中東でハマスとイスラエルの戦争が始まっている。

そもそもアメリカのクリントン政権下で、パレスチナのアラファト議長とイスラエルのラビン首相が和平案の調停をしたが、イスラエルの徹底抗戦派の青年に寄ってラビンは暗殺され、パレスチナも和平案反対派が今のガザ地区で勢力を保っているハマスなのである。


今回の戦争だが、そもそもイスラエル兵がパレスチナの子供を遊び半分で狙撃していたのが始まりである。


しかし、ここに来て新たなる疑惑が持ち上がっている。

それは、イスラエル側はハマスの攻撃を事前に知っていてやらせたと言うものである。

エジプト政府は、同国諜報部が得た情報をイスラエル政府に事前に伝えていたと発表している。

又、アメリカ政府も「知っていたよな?」と言っている。

詰まり、イスラエル政府は、今回の戦争の為に、自国民を犠牲にしたのである。

新型コロナの時も、同政府は国民を裏切っている!


新薬開発はどうしても、人間を使った臨床試験をする。

今まではアフリカ諸国の黒人を実験として使っていたが、流石に近年アフリカ諸国が「良い加減にしろ」となり、次にイスラエルのユダヤ人が実験台となった。

イスラエルの民もいい加減にしろと言った。

そして、次のターゲットが、皆さんなのである。

日本に外資製薬会社の工場が建設されている。

「何故?」となりませんか?

それは、次の実験台が日本人だからなのだという。


都庁には未だに新型コロナワクチン注射に行列が出来ている。

ウイルス研究の第一人者といえる京都大学の宮沢孝幸先生は、新型コロナワクチンは絶対に射つなと言っている。

厚生労働省の官僚は殆ど射っていない。

ワクチンの2次作用で亡くなったり、障害が大勢の人に出ているにも関わらず、それでも射つのって、「頭大丈夫?」と聞きたいぐらいだ。


病気に掛かるもの掛からないも、それは自分自身の免疫力の問題で、ワクチンや医療行為は全く関与していない。

注射を射つより、適度な運動や脳をリラックスさせる為にプチ旅行に行ったり、コンビニ弁当は食べないとかの方が遥かに効果的であり、健康増進なのである。


現在の日本政府は、自国民のことなど何も考えていない。

もうお分かりでしょう?

政治家も官僚も、“今だけ、金だけ、自分だけ”が合言葉で、国民の命も外資の金の前に売り渡しているのだ。

これが不都合な現実である。


だから、“大政奉還”なのである。

箱の中のりんごの8割以上が腐っているのだから、もう箱ごと捨てなければならない状態なのである。

政党が変わっても、官僚システムが腐っているから何も変わらないのだ。

奴らは法を掻い潜っているし、なんなら法そのものを自分たちに都合よく変えてしまうのだ。

幕府以外に奴らを粛清できないのである。


民主主義の最終的責任者は、国民であるから、もう嫌だこんな政府とならねばならいと思う。


このままで本当によいの?

まだ政府を信じて、騙されて続けますか?