4月1日から道路交通法の改正が施行され、自転車の乗る際はヘルメット着用が努力義務となった。

二人乗りする場合も、後ろの人、子供の含めヘルメット着用が努力義務となった。

 

皆さんは、周りを見て、ヘルメットの着用をしている人をどれだけ見かけますか?

又、皆さん自身は、ヘルメットを着用してますか?

 

恐らく多くは、「面倒くさいし・・・」とか「荷物になるから嫌だ・・・」とか「そもそも努力義務なんだから、してもしなくても問題ないじゃん」と思っている人が大半だと思う。

実際、今日、私が車を運転していて自転車を多く見かけたが、ヘルメット着用など誰もしていなかった。

土日の山道の邪魔なチャリンコ野郎は、ほぼ100%ヘルメット着用している。

 

車を運転していると、自転車の傍若無人な運転にイラッとしたりハラハラしたりと多いと思う。

だって、安全確認せずに飛び出したり、障害物(駐車自動車)を追い越す場合も後方確認せずにいきなり右側に膨らみ、事故るすれすれという経験された人も多いと思う。

しかし、昨今、昔のように「車が悪い!!!」と一方的にならないのが現実で、何故かというと、多くの車にドライブレコーダーが付いているから、自転車が悪い!!!(逆もあるが・・・)の証明が楽なのである。

 

さて、では、"ヘルメット着用努力義務"はどうか?

ぶっちゃけ、法律は"ヘルメット着用しろ"なのだ。

しかし、着用するかどうかは、今のところ運転手の判断なのである。

この"努力義務"に隠された恐るべき真実に気が付いたのだ!!!

 

私のBikeのHarleyは、恐らく車検OUTなマフラーが付いていて、心地よい爆音を鳴り響かせているし、実際、歩行者もBikeの接近に気が付いているから、ある意味安全なのである。

BMWのGSAは、ノーマルマフラーも「えええ!?」に近いぐらい音が大きかった。

ある日、蕎麦屋にBMWで寄って、食べ終えて駐車場から道にBikeを出して、エンジンを掛けると通りすがりのお婆さんが、その音にビックリして仰け反ったのだ。

もし、この婆さんが、心臓発作や、仰け反った折に転んで頭を撃って死んでしまったらどうなったか?

道路交通法上、事故でないので、間違いなく刑事罰は無いと思うが、"民事"で「お前が違法マフラーを付けていて大きな音を立てたのが原因で被害者は亡くなったのだ」と来られる恐れがある。

しかし、車検対応のマフラーなら「知るかボケ」と言い返せるのだ。

法律上OKなのだから、他人に口出しされる覚えがないと突っぱねられる。

だから、「婆さんが死んだのは、自己責任(寿命とか持病とか)だ」と言えるのであるが、もし、法的にOUTなマフラーであれば、同じ事なのに不利になるのはお分かりだと思う。

「俺は法律を遵守していてるのから、文句があるなら国に言え!!!」なのである。

 

これを鑑みて、努力義務を考えると、自転車と車の接触事故があった場合、最悪、頭を撃って死亡、若しくは重度障害が残った場合、もし、ヘルメットを着用していたら、保険が満額でるであろう(車が100%悪いとして)が、ヘルメットをしていなかったら、ヘルメットをしていないお前にも悪いよな〜?となるのだ。

詰まり、着用するしないは本人の自由だが、すればより安全、しないのはヤバいと警察も発表しているのである。

それを敢えてしないのは、身勝手でリスクを省みなかったという論が成り立ってしまうから、同じ結果でも保険料がかなり違ってくるはずである。

 

だって、"着用努力義務"なのに、着けない理由が、面倒くさい、ちょっと急いでいた、荷物になる、髪型が乱れる等々、全て己の身勝手な言い訳であるからである。

頭を撃って死亡、若しくは重度障害が残る畏れよりも、髪型や面倒くさいが勝ったのだから、裁判所も甘くは無いであろう・・・

 

だから、皆さんも、ヘルメット着用はした方が良いですよ!!!

転ばぬ先の杖、注意一秒怪我一生なのである。

 

今朝、ショッキングなニュースが入ってきた。

自衛隊のヘリコプターが沖縄の宮古島で消息を絶ったという。

離陸後10分でレーダーから消えたというが、軍用ヘリUH60が10名を乗せてのことだが、問題は第八師団の坂本雄一師団長(中将格)が搭乗していたと言うことだ。

 

私は直ぐに"支那の工作員の仕業"と考えるのだ。

孫子の兵法なのだ。

敵国にスパイを送り込み徐々に浸食して行く作戦である。

私が危険だと思ったのは"戦争孤児"の受け入れを行ったことである。

その中に敵のスパイが隠れているとは考えなかったのか?

だって、大人になるまで支那で育って、日本語すら話せないのに日本に戻すってどう?

犬猫を貰ってくるのとは違うのに!!!

 

更には背乗り(諜報員や犯罪組織の構成員が、行方不明者などの戸籍を乗っ取って、その人になりすますこと)も多く行われ、此奴らが国政の政治家となって、反日運動をしているのである。

 

だから、高市早苗女史が勧めるSecurityClearanceを完成させたくなのだ!!!

全て裏で繋がっている!!!

私は、戸籍とマイナンバーカードがリンクするのであれば、指紋かDNAの登録までする必要があると思う。

これをやれば、背乗りは撲滅出来るのだ。

だって、いくら戸籍を乗っ取っていても、親戚がいればDNAでバレてしまうからだし、半島人や支那人と大和民族はそもそもDNAが違うからバレバレなのだ!!!

だから奴らは、日本共産党や旧社会党を使って、スパイ防止法を潰したし、今又SecurityClearance制度を潰そうとしている。

これをいつの間にか、"国民のプライバシーの侵害"と言うように論点のすり替えをしてしまうだ!!!

改革、規制緩和を声高に言う奴は、間違いなく反日勢力である。

小泉純一郎や竹中半兵衛を見ればお分かりでしょう?

大阪でいれば、維新の会である。

 

さて、話を戻すと、自衛隊の中にも多くの工作員が潜り込んでいると考えるべきで、何処かのタイミングで炙り出しを行い、全員銃殺にせねばなならい。

アメリカでも問題があって、ソ連が同じように工作員を大量にアメリカ政府に潜り込ませていたのだ。

ケビン・コスナー主演の映画"No Way Out"邦題追い詰められて"(昭和62年)が、ソ連の潜り込ませた工作員の話であった。

興味のある方は是非観て欲しい。

 

これと同じ事が日本でも起こっている筈だ。

だって、師団長の乗るヘリコプターが墜落しますか?

整備だって万端にするはずだし、パイロットだって腕は確かだし・・・

私が操縦しても、絶対に事故らないし!!!

詰まり、整備士の中か、駐機中の機体に近づける奴に工作員がいるはずだ!!!(私の個人的見解ね)

 

エンジントラブルでなく、ローターブレードのジョイントボルトを緩めてのだと思う・・・

ローターとローターブレードの着けにネジがあるのだが、ここを配すれば飛行中にローターブレードが飛んでしまえば、確実に墜落なのである。

エンジントラブルならば、オートローテーションに入れることが出来るから、生存出来るのだ。

私でも普通に出来るのであるから、毎日訓練している軍人のヘリパイが出来ないはずがない!!!

 

デッドマンカーブという表がるのだが、オートローテーションにも条件が合って、スピードと高度が重要である。

低空でホバー状態ならばオートローテーションに入れずに墜落するが、低空でも速度が出ていればオートローテーションが出来うるのである。

高度が高ければ、ホバー状態でも航行していても問題なくオートローテーションに入ることが出来る。

後、墜落するのならば、"Settling With Power"である。

日本語が分からないので、説明するとSettlingは沈殿とか下がる意味であるから、パワーを使っているにも拘わらず落っこちるという意味なのだ・・・

現象を説明すれば理解出来ると思うが、ヘリコプターが浮く原理は、飛行機の羽根を高速で回していて、人工的に浮力を作っているのである。

空気は羽根の先端で分かれて後方で交わるのだが、この時別れて上(a)と下()bの空気は後方で交わるがa,bが交わるから、a方法が速度が速くなるから、空気密度が薄くなり濃い空気が持ち上げるのである。

だから、飛行機は滑走を自身が浮くまで走る必要がるのだが、ヘリコプターは、この羽を自分で回転させて揚力を得ているのだ。

羽根の先端が上を向いているのは、飛行機で見た方も多いと思うが、これは翼端失速(羽の先から空気が剥がれて失速)を防止するために設けられているのだ。

ヘリコプターの場合、これが無いのだが、回転を始めると自分で起こした風が、ブレードの先端から下から上へと渦が巻きあがるのである。

これは、時速6ノット以下で起こりやすいのである。

詰まり、低速、同高度(ホバー状態の時)で起こりやすいのだ。

Settling With Powerとは、その状態に陥ると、急に高度が下がり出すのである。

パイロットは高度が下がったから、エンジンの出力を上げるのだが、上げれば上がるほど、自分の起こした風で機体が押し下げられ最後は操縦不能(パイロット席から見上げて反時計回りの場合は急激に右90℃動くのでパニックになる)になり墜落するのだ。

日本で起こるヘリコプター事故の大半はこれだと思われる。

では、Settling With Powerに陥ったらどうするの?であるが、答えは単純で、少し前進、又は後退とうして、下向きの風から抜け出せば良いのである。

 

話が長くなったが、私が考える墜落原因はこの二つである。

しかし、今回は宮古島の上空からの視察であるから、ホバー状態である可能性は低い。

では、支那がダイレクトに攻撃したのか?というと、レーダーに映るからそれはない。

では、地上からRPG等で攻撃篠か?となるが、軍人のヘリなので、赤外線照準が当たれば、警告音がするはずで、そうなればパイロットは即座に無線で連絡するはずだ。

 

今急務なことは、日本から支那人を追い払うことである!!!

だって、奴らの国は、"中国国防動員法"があって、支那人は全て人民解放軍として戦うということである。

詰まり、隣の支那人のオジさん叔母さんが、中共からの命令を受ければ、我々を殺し始めると言うことである!!!

更に、日本に核ミサイルを向けているのだから、敵国でしょう?

自公も目を覚ませ!!!

ああ、既に支那共産党から金を貰って売国奴とかしていたのか・・・

 

皆さん、本当に今のままで良いのですか?

殺されてからでは遅いのですよ!!!