ジョー・バイデンは、アメリカ合衆国第46代大統領であるが、此奴のファミリービジネスをご存じか?
バイデン家は、マフィアであり、その商売は麻薬ではないが、それ以上にヤバい商売である。
それは、"人身売買"である。
私が訊いた話だと、ワシントンDCのホワイトハウスから近い場所にあるピザ屋がある。
そのピザ屋のオーナーは、ロスチャイルド一門の奴らしいが、ピザ屋には大統領(オバマ)ら民主党の奴らがお忍びで出入りしていたいという。
ピザ屋には地下があり、そこで少年売春が行われていたというのだ。
バイデン一族の未成年倍ション組織は、連邦政府下院議員からなる下院監視員会のマジョリー・テーラー・グリーン女史(下院議員)が証拠を既に掴んでいて、これから連邦議会が揺れることは間違いないのだ。
ウクライナ戦争以前から、ウクライナの未成年者が人身売買の標的となっていた。
"孤児院"といえば、タイガーマスクの"ちびっ子ハウス"や、キャンディーキャンディーの"ポニーの家"が思い出されるが、実態は、孤児を人身売買業者が買い取るシステムが出来上がっているという。
上玉は、なんと美形少年だそうだ・・・
更に、身体障害者の子供も人気で、彼らは臓器売買の為に解体される・・・
日本人からすれば、胸くそ悪いが、実は日本も表に出ないが震災後に未成年者が多数行方不明になっているのである!!!
ヨーロッパに住んでいる友人に言わせれば、「まだ性奴隷なら良い」といっていたが、多くは臓器売買目的のために殺されているという。
これは都市伝説かもしれないが、昔"テレビの力"という番組があったが、確か高橋英樹氏と東ちづるさんがMCを務めていて、行方不明者や未解決事件を霊能力者や透視能力者などを使って真相を突き止めるという内容であった。
その中で、ある少年が行方不明になって、海外から透視能力者を呼んで透視して貰うと、その少年は世界中に散らばっていると透視した。
その意味は既に臓器売買で彼の臓器は世界中に散らばったという意味で、当然その回はお蔵入りとなったという・・・
さて、トランプ大統領は、メキシコとの国境に巨大な壁を作ると言っていたが、これって日本人にはピンとこないかもしれないが、アメリカの問題は、メキシコから違法移民と麻薬の流入なのである。
しかし、違法移民に農業などは助けられている現実がある。
アリゾナ州のトマト畑(日本とは比べものなら無い程広大!!!)の収穫は、手作業なのだが、これを助けていたのは違法メキシコ人なのである。
日当2000円で朝から晩まで働いていたのだ。
彼らはアパートを借りるのだが、日本でいる1LDKに20人で生活しているから、日当2000円でもやっていけるのである。
しかし、違法メキシコ人が白人の仕事を奪っていると言って、アリゾナ州は違法移民の労働を禁止した。
いざ、白人が働いたら、朝から晩まで日当2000円ではやれるはずが無く、結果、農家は大ダメージであった・・・
詰まり、アメリカの農業は、黒人奴隷時代と大差ないと言うことである。
効率の良い農業は、大土地所有者が多くの小作人を使うことである。
戦前の日本もそうだったし、江戸時代以前は庄屋がいくかの村を治めて、それぞれに畑を割り振っていた。
江戸時代の納税は、村単位であったので、庄屋の手腕一つであった。
当然、役人も庄屋屋敷に出勤してきて農業を監視していた。
庄屋は単なる農民でなく今で言う市役所職員出会ったと言えるし、庄屋屋敷は個人宅で無く役場であったのだ。
さて話を戻すと、共和党のトランプはメキシコ国境を堅固なものとして、違法移民を断固入れない政策であったが、バイデンはこれをいきなり撤廃して緩めたのだ。
何故?
それは、バイデンファミリーの仕事のためであった。
移民なのかには、孤児も多くいてその孤児は、連邦政府の保健福祉省の管轄であり、シェルターに入れて保護していたが、バイデン政権は、シェルター内の子供等を直ぐにスポンサー(孤児院のような)に渡せと支持をした。
しかし、保健福祉省は、スポンサーに渡った孤児等を追跡調査して、健康状態や教育の実態等を監視していたのだが、ここ2年間で85000人の孤児と連絡が付かなくなっているというのだ。
下院の公聴会に、タラ・リー・ローズ女史が、保健福祉省から内部告発者として出席して証言しているのだ。
先ず、孤児達はメキシコにいるときに、人身売買組織の募集で集まっていて、国境を通す費用は業者への借金というかたちで、アメリカに入国後に、屠殺場、工場、レストラン等の夜勤として重労働を課せられている。
子供達は児童売春のために売られている等々を報告した。
更に、アメリカ連邦政府は、年間数十億ドルの規模の児童売春悪質業者への仲介をしていると述べた。
トランプ政権は、この児童売春業者を徹底的に摘発していたのである!!!
今年の2月にNYタイムズ紙が、これについて報道しているし、FoxTVでも児童売春悪徳業者は、政府が分からないようにスポンサー企業になりすませていると報じている。
バイデンはマフィアであり、それも児童売春組織と繋がっている。
民主党と児童売春業者との繋がりは古くから噂がある・・・
全米では年間約36万人(FBI調べ)、一日平均約1000人の未成年者(0歳〜18歳)が行方不明となっている。
これには、離婚後に親権のない親が連れ出すのも入っている。
実は、日本でも毎年17000人の子供等が行方不明となっているという・・・(未成年者の家出も含め)
FBに実験的に子供を連れ去ったら親は気が付くか?という内容の動画有った。
親の1m後ろから連れ去っても、親は気が付かない・・・
ちょっと目を離したら、いなくなるのは当たり前なのである!!!
余談だが、"アブラハム・リンカーン大統領と黒人女の子孫"を検索すると監視対象になるという都市伝説がある。
私が子供の頃(50年場前)は、人買いに連れ浚われてサーカスに売られると良く言われた。
丁度その頃、北朝鮮による日本国内の拉致事件が勃発していた・・・
警察TOP等が懲戒免官処分になってもおかしくない事件であった・・・
日本でも公金に群がる蟻のような輩が横行している。
日本は、このまま人身売買野郎の率いる政府と運命を共にしていくのか?
岸田や河野も叩けば埃が出そうである。
本当にこのままで良いの?
皆さん、真剣に考えましょう。
我々の直ぐそこまで危険が迫っているである。