自民党政治が日本を腐らせたというが、昨今、移民問題が日本の伝統を壊そうとしている。
川口市の黒土人問題や全国に沸いている支那人問題、そしてイスラム教徒による無理やり土葬問題と山積みである。
実は、所謂インバウンドであるが、外国人を大量に日本に入れて外貨を稼ぐと言う方法だが、これを導入してのが菅義偉であるというが、この時、警察幹部は「国内治安が悪化するから止めた方が良い」と口を揃えて言ったらしいが、強行した結果が現在である。
皆さん、現在の白川郷の春の風物詩をご存じか?
ご存じの通り、白川郷周辺は豪雪知多であるので、合掌造りの家が建てられているのだが、その辺り一面の雪が解けると大量のゴミが現れると言うのだ!!!
では雪にゴミを埋めるのは誰か?
常識が通用しない支那人共が、ゴミの処理(日本人なら持ち帰る)を雪に埋めてしまうというのだ・・・
福田康夫という無能親中元首相を覚えていますか?
長野五輪の聖火リレーで、支那人がデモ(暴動)をお越しチベット擁護派の日本人と大乱闘になった事件があった。
これは支那大使館からの命令で、国内にいた支那人留学生4000人が動員され、殴り合いになったのだ。
福田康夫はここで「支那人を逮捕するな」と警察に指令を出したのだ!!!
逮捕されたのは日本人とチベット人であったという・・・
奴は、支那から金を貰ったが、ハニートラップに掛かっていて弱みを握られたかどちらかであるが、トランプ氏にように開き直り支那人撲滅をする根性が無いのが、日本の政治腐敗に繋がっているのではないか?
何故、このような馬鹿が多いのか?
官僚政治のせいなのか?
否、実は、日本の政治は三橋貴明先生の言うところの"お友達"という制度(勝手に奴らが作った)で動いているというのだ。
お友達の前に、それまでの流れと、アメリカの流れを説明する。
アメリカのワシントンDCでは、ロビーストというい連中が暗躍している。
例えば、皆さんが、連邦政府に新しい商品を買って貰いたいとする。
商売が成立すれば、売上げ100億円だとする。
先ずは、大統領府に行って商品説明をして大統領やその取り巻きの個人基金に献金をして、大統領からその商品を買う旨を決めて貰う。
次に議会工作が必要なのである。
ここに登場するのがロビーストという連中であるが、奴らの肩書きは弁護士とうであるから、此奴を雇って工作資金も渡すのである。
上院議員や下院議員に働きかけて、過半数賛成を取らねばならないのである。
詰まり、金と労力が掛かるのである。
昭和や平成の前半(20世紀)は、まだ国会議員が力を持っていたので、頼み事をするのは自分の住んでいるところの与党国会議員を頼って(当然寄付するのだが・・・)、派閥のボスに近づいたのである。
そして、衆議院議員の多数派工作をお願いしたのだ。
勿論つてが野党議員の場合でも政策の譲歩としてこちらの願いを通すことも出来た。
ここでも、金と時間と言った労力を使うのである。
しかし、昨今はこの"お友達"が政策決定するので、友達にたどり着ければ、いきなり願いが叶うのであるという・・・
ビックリしのたのが、ふるさと納税である。
これは元々財務省が、緊縮財政で地方交付金を減らすということから始まったのだ。
地方も減らされたら自治体の運営が出来ないという抗議がくると、ならば全国の人々から貰えば?と言って、少ないパイの取り合いとなったのだ。
よく考えて!!!
ふるさと納税で潤っている市町村もあれば、必ず負け組が生まれるのだが、その負け組はどうなるの?
そもそも、こんなことで公に差が出ていいのか?ではないの?
更に、これに"お友達"が絡んでいたという・・・
ふるさと納税の勝ち組になるには、インターネットを使ってふるさと納税のお返しのアピールが必要となるでしょう?
地方自治体にWeb政策のノウハウが有ると思いますか?
そう、Web政策会社の儲かる仕組みがあったのだ!!!
更に、専門誌も発行できたりと、多岐に渡って儲かるシステムが出来ている。
負け組は市町村合併しか生き残る道はないのだが、地方自治体は企業ではない!!!
そこに住んでいる人の生活を守ることが使命なのである!!!
ここに競争力が必要ですか?
問題なのは、この"お友達"という連中は、選挙で選ばれた訳でも公務員試験をパスした訳でもないただの所謂諮問機関という私設な存在なのだ。
更に、政権が変わっても"お友達"は変わらないのだ。
"お友達"の中には外国人もいる!!!
これで良いのか?
令和6年元日に、能登半島で大地震が起きた。
皆さん、もう9月なのに未だに復興していないのをご存じですか?
何故復興しないの?
答えは簡単で、ザイム真理教が予算を付けないのである。
岸田文雄は確かに馬鹿で無能であるが、奴の無能っぷりに拍車を掛けているのがザイム真理教の緊縮財政なのである。
インバウンドや国立公園を外資に売ろうとしているのご存じ?
更に、山を削ってろくに発電しないソーラーパネルや風車を作っているのも、再生可能エネルギー賦課金という金に群がっている輩がいるからで、あの大量のソーラーパネルの破棄をどうやってやるのか、未だに解決していないのだ。
例えるならば、下水処理施設を作っていないのに大量にトイレを作っているのと同じなのである。
辺り一面糞尿まみれになることは分かるでしょう?
そして野生動物の生息域を破壊し、ご丁寧に町に繋がる道まで作るから熊等が容易に餌を求めて町へやって来るのである。
それで熊が出たら殺すって意味分かりますか?
更にソーラーパネルの儲けは支那に流れているのだ。
その金で、尖閣諸島や石垣島に支那の船が領空領海侵犯しているのである。
撃ち落とせと思いませんか?
しかし、国会議員の多くはハニートラップや金を貰っているから支那贔屓なのである・・・
もし、経済改革したいなら、総理大臣として世界最強の自衛隊第一空挺団に極秘命令を出して、ザイム真理教抹殺作戦しかないと思うが、過激でしょうか?
しかし、ザイム真理教の為に、どれ程の日本人が将来を悲観して自殺しているの?
その人数と比べたら、財務省の全職員の家族まで排除しても未だ自殺の方が多い。
奴らは、善良な人の命よりも、己の天下り先確保の方が優先順位が高いのである。
ザイム真理教は、自民党のみならず、共産党にまで信者が及んでいるから、政権交代ではどうにもならないのである。
だから私は"大政奉還"だと言っているのだ。
幕府(新政府)が出来れば、粛正の名の元に一掃できるのである。
マキャベリも君主論で書いているが、粛正は一気にやれば民衆は文句はないが、だらだれとやると不満が募るという。
新政府が出来たら、「今だけ・金だけ・自分だけ」で政権と組んでいる奴らを一掃できるのである。
早い話が、日本を立て直すならば財務省を破壊するしかないと言うことである。
会社で言えば、経理部が力を持ちすぎると会社が傾くと同じ理論でいる。
財務省は国の経理で良いのだ。
経理が政策に口を出せば、その先は破滅しか無いのである。
歴史が示しているでしょう?
さあ、皆さんどうします?
このまま滅びの美学へ突き進むのか、それとも新生日本の為に戦いますか?