4月15日に和歌山市雑賀崎漁港で、岸田首相が襲撃された。
爆発物の"ような"物を投げつけられたが、私がニュースで聞いたのは発煙筒を投げつけられたであった。
これを聞いたとき、友人等といたのだが一同「仕込みじゃない?」と一年前の選挙の折の安倍元首相暗殺事件の二匹目の泥鰌を狙ってのことだとで意見が一致した。
安倍元首相暗殺事件だって、真犯人は捕まっていないし、捜査が杜撰、警備が杜撰、何から何までインチキであった。
詳しく知りたい人は、YouTubeで検索すれば山ほど出てくる。
さて、今回の犯人?と言われている木村隆二だが、此奴の狙いは何?
爆発物を投げたにしては、結果がお粗末でしょう?
もし、本物の爆発物を岸田に投げつけたのであれば、奴の命を奪わねば、目的を果たしたことにならない・・・
そもそも、木村が漁師に取り押さえられるって意味不明である。
ああ、日本って平和呆けしている・・・
私が犯人なら、全身にプラスチック爆弾を巻いておいて、万が一の場合は全員道連れまで考えるよな〜である。
中東で多発している自爆テロ論だって、全身に爆弾巻いているよ〜
それに爆弾がお粗末でしょう?
通常の爆弾だったら、あそこにいた人皆爆死だからね・・・
そもそも雑賀って昔から根来衆のアジトで、雑賀衆もして、かの織田信長公が雑賀攻めをした折に、鉄砲が公の脚を掠めて「根絶やしじゃ!!!」になったという。
江戸時代は、紀州徳川家の領地であるが、盛んだったのが"毒"であり、吉宗公の長兄綱教、次兄頼職も毒殺の噂があった。
訊いた話だと、昔は親戚の家に行ってもお茶等を食してはならないと言われていたらしい・・・
話を戻すと、木村がチンケな爆弾擬きを使って、一体全体何をしたかったのか?である。
詰まり、奴には信念がないし、目的意識も低かったとしか思えない。
ならば、導き出される結論って、誰かに金で雇われ、「これを投げろ」と言われたかである。
だって、罪状って威力業務妨害罪でしょう?
よく、「法治国家にこの様な行為は許されない」といけしゃあしゃあというお花畑野郎が多いが、元々政治家には"Occupation Hazard"(日本語は分からないが、職業別な危険)があるのである。
それが暗殺である。
警察官は住職、消防官は、燃えさかる家に中に入って救助するでしょう?同じなのだ。
暗殺されるときに「板垣死すとも自由は死なず」(100冊のオジさん)と政治家板垣退助が刺されたときに言った台詞である。
岸田が率いる自民党の適当政治のせいで、毎日100人以上の日本人が自ら死を選んでいる現状を見てどう感じますか?
これでも、暗殺はダメなの?
合法的に人を殺すことは(自殺に仕向ける)こは良いのか?
こうならないためには、自民党には政権の座から引き下がって貰うほかない。
それでもダメなら、大政奉還である。
自公連立は30年間、"改革"を叫んでどうなった?
日本の国力が弱まり、日本人が貧乏になったことだけでしょう?
緊縮財政がもたらした結果がこれなのに、岸田の馬鹿は「緊縮財政をやる」と断言している。
詰まり、日本人を今以上に貧困化して、全てを外資に売ると言うことである。
こんな奴、殺されて当然でない?だって、売国奴でしょう?
逆に、売国奴を暗殺する風潮があるだけ、まだまともと言えませんか?
こんな世の中を目指したのか?勤王の志士たちは???