先日、兼ねてから気になっていたサイドカーのウラルを見に行ってきた。
一月振りに車検からHarleyのイシュタール号が戻ってきた。
戻ってきたというより、ディラーまで取りに行ったのであるが・・・
バッテリーも交換したのだが、今までの鉛からリチュームイオンバッテリー(フェアーをしていたので、鉛バッテリーと同額ぐらい)になったのだが、エンジンを掛けた感じ、それほどの違いは無かったが、リチュームイオンバッテリー用の充電器を買わされた・・・
だって「おい、M(ディラーの担当者)、バッテリー上がっているぞ!!! 何とかしろ」と電話を掛ければ、それで済むのだし、ここ16000円は高くない???と言ったら、「まあ、そうだと思ったのですが・・・」との返事であった。
さて、Harleyもピックアップしたのだから、慣らし運転兼プチツーリングとして外環自動車道にのって、ウラルのディラーまで行ってきた。
私が欲しいのは、ウラルのギヤアップ(2WD)のサファリという車種である。
まあ、店に行くとウラルが数台と、メカニックはHarleyのTrikeを弄っていた。
跨がらして貰ったが、第一印象は「小っちゃい」であった。
私の大きさだと、舟側に乗るのも難しそう・・・と思えたほどだった。
これは、第二次世界大戦の戦勝国のどさくさで特許を奪ったと私は信じているが、もともとはナチスドイツ軍のBMW製のR75であった。
因みに、BMWBikeで"R"が付くと水平対向エンジンという意味である。
だから、私のBMWも"BMW-R1250 GS Adventure"なのである。
詰まり、同じ水平対向エンジンなのだが、ドイツとロシアの差が出ていて、本国ドイツでは750ccから1250ccへ進化しているのだが、ロシアは750ccでチョコチョコ弄っている感じがするが、一番の進化はキャブレター(Carburetor)からインジェクションになった感じである。
因みにCarburetorの発音はキャではなく"カーブレイタァー"の音である。
更に車のフロンドグラスは、ウィンドシールドというので、USAに行った場合、お間違いないように!!!
何故、"小っちゃい"と思ったかというと、同じ水平対向エンジンの私のGSAと比べてしまったからである。
逆に言えば、私の"妄想![]()
"の中のウラルのBike部分の大きさが、私のGSAであったのだ。
まあ、妄想の中では、楽しいそうであるし、北海道へも行ったこともある・・・
あま、見積もって貰ったら、400万円であった。
これが300万円だったら衝動買いしていたと思うが、400万円(車種やオプションパーツでまちまち)だと現実に色々考える。
先ず、第一に、母親に「又買ったのか!!!!」という小学生以来苦手な言われ方をするのが頭を過ったし、置き場所も考えたが、それ以上に妄想から正気に戻したのは「買って、本当に乗るのだろうか???」であった。
今年はツレが忙しく、一緒に北海道に行けないというのだが、彼女と行く事を妄想していたのだが・・・
と言うことは、今年は"独りツーリング in 北海道"であれば、迷うこと無くBMWで行く。
では、サイドカーにチャー様を乗せてゆっくりと旅をするのか?と考えると、それならもっと快適で楽しいMOTORHOMEで行くよね〜となった。
もし、急遽、Harley仲間と北海道ならば、当然Harleyで行く訳だ・・・
そうなると、サイドカーの出番がない!!!!という結論に達してしまった・・・
このまま買っても、庭の肥やしとなり、年に数回しか乗らなくなると考えた。
だって、最高速120㎞は出るけど、エンジンが壊れそうな音がする・・・と言われたので、現実的には90㎞走行だというと、北海道の国道では抜かれる存在であろうし、関東近辺の高速道路でも走行車線専用機である・・・
逆に考えると、「オートバイの免許がないが、乗ってみたい」とか、2台目目に買うとか、違った旅をしたいという人には向くが、MOTORHOMEも保っていたら、乗らないよな〜の品物であると思う。
更に、Harley仲間のチョロ(76歳になったのか〜?)に言わせれば、ウラルも良いがその前にHONDAゴールデンウィークに乗らないと!!!と言われてしまった・・・
まあ、ツアラー界の頂点を極めていないのは確かである。
結論としては、まあ買うとすれば数年後に、Harleyが重く感じたときだと思う。
でも、これを呼んでいる皆さんで、「楽しそう」とか「これで旅したい」と思うのでしたら、買うことをお薦めします。
だって、免許証的(道交法)には普通自動車であるが、税金は2輪車である。
注意点としては、Bikeの操作は勉強した方が良いですよ!!!
それと、フェリー代は2輪車よりは割高になりますが、立ち転けしないので、それが安心です。
もう一つ、サイドカーはその特質上、左折時と、右折時は運動が違うので、それも慣れが必要である。
楽しい乗り物であり、必ず行く先々で注目を浴びることは間違いない!!!

