ハワイ州のマウイ島の"山火事"には、何と元大統領のバラク・フセイン・オバマ二世が絡んでいるという話まである。
これは、アメリカで最高にヤバい囁きなのだが、公称オバマはハワイ州のホノルルで生まれたことになっている。
父親のバラク・オバマは、ケニアのニャンゴマ・コゲロ出身で、ハワイ大学に入学中に母親のアン・ダナム(白人)と結婚して出来た子になっている。
因みに、USAでは黒人と白人の"間の子"は黒人である。
ところが、実際はオバマは、父親の国であるケニア生まれであるというのだ!!!
アメリカ大統領になるには、先ずはアメリカ人として生まれ、尚且つアメリカ領土で生まれる必要がある。
海外で生まれてもOKな例外は、海外の軍事基地、又は大使館等のアメリカ合衆国の"領土"で生まれた場合(正確には親が働いていた場合)であるが、オバマはどれにも属していない・・・
詰まり、最初からアメリカ合衆国大統領になれる条件外であった・・・
これは、エイブラハム・リンカーンが黒人女に産ませた子の子孫を探るぐらいUSAではTabooである!!!
都市伝説として、これらをGoogleで検索するとNSA等がやって来て事故死に見せかけられて死ぬと言われているぐらいである。
民主党は既に"ディープステイト"の手先となっていて、アメリカ社会を破壊しているのである。
その良い例がLGBT問題で、遂に一般市民が立ち上がり、LGBTに反対運動を始めている。
日本語で言えば「良いXmasを」とクリスマス前には挨拶していたのに、Xmasは特定の宗教のイベントであるから、それはNGであると言って今では「良い休日を」と言えとなっているし、アメリカ合衆国の歴史の始まりは、合衆国憲法を樹立してジョージ・ワシントンが初代大統領に成ってからだと思ったら、なんと黒人が社会進出してからであると小学校で教えて、保護者等とバトルになっている。
「嘘を教えるな!!」であるが、これを訊いて皆さん、日本でも当てはまっていません?
盆踊りうるさい・除夜の鐘うるさいという少数意見のために皆が楽しみにしているイベントが次々と消えていませんか?
学校では国史を"日本史"と呼び、支那や半島から文明が伝わったと習いませんでした?
今や縄文文明が、世界最古の文明であることが証明されているのにもかかわらず!!!(現在に繋がる文明という意味で、この文明以前も神々に滅ばされた文明は存在する)
欧州でも移民問題等で国が割れている・・・
反ディープステイトであるドナルド・トランプ氏の再選を、民主主義の根幹である選挙を不正してでもバイデンを大統領にするなど反社そのものである。
まあ、最初に不正選挙したのは共和党のジョージ・ブッシュであるが・・・
おそらく、日本の国政選挙でも不正は行われていると思う。
皆さん、投票に行って、不思議に思いませんか?
何で、あんな変な紙にそれも鉛筆で書くの?
少なくとも油性マジックで書くべきじゃないの?
簡単に誰でも消して、違う名前書けるでしょう?
集計時もコンピュータらいしいので、書き換えも朝飯前らしい・・・
そうそう、百田尚樹氏が自信のYouTubeで言っていたが、何故ダメな国になったのかというと、自民党の議員の多くが2世、3世、4世議員が多からだそうだ。
父親が自民党の議員であれば、その地盤を継げば、バカでもチョンでも当選出来るという。
まあ、田舎者がバカであるからそんな奴らに投票するのであるが・・・
岸田文雄を見れば一目瞭然でしょう?
子供の翔太郎をみれば、バカな血統が分かるでしょう?
もし、民間企業ならば出世できないレベルのバカであるが、それが政治家になるから日本の悲劇なのである。
同じバカ親子でも民間企業の、そうビックモーターならば、潰れておしまいであるが、政府は国民全員を不幸にしているから問題なのである!!!
翔太郎は、外務大臣時代の父親に憧れていて、自身も外務大臣から総理大臣になりたいと公言してるといういから、馬鹿につける薬はないと言わざる終えない。
皆さん、岸田文雄が外務大臣時代に何をしたか覚えてますか?
軍艦島をユネスコの世界遺産に登録しようとして、韓国にいちゃもん付けられ、それを突っぱねたら天晴れであったが、ビビって朝鮮人を強制労働させてとう一文を入れた張本人である!!!
少しでも国史の勉強をしていれば「そもそも当時は、半島も帝国の一地方であったのだから、仮に労働させられたとしても日本人として当然だ」ぐらい言えたはずだ!!!
更に言えば「韓国は昭和20年に日本から独立した国である」と事実をバッシーと伝えれば更に高得点であったが、実際は奴は単なる売国奴であったのあだ。
売国奴の父親に憧れる息子に、大臣になってほしいですか?
岸田の選挙区は広島であるが、奴は東京生まれの東京育ちで、広島とは縁もゆかりもないのだが、自民党の都合で広島から立候補しているという。
こんな、政治家ならば江戸時代の殿様の方が真面でしょう?
さて、オバマとマウイ島の話に戻るが、オバマは大統領時代に脱化石燃料を掲げ、クリーンエネルギー政策を掲げた。
それでハワイ州が全米初の完全クリーンエネルギーの州を目指すとやっているのである。
当然、マウイ島にも土地を持っていると言うから当然、ラハイナ再開発で懐が潤うという。
グリーンハワイ州知事は、ラハイナの被災地の土地は州政府が買い取り、州政府主体での再開発をするという法改正が、マウイ島火災の3週間前に可決されているのは、偶然ですか?
ただ、被災者の人々は火災保険に入っていると思うのだが・・・
アメリカは日本と違い、火元の人が全賠償責任を負うので、必ず火災保険の加入するはずだ。
日本は、火元の人は全責任を負わずに、類焼しても燃えた家々の個々の火災保険を利用するから、保険代が安く抑えられているのである。
既に、ウォールストリートジャーナルは、山火事の原因はハワインアンエレクトリック社(電力会社)の送電線が強風で切れて引火したと報じているが、それで短時間であれだけの山火事になるの???と疑問が沸く。
目撃者によると、「空から一筋の光が落ちると、瞬く間に炎が広がった」とうが、これを訊いて、アメリカの最新兵器である"神の杖"だと思った。
これは、攻撃衛星からピーポントで地上を攻撃出来る兵器で、確かオバマ政権時に完成したと思った・・・
だから、オバマは当時核軍縮を唱えたのである。
自国民を兵器で殺せる国家に明日は無いのである。
日本政府も人ごとではない!!!
国民の鬱積した怒りは、やがて津波となって日本を飲み込み政府を倒す。
これは、日本の歴史が物語っている。
英雄ユリウス・カエサルが「どんなダメなシステムも、それが出来たときは機能していた」と言っている。
日本政府を見れば、ダメなシステムだらけである。
これは、政府の終焉を意味している。
カエサルがそう言った共和制ローマ帝国は、その後帝政ローマ帝国へ国体を変えた・・・
1868年から始まった今の政府の終焉が来ているのである。