新型コロナウイルスが、来週早々に"単なる風邪"と認定されるのだが、これも2年遅かった・・・

 

これを読んでいる方の中にも、COVID-19のワクチン接種をしてしまった人もいると思うが、実は、「ヤバいな〜」があり、なんとM-RNA(メッセンジャーRNA)が入っているはずのワクチンに、何と謎のDNAが混入されていたロットがあったという・・・

体内に謎のDNAが入り込んでいるということは、今後どうなるかは正に人体実験なのである。

アメリカでは既に、ファイザー社内からパンデミックの元のウイルスをファイザー社がワクチンとセットで作っていたという内部告発もされている。

 

前向きに考えれば、古代エジプト人と我々のDNAは、7%の差違があるという(2%でチンパンジー)。

古代宇宙人説的には、これは、人類の進化かもしれない・・・

 

人間は住んでいる地域によって、食べる物が違っていて、遺伝子情報が書き換えられるという(通常は約10000年)。

グリーンランドに住んでいるエスキモーの人々は、アザラシの生肉を食べている。

何故、生肉?火を通さないの?とは、森林のある地域の人間が言う台詞で、火をおこす草木がない地域に住んでいる彼らは、生きるためにアザラシの生肉を食べる必要性があったのだ。

もし、我々が彼らの集落へ行って、生肉を食べたら確実に"死ぬ"のである。

 

"日光を膚に受けると皮膚癌になる"と言われて、日焼け止めクリームを塗りたくっている間抜けな日本人が多い。

良いですか? 強い紫外線を受けて皮膚癌になるのは、Caucasianと言われる所謂白人達である。

彼らは北の方に元々住んでいたから、紫外線を浴びる量が違っていたのだ。

それが、南カリフォルニアの様な日差しの強い地に住んで、日差しを浴びれば皮膚癌になるリスクが高くなるが、日本人は大丈夫なのであるし、まして黒人は先ず紫外線で皮膚癌にならない。

そういう皮膚を持っている日本人が、日焼け止めクリームを塗るとどうなるか?

ビタミンDが不足して、骨が弱くなったり、筋肉が弱くなると言う病気になります。

 

Caucasians(今は白人と言わない)が、健康に良いからと大型回遊魚を食べると、水銀中毒になり、特に妊婦さんは子供が落ちてしまう危険性があるが、世界中で日本人は対水銀体制が他の民族より高いので、平気なのであるし「海苔は半島が先ニダ〜」と奴らが叫んでも、それが嘘なのはDNAでバレてしまうのだ。

世界中で海藻類の分解酵素を持っているのは日本人のみで有るが、逆にアルコール分解酵素は、弱いのである・・・

だから、Caucasiansは、アルコール度数の高い酒が多いが、日本人は日本酒なのである・・・

 

さて、話を戻すと、モデルナ社は、実はM-RNAを利用したワクチンは、新型コロナウイルス用でなく、癌のワクチンを作っていたという。

これは、京都大学教授の福島雅典先生がぶっちゃけている。

詳しく知りたい方は、福島雅典先生をググってくれればいくらでも出てくる。

 

今回は、先生がぶっちゃけたそれ以上にヤバいことなのだ!!!

 

それは、JST(国立研究開発法人科学技術振興機構)という組織が、文部科学省にあるのだが、名前からすれば凄いのだが、何でも無能だそうだ・・・

立教大学の末次正幸准教授が、世界最先端の発明をした。

それも国費(我々の税金)をぶっ込んで、ゲノムが増える仕組みを試験管内で再現して、巨大DNA増幅技術を作ったのである。

実は、遺伝子技術は、民間レベルで無く、国家の安全保障の根幹であり、これは軍事レベルの最高機密に属するのである・・・日本以外は。

DNAの合成技術、編集技術は、アメリカでは軍事技術として最高機密の部類に入るのである。

 

しかし、立教大学は、この技術をアメリカのモデルナ社になんと200億円というはした金で売ってしまったのだ!!!

税金で開発した最先端の革新的技術を、それも国民の財産である発明を、なんで勝手に海外に売れるの?

これは、犯罪である。

アメリカならば、一生刑務所ものである!!!

NSAななりFBIが、家に押しかけあっと言う間に拘束されてしまう・・・

日本にはスパイ防止法を始め、国家安全保障に関する法律が、昔は社会党や共産党によって悉く廃案化されてきた。

その結果、支那の秘密警察のアジトが日本国内に数カ所作られている始末である。

先日、USAでは、FBIがアジトを強襲し構成員を逮捕拘束したが、日本では自民党が邪魔をしていて、逮捕出来ていない野放しなのである。

 

こんな国に、最高レベルの機密や最先端発明を守ることが出来るのか?

全て、血税で研究開発したのだから、その発明は日本国に帰属して、我々のために使われるべきである。

今や医学の技術も進歩して、再生医療で事故で背骨の神経を壊し半身不随になっても、その神経を治せるという。

詰まり、寝たきり、半身不随が完治するというのだが、これを邪魔しているのが、iPSの連中が邪魔をしているという・・・

詳しく知りたい方は、"ここをクリック"

 

私が訊いた話だと、日本のiPS技術ゴミで、この先何も出来ないというのだ。

何故か?

それは既にアメリカの企業が特許を取っていて、iPS技術の臨床をしているからである。

更に、日本中が特にマスゴミが、開発者の小保方晴子さんを潰した"STAP細胞"事件があった。

日本中が大騒ぎして、彼女の研究を潰し、特許まで取り下げさせ、彼女を嘘吐き呼ばわりした。

しかし、日本が特許を取り下げた後、アメリカでSTAP細胞の特許申請がなされ、彼女の研究は事実上アメリカに奪われたのである。

日本政府は、国民も守れず、研究すら守れない・・・

税金払うの馬鹿らしくなりませんか?

こんな政府、要らないでしょう?

 

立教大学は売国奴であるが、それ以上に駄目なのは、研究開発費を潤沢に出さない日本政府なのである。

 

先日、山形県の鶴岡市内の山形自動車道のトンネルで、車同士が正面衝突し尊い命が奪われた。

マスゴミは何故事故が起きたのか?と言っていたが、何故事故が起きたのか?それは日本政府が金を出さないからだが答えである。

そもそも高速道路なのに、片側一車線ですれ違うって、今時の発展途上国ですらないのだ!!!

高速道路は、通常より速度が上がっているから、片側二車線で上り下りの道路が分けられているのである。

これをセンターラインを設けて相互通行しろって有り得ない!!!

高速道路としては、そもそもが欠陥道路なのである。

事故など最初から分かっているのに、まともな高速道路を作らない政府の責任なのである。

 

バブル期、国防費5兆円、公共事業費6兆円、医療費6兆円であった。

それが今、国防費6兆円、公共事業費6兆円、医療費30兆円超えで、更に医療特定財源を入れたら年間100兆円を超えているのだ!!!

国民を病気にして、その治療に金を掛ける政策なのだが、多くは癌であるが、抗癌剤はファイザーやモデルナのものを輸入しているという・・・

詰まり、我々が払っている医療費の多くが国外へ流れているのである。

今こそ、"病気にならない"という政策に舵を切らないと、この先大変なことになる。

 

先ずは、公共事業費を倍にして、高速道路を最低でも片側二車線で作れって!!!

それと、企業や大学の研究には、惜しまず金をぶち込め!!!

 

大学も売国奴であるが、一番の売国奴は自民党と、それが運営している日本政府そのものである!!!

嘘吐きで売国奴って、必要ないでしょう?

 

つづく