支那の維吾爾地区で大寒波が猛威を振るっているという。
そもそも不法占拠し、維吾爾人を弾圧、殺戮しているのであるから、天誅なのであるが・・・
そこで、大量のZEV車も骸となっている・・・
更に国慶節で民族大移動の中、高速道路で地獄絵図状態であるという。
日本でも金だけ取り雪対策をまったくしていないNEXCO中日本が、今年も関ヶ原付近で雪中渋滞を起こしたのだが、支那はその比ではないのだという。
あるYouTuberは同和産業社製の手押式除雪車を4台有れば、雪中渋滞で自衛隊の方々の除雪作業を大幅短縮できたのに!!と言っていた。
氏の談によるとNEXCO中日本は数台購入したという・・・
かの国の高速道路は、別名"死のロード"と呼ばれているらしく、何処までも続く直線道路に、更に人が住めない砂漠地帯を横断しているので、いったん有事があれば下手をすれば"死"なのである。
アメリカでも田舎の砂漠道だと、ハイウェイパトロールが見付けてくれなければ死んじゃう場所があるのであるから、支那なら尚更である。
では何故雪に閉じ込められたり、事故が多いのか?なのだが、これは日本でも同じなのだが、所謂サンデードライバーが多いからなのだ。
「土日の道は怖いよ〜」なのである。
平日にバイクに乗って都心を走っていると、商業車が多く、彼らは毎日のように車を運転している。
当然Bikeなのですり抜けをするのだが、不思議な阿吽の呼吸とでもいおうか、皆お互いの動きを把握しているように走っているのだが、これが休日となると身勝手な自分しか見ていない運転が目立つのである。
支那人は面子は命と同等に大切なのであるという。
更に奴らの戸籍は都市部と農村部で別れていて、農村部戸籍は何年都市部で働いていても田舎者だという。
まあ、東京も殆ど田舎者の集まりなのであるが・・・
だから江戸っ子の風習が廃れたのだという。
話を戻すと、都市部で働いている田舎者の平均月収は約6万円らしく、そいつらが年に一度の帰省に大見得を張るのである。
その大見得が自動車だというが、日本人も世界一性能が良いのにやたらドイツ車が良いという(しかもアメリカで買えば日本の小型車の方が高価だよレベルもざら)田舎者が多いのと似ているが・・・
彼らは400万円台の車を購入するらしいが、駐車代が払えないから路駐をしているというがその数が半端ないのである。
更にほぼ1年間放置しているというのだ!!!
彼らが車に乗るのは年に一度の国慶節だけだというから、サンデードライバーどろこではないく、ほぼペーパードライバー状態であるというし、更にヤバいのは奴らは保険に加入していないという!!!
そいつらが見栄と面子のために自動車で、故郷に錦を飾りに行くのである。
それも-30℃の極寒の道路を夏タイヤで・・・
数十台の玉突き事故、滑って車が立ち往生して数百台が閉じ込められる事件を起こしているのである。
今月初めに東京にも雪が降り都心部で車が立ち往生がニュースに流れた・・・
おいおい、現行の道交法では、雪の日に夏タイヤはNGになっているはずだ!!!
警察も一斉取締せんか!!でしょう?
その身勝手な判断で、もし歩行者に突っ込んだらどうするの?
アメリカのTVニュースで雪道を為す術無く車が滑っていく場面が流れるが笑い事では済まされない!!!
なんと、アメリカではスタッドレスタイヤは販売されていないのだ!!!
まあ、オールシーズンタイヤを装着しているのだが、JAFの雪道タイヤ実験では、多少の雪ならばオールシーズンタイヤでも大丈夫なのだが、まとまった雪や圧雪路が起こった場合は、無意味なのである・・・
"閉門打狗"という四文字熟語をご存じか?
恐らく日本語には無いと思うが、"へいどうだく"と読めば良いと思うが、意味は字の如く、囲いに犬を追い込み出口を閉めてから打ち殺すということである。
この諺から連想するのは"羊頭狗肉"であり、これは羊の肉だと言って売ったが実際は犬の肉といういみであるが、これが支那人の本性なのである。
海南島という支那人に人気の観光地があるが、やはり国慶節には大勢の人が押し寄せるという。
問題は、杭州から飛行機で約2万円ぐらいだというが、何と帰りの航空券の値段はなんと20万円とぼったくるのである。
島に来てしまえば、後は奴らの言い値になってもこちらは文句が言えないでしょう?
それを閉門打狗というらしい・・・
更に、雪道で大量のEV車が立ち往生すると、それが村から近いと村人等が商売をしに来るという・・・
カップラーメンお湯付き2000円とか・・・
発電機を持ってきて充電10分1万円も有りだな〜と思ってしまう・・・
詰まり、足元を見るというやつである。
日本人からすれば、困った人がいれば皆無償で助けるでしょう?
何でか?
日本には「困ったときはお互い様」という概念が根底に存在しているからだと思う・・・
今回受けた恩は、別の機会に別の人に返すという形で、"恩"が日本人の心を輪廻しているのである。
私も数年前にアメリカで、企業から派遣されてMBAの勉強に来ている若者に会った。
まあ、色々話をしたが、「君が将来、海外赴任したら、そこに困っている日本人がいたら、君の親戚が困っていると思って力になってやって」言った。
彼は神妙に訊いていた。
だって、数世代前には、皆血が繋がっているでしょう?なのだ。
前に知り合った女性は、東北地方の豪族の名字であったので、それって戦国大名にいたよね〜と言ったらその家系であったという。
私は東北とは縁も所縁もないが、私は源氏であり八幡太郎の血が入っているのだが、その氏族も同じ源氏での血筋であった。
詰まり、1000年に前は血縁関係であったのだ・・・
前九年の役、後三年の役の計12年間八幡太郎義家公は東北地方、今の宮城県や岩手県の胆沢辺りに御座した。
そこで女気なしで12年も生活できたのか?
間違えなく、片っ端から地元の美人の農民娘とやっていたでしょう?
認知していない子供も大勢いたはずである。
その子等は全て源氏の血が入っているのだから、皆親戚なのである・・・
大和民族に流れる血が、"恩の輪廻"を可能としている私は考える。
有るヨーロッパ人の歴史家が日本を訪れた際、地方の城を見て小さなお城だな〜と言ったという。
彼は欧州の城は城壁で町毎囲っているから大きいんだよと言ったと言うがその時、いた日本人は、お宅等の戦は負けたら皆殺しだろうけど、日本は負けても武士以外は殺されないと説明すると彼は驚いたという・・・
日本以外の国は、その領主が敗れたら領民は皆殺しか、運良ければ奴隷であった。
日本は、領民は領民で有り大切にされたのだ。
私は"支那"と呼称する所以もここにあるのだ。
先ず、"中国"という単語は、元来山陽山陰地方を指す言葉であり、中国人と言えば、岡山県民、広島県民を指す言葉である。
私は関東人、大阪や京都は関西人というのと同じである。
それを国名にしたのが、20世紀になってから蒋介石が中華民国となのり、毛沢東が中華人民共和国を名乗ったのである。
どちらも"日本語"を利用して付けた国名のである。
奴らは"日本"という国名を羨ましく思っていたから"中国"としたのだ。
そもそも、歴代の支那王朝は皆漢字一文字だったでしょう?
秦〜清まで!!!
更に歴代王朝に血の繋がりや民族の繋がりは無かったのである。
秦族と次の漢王朝の漢民族は別民族であったし、隋は北方騎馬民族であり、その次の唐も別の騎馬民族であった。
唐の初代皇帝は李淵(りえん)といい、随の役人であったとうが、彼の瞳は碧眼であったという話もある・・・
そもそも黄河文明を築いた輩は、白人系であり、倭人が築いていた揚子江文明と戦ったというのだ・・・
倭人が揚子江に九州から移ったのは、今から約7000年前であり、その理由はその当時九州の鹿児島辺りが吹っ飛ぶ大火山噴火が起こり九州に人が住めなくなったからだという。
その時に水田の技術を支那大陸へ持っていったのだという。
事実は今まで習ってきた歴史とは180度逆さまなのである。
更に海を西へ行った倭人(縄文人)が、今のイラク辺りへ行って築いたのがシュメール文明(正しくはスメル文明)なのであるという・・・
そして、揚子江文明と黄河文明の戦争が始まり、それが日本に飛び火して学説で言う縄文から弥生へ移行するのである。
平和であった列島がいきなり戦場となり、鉄器が作られるようになったのだという。
青銅器と鉄器の違いは、土器が証明しているという。
縄文土器は炉の温度が800度ぐらいであったが、鉄器は1200度でそれで薄くて丈夫な弥生土器が出来たという。
この温度差は、薪で火を熾していたか、炭で火を熾していたかの差で、この温度差が青銅器と鉄器を分ける温度だという。
これ以上書くと話が逸れるので今日はここで止めておく。