嘘に疲れませんか? | 男46歳のダイエット!!!

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自分がデブだと気が付き、血と汗と涙のダイエット日記

ウクライナ戦争も2年目に突入仕様としている。

あれだけマスゴミがウクライナ優勢と言っておきながら、西側諸国では、ウクラナイ敗北が囁かれている。

 

ロシアの銀行封鎖(SWIFT停止)といっても、全ての銀行でないので結局はざるであり、ロシア産の石油、天然ガスも結局西側がこっそりと買っているのだ。

 

まあ、日本のみが相変わらずバカを見た形である。

岸田がウクライナに加担したばかりにロシアを敵に回しているのだ。

 

何故、得意ののらりくらり作戦を取れなかったのか?

やはり、政治家がバカであるから官僚の言いなりになっているのである。

日本保守党の百田尚樹氏は、自民党の無能は多数の自民党国会議員が二世、三世、下手をすれば四世議員がいるからであるという。

志を持って政界に入ってくる人間が、当選できないシステムを作っているために、バカボン議員ばかりとなったのであるという・・・

 

だから、官僚が「しっかりせねば」と己の省庁のことばかり考え、更には己の天下り先確保に奔走しているのである。

 

日本のマスゴミは、相変わらず支那を褒めているし、GDPも日本を抜いたとか、EV車世界一の販売量と行っている。

 

ここでハッキリとさせねばならないのは、支那は歴史的に嘘を吐く国であり、その数は全て誇張でありインチキなのである。

軍勢10万人といったら、実際は半分の7掛けの半分であるの実際は17500人という具合である。

更に、支那の"株式会社"も我々の知っている"民間"ではなく、支那共産党が必ず絡んでいるのである。

例えば、支那最大の自動車会社であるDYBは、国策企業であり裏には支那共の有力者が付いていて、多くの富を奪っているのだ。

そもそも、支那のEV車が増えたのは、国策でエンジン車のナンバーを発給しなくなった(交付されるのは申請者の1%位)のだが、EVなら直ぐに発給となったから車が欲しい人はEVにせざるを得なかったのである。

更に、車の販売台数といえば、通常は売れた車(ナンバーが付いた車)をカウントするのであるが、支那は工場から出た車を販売台数に入れているのである。

詰まり、有名になった新車が大量に捨ててあるEV墓場の車も販売台数にカウントされているのである。

支那国内でのDYB車のシェアは、約10%であるらしいが、苦情は60%を越えてリウと言うからビックリである。

更に、支那の統計局の発表だと、DYBのEV車は毎日4台ぐらいがFIRE!!!祭であるという・・・

去年の1月から3月で約680台が燃えたと言うが、これも過少申告であろうから、実際は2000台近くが燃えていると言える・・・

 

これらポンコツ殺人カーが、ロシアに大量に輸出されているというのだ。

経済再生で、欧州の自動車メーカーだけでなく、日本車も買えないというのだが、漏れ聞くところに寄ると、日本の中古車が第三国経由で密かに送り込まれているらしい・・・

ロシアは極寒の地であるが、そこにEV車では「死ね」と言っているに等しいのではないか?

 

そうそう、新しい車で270㎞ほど走ってきた・・・

家を出たときには"後720㎞走行可能"と表示されていたが、石神井の自宅を出発して下道で秩父へ向かい、そのまま国道140号線で雁坂トンネルを経て勝沼に入り、そこで温泉に浸かり晩ご飯としてほうとうを堪能して、20号線で上野原まで下道を走り、上野原から中央自動車道にのり帰宅した。

帰宅したときには、ガソリンメーターは約半分であったが、未だ400㎞以上走れるとの表示であった・・・

途中でガソリンメーターが半分になると、何故か給油したくなるのは、EV車でのトラウマであると思った・・・

 

今回の旅をもしリーフで行っていたら、国道299号線の道の駅芦ヶ久保で充電していたし、その後、雁坂トンネルまでの上りを考えると更に道の駅大滝温泉で充電をしていたはずだ。

更に、雁坂トンネルを過ぎた道の駅みとみでも充電が必要(前に行ったときは二回充電した詰まり計40分であった)である。

そして、上野原ICから乗るではなく、大月ICから中央自動車道に乗り、談合坂SAで充電したはずである。

この行程で最低5回、談合坂SAで2回すれば6回の充電となり、その時間は単純に充電だけで2時間、前後の時間も合わせれば3時間、更に充電待ちをすれば4時間以上となったはずだ。

電池残量が0になればOUTなので、そうなる前に余裕を残したい。

ギリギリまで走ってからの急速充電では、2回だと60%台しか充電できない・・・

詰まり、温泉に入ったり、わざわざ店を探して夕食を食べることなどせずに、充電時間中に食べるのであるから、食事は自ずとSAとなるのである・・・

 

やはり、ZEVよりも、絶対的にガソリン車若しくはHYBRID車が良いに決まっているのだ!!!

 

EVの走行可能距離は、あくまで平坦な道なのである。

日本のように山あり谷ありの道では、精々60%〜70%の距離も難しい・・・

もし、日産アリアを買っていたら(実際の航行距離は320㎞らしい)でも、今回の行程なら2回は充電したと思う。

 

話を支那に戻すと、実はかの国は2016年に既に経済破綻していたというのだ!!!

それは、支那国内の物流から分かるのである。

2016年から新型コロナウイルス騒ぎの前の2019年まででトラック輸送量が100億トン減ったという。

因みに日本のトラック輸送量は、年間で50億トン弱であるとから、支那の減った量は日本の倍の量が減ったという。

それでどうやってGDPが伸びるというのか?

マスゴミ振りがお分かりであろう?

 

日本はもう社会が崩壊し始めていると思う・・・

詰まり、政府が機能していないのである。

自民党政治は完全に行き当たりばったりであり、長期眺望が皆無なのでる。

電力だって夏場節電を言っているのだが、これで国内の車の半数がEVになったら電気飛ぶよ!!!である。

 

だからこその大政奉還なのである!!!

皆さんも考えてみてください。

本当にこのままの政府で良いの?