日本のマスゴミは、アメリカ大統領民主党候補者のカマラ・ハリスが優勢とか、拮抗とか言っているが、それは嘘である。

アメリカ人の多くは、次期大統領はドナルド・トランプ氏だと確信している。

 

先ず、どうして現職のジョー・バイデンが再選に立候補しないの?と思いませんか?

御年81歳で、まあ呆けてはいるが、それでもハリスよりはましだど民衆党内からも言われているのである。

 

バイデンの大統領選挙から引きずり下ろしたのは、なんとバラク・フセイン・オバマ元大統領であり、彼は未だに絶大な権力を民主党内で保っている。

トランプ氏は当初より、オバマに「大統領の資格があるのか?」と疑問を世論に投げかけていたのだ。

アメリカの法律で大統領になるための条件に、アメリカ生まれのアメリカ人となっている。

だから、アーノルド・シュワルツェネッガー氏は、カリフォルニア州知事にはなれても、大統領になる資格がないのである。

例を出すと、日本に仕事できているアメリカ人夫婦に子供が出来て、日本国内で出産したとする。

その子は、アメリカ大統領に成れないのである!!!

但し、大使館職員、軍属であり国への奉公中に、日本で出産した等は例外となり、その子は大統領になることが出来るのである。

 

オバマの父親はケニア人でルオ族出身であるのだ。

母親はカンザス州出身の白人であり合いの子である。

実はアメリカでは、バラク・オバマはケニアで生まれたのでは?という都市伝説があり、オバマの出生を調べることはある意味Tabooとなっている。

更にトランプは、ハワイ州にある筈のオバマの"Birth Certificate"(出生証明書)の提出を求めたが、なんと紛失したという!!!

アメリカには戸籍がないので、出生するとその子を取り上げた医者がサインしてそれが出生証明書となるのだ。

 

さて、オバマに降ろされたバイデンだが、副大統領のハリスにお鉢が回ってきたのだが、トランプ氏とディベートしても勝目が無いことが明らかになった・・・

詰まり、地頭馬鹿なのである。

更に、黒人初、女性初の大統領誕生か!!??となり、黒人層がハリスを押し上げることも期待していた。

しかし、ハリスにはアフリカ系黒人の血が入っていないのがバレてしまった!!!

何と、インド人と白人の混血であったのだ。

それを知った黒人層が一気にトランプ支持へ流れているのだ。

 

オバマが黒人初のアメリカ大統領となり、多くの黒人は自分たちの社会的待遇改善を期待したが、オバマ政権8年間で何も変わらず処か、更に落ちたのであった。

 

黒人の待遇改善が行われたのは、何とトランプ政権の4年間だけであったのだ。

トランプ氏は経済成長をさせたので、全ての国民が恩恵を受けたのだ。

 

日本で言えば今は貧困の代名詞となっている日雇い労働者だが、バブル期は彼らは羽振りが良かったのだ。

兎に角需要が多すぎで供給が間に合わない状態であり、労働者不足であったから、労働者が有利であったのだ。

今のように人件費をケチったら忽ちよそに人手を取られてしまう状況であった。

 

国際政治各社の中には、岸田文雄が総理を辞任したのも、次期米大統領がトランプ氏になるからと言っている人もいる。

岸田はトランプに嫌われている。

無能な馬鹿と言われているぐらいである。

だって、大統領選挙がある今年の春にバイデンに会いに行っているんだよ。

普通は行かないよな〜

それでウクラナイ総額51兆円の支援とアメリカが行うウクライナへの追加支援の保証人にされたんだから・・・

 

何度も言うが、"政府が使う金に無駄金はない"これは正しいのだが、それはあくまで政府の支出が国内で行われたときである。

国内ならば、誰かの支出は、他の誰かの収入の方程式が成立するからである。

国内市場に流れた大量な貨幣は、皆の懐を駆け抜けてGDPを押し上げるが、海外へ流れた日本人の懐は無関係となる。

その代わり麻生太郎がトランプと会談したが、そこで「岸田文雄の馬鹿を何とかしろ」と言った可能性もある。

 

トランプ大統領が誕生すれば、今起こっている戦争は止まるというし、為替も円高になるという。

 

日本にとっては民主党政権より共和党政権の方が都合が良いのである。

 

因みに、アメリカはバイデン政権が行った出鱈目移民政策で、不法移民が数千万人が入ってきて、彼らがギャグ化して銃を持って善良なアメリカ市民を殺しているという。

不法移民は正規な就労に付くことが出来ないから、犯罪組織に入るより仕方がないのも分かるでしょう?

 

北欧と聞けば、福祉が充実しているイメージであるが、何とスエーデンがとんでもない事態となっているという。

ギャング帝国とかしており、治安が過去最悪となり、対ギャングに警察だけでは対応出来ず、国軍が出動したという。

 

スエーデンは1960年代から移民政策を取り入れ、国の発展を果たしてきた。

労働力不足を移民政策で補った訳であるが、昨今の欧州の移民受け入れで多くの不法移民がスエーデンにやって来たという。

彼らの出来る仕事は犯罪しかないのである。

そして、武装したギャングとなった不法移民は、銃火器を使ってスエーデン人を殺し始めた。

流石に軍隊とは勝負にならないので、彼らは合法企業を作り資金を投入したが、その影で薬物、銃器、人身売買をしているという。

軍隊対ギャングの力差は、映画ボーダーライン・ソルジャーズデイの1時間40分当たりから観て貰えれば分かる筈だ。

スエーデンのギャングの魔の手は、他の北欧諸国にも及んでいて、それが現在の課題であるという。

 

日本も同じで埼玉県川口市のクルド人問題が深刻化している。

岸田文雄は、更に3000万人の移民を日本に入れようと画策していた。

もう内乱が起こっても不思議ではない数である。

 

ローマ帝国が滅んだのは?と世界史で習ったはずだが、ゲルマン民族の大移動であり、大量の移民が流入すれば国家は崩壊するのである。

これは歴史が証明している。

 

アメリカでも多くの町で治安が悪化し、アメリカ市民よりも移民に多くの金が使われていると言う。

 

これも全てグローバリズムという国際化のなれの果てである。

トランプ氏は、移民反対を唱えている。

 

支那だって、なんで歴代王朝が万里の長城を作り修繕していたのか?

結局は移民政策だったでしょう?

 

移民は必要ない。

円安の昨今、外国人を雇うより、日本人を雇った方が安いはずだ。

本当に安い人件費の外国人は、本国でも犯罪者すれすれだと思った方が良い。

犯罪を犯すために日本に来ると思った方が良い。

 

皆さんも何時外国人の犯罪に巻き込まれるか分からないですよ。

気を付けねばならないのである。