日本のEV元年は、初代リーフが発売された平成22年(2010)で有ると言える。

世界中が、"脱化石燃料"や"STOP地球温暖化"で盛り上がり、ECOという言葉がブームとなった。

私も、ドイツ車を止めて初代リーフに乗り換えたのだ。

 

日本政府もECOに積極的な発表をして、各地に急速充電器の設置を明言していた・・・

 

「あらから13年・・・」

元号が平成から令和になり、世界中に電気自動車が普及したよ言うに感じたが、電気自動車と騒いだ欧米は打倒TOYOTAであっただけであった・・・

奴らのメッキも剥げてきて、北欧では、電気自動車はダメだとなり、「トヨタ様の仰るとおりでございます」という流れになってきた。

 

殆ど先企業であるテスラ社は、電池が燃える事件を連発し、更に最新のニュースだと大量のリコールがアメリカであった・・・

そもそも株式時価総額でテスラ社とトヨタ様を追い抜いたというこれこそ詐欺の話である。

そもそも、株の時価総額ってなに?

例えば、私の会社の発行株式が10000株であったとして、私が株式の90%を保有していれば市場に出回る株は1000株であり、これを欲しいという人が殺到すれば一株1億円の値も付くのである。

詰まり、私の株の時価総額は9000億円となる。

ここからが詐欺だから良く訊いてね!!!

奴らのやり口は、この時価9000億円の株(仮に資本金1億円だとすれば、実際は9000万円)を担保に、銀行から金を借りる。

9割借りたとして8100億円である。

この金を元手に投資するのだが、万が一8100億円を返さねば、株は担保として銀行に流れるのだから、私には痛くも痒くもない。

 

こうして金が廻らなくなったのだがリーマンショックであるが、奴らは凝りもせずマネーゲームを続けているのだ。

 

詰まり、こんなインチキ会社と世界のトヨタを比べることがおかしな話で、テスラ社が倒産してもまあ数千人規模(それ以下かも)程度の失業で済むが、トヨタ様の工場撤退となるとその規模が桁違いである。

実際、TOYOTAはイギリス政府を恫喝したのだ。

このままハイブリッド車も規制対象とするのなら、我が社はイギリス国内の全ての工場を閉鎖すると言った。

もし、テスラ社レベルならば「勝手にしろ」で終わったのだが、TOYOTA様が徹底するとなると数百万人が仕事を失うというのだ!!!

 

この数百万人のイギリス人は、当然選挙権を持った人々である。

政府もごり押しできないのである。

 

さて、私の下した判断は、簡単で「もう電気自動車止める」であった。

今のリーフは2台目であり、リース期間が今年の2月で切れている。

このタイミングで、本当は次の電気自動車であるアリアに乗り換えるはずであったのだが、半導体問題で、メーカーが車を作らなくなったのである。

詰まり、「欲しくても弾が無い」ので、仕方なく、アリアを待ちながらリース期間延長をした。

 

先週、日本に戻ってきてスタッドレスタイヤの履き替え時期の話で、日産ディーラーを訪れると、担当営業のHが「アリアは何時になる変わりません」との返答であったが、その時、店内にあった車を観て「これで良いんじゃない?」と私は指さした。

それがエックストレイルであった・・・

乗り込んでみるとリーフより広々していた。

更に、エックストレイルは電気自動車であるが、リチュームイオンバッテリーの代わりに発電機を搭載しているのである。

私からの要求は、本革シート、サンルーフ、BOSEシステムであったので、後は彼らが何とかするだけである。

 

先日、見積もり表を持って、リーフのタイヤ交換が済んだと言って持ってきた。

2月の時点で入換えをするとの話であった。

 

問題は、私自身が"自動車税免除"であったが、実はこの思いがネックとなっていたのだが、"もう電気自動車要らない"となると、気分スッキリである。

 

想像してみて!!!

東京から伊豆の下田へ行くとする。

家を出て環八を走り用賀ICから東名高速道路へ入るが、夏や冬だとエアコンガンガンであるからバッテリーは保たない・・・

海老名SAで充電しようか?となるのだが、最近は電気自動車が増えたので、充電待ちが発生する危険もある。

もし1台が充電していたら、それを待つから最低40分以上の待ちとなる(自分の充電時間も入れて)。

私の前に1台待っていたら1時間待ちである・・・

もし、待つのが嫌で海老名を過ぎたら、私が知っている限り伊東の日産まで行かねばならない・・・

もうドキドキである。

行き先が軽井沢ならば、取りあえず頑張って練馬ICから上里SAまで走るが、去年はこともあろうに上里SAの急速充電器が故障していたのだ!!!

信越道は果てしない登りである!!!

根性で横川SAまで行かねばならない!!!

正に罰ゲームでなのである。

結局、政府は電気自動車に対して無策であった・・・

本気ならば、駐車場の台数の半数は急速充電器の設置義務を課すべきであった。

詰まり、100%の電気自動車は、都内チョロチョロしか役に立たないのである。

更に、土日祝祭日は、充電渋滞が起こることも想定せねばならないのだ。

 

今朝、所沢にある整体までリーフで行ってきた。

満充電から往復約26キロであったが、バッテリーの残量は80%を下回っていたのだ!!!

皆さん、乗れますか?

私を褒めて欲しい!!!

こんなのに13年間も乗ってきたのだから・・・

 

インチキ政府は何もせずに、民間の邪魔しかしない!!!

 

エックストレイルは、発電機の為にガソリンが必要なので、逆を言えば、ガソリンさえ入れれば何処までもMOTORで走って行くと言うことで有る。

 

余談だが、先日MOTORHOMEを点検に出した。

その時に工場の人と話したが、今の車は殆どがリチュームイオンバッテリーを積んでいるが、それでもエアコン(日本の家庭用)は4時間〜5時間しか保たないという。

後は、ポータブル電源を持ち歩くというのだが、おいおい1千万円以上するキャンピングカーを買って、ポータブル電源って意味不明である。

私のMOTORHOMEは、1000ccの発電機を積んでいる。

バッテリーの残量が無くなれば、外部電源を貰える施設に行く必要がある。

詰まり、毎回、オートキャンプ場やRVパークに泊まることになる。

途中のSAやPA、道の駅泊は実質不可能である。

しかし、発電機ならば、ガソリンが保つ限りエアコン冷え冷え〜なのである。

発電機の音が玉に瑕だが、私のMOTORHOMEは大きいために普通車のスペースには入れないので、トラック用のスペースに止めるのだが、トラックは特に夏場はエンジンを切ることが出来ない(冷凍、冷蔵装置を動かしている)ので、私の発電機の音も気にならないのだ。

発電機はガソリン1㍑と約1時間動かせるので、ガソリンタンクが20㍑なので余裕で一日動かせるし、次の日ガソリンスタンドでガソリンを補充すれば問題ない!!!

 

結局、解決策は"発電機"なのだ!!!

まあ、発電機と設備一式で200万円以上掛かったが・・・

今に思えば、大正解であった!!!

 

結局、化石燃料を使ってガンガン二酸化炭素を排出させた方が、地政学上日本には良いことが分かっている。

欧米に騙させるずに、日本は日本でやっていくのが一番良いのである!!!