しろと言われてというから情けない・・・

 

来年は私は遂に還暦を迎えるのであるが、"乙巳"(きのとみ)であり、甲子から数えると42番目になるらしい。

実は、この乙巳の年に"大化の改新"があったという。

これを"乙巳の変"(645年)と言ったという。

現行日本政府は、政府として機能していない。

乙巳の変から23回目の乙巳に、令和乙巳の変が起きるかもしれない。

"令和の改新"として腐った政府が倒れて新政府が出来るのが、日本にとって一番良いと思う・・・

旧政府の時に取った帰化は無効宣言も出来るしね〜

 

しかし、甲辰の年に分かったのは、政府の嘘とザイム真理教の蔓延、そしてマスゴミが腐りきったということだけでも、国民の為にはなったと思う。

 

さて、乙巳の新年はどのような一年になるのであろうか?

"わたしがみた未来"の著者であるたつき涼さんの予言や世界中の予言者が、7月5日に厄災が起こるとしている。

たつき涼女史は、日本列島から2匹の龍が飛び立つと言っていたのだが、日本列島は昇り竜と降り龍の2匹がいるという。

北海道を頭とした龍と、九州を頭とした龍がいるとうのだ。

これが飛び立つというとは、日本列島が割れるのか?

今年の元日の能登半島地震以降、地盤の動きが変わったというのだ。

だが、厄災の後日談として、復興に携わっている日本人がどこか楽しそうだというのだが、これって今の政府が倒れて税金がなくなったのかな?と私は解釈したのだが・・・

 

さて、新年はいつから始まるのか?だが、神事(占いも)の新年は来年は2月3日からであるが、次の日の始まりは実は日が沈んでからだそうだ。

だって、時計が無い時代は、午前0時という元年すらなかったはずだ。

そう思うと、明治生まれの祖母が、新年用に新しいものを使い始めるときは大晦日の夜からであったのを思いだした。

新しい寝間着や歯ブラシも大晦日の夜から使い始めていた。

 

今年一年、ありがとうございました。

来年も宜しくお願いします。