日本人が月面着陸する計画があると、ニュースになっている。
もし、政府が本当に計画しているとしたら、早く"大政奉還しろ"もしくは、虐げられた国民が革命を起こす立派な理由となる。
まあ、経済成長過去20年間で1%なのだから、"革命"もし武力でも正当な行為である。
更に本日、収入源で物価のみ上昇中の昨今、議員宿舎の家賃が値下がりすると言うから、政府も末期的状態である。
月面着陸するより、国民生活改善の方が最重要事項でしょう?
れいわ新選組の山本太郎氏によると、毎月日本国民に20万円を分配しても、政府と日銀の目標であるインフレ率2%に届かないとのことだ。
これは全て山本太郎氏が調べたことでなく、参議院調査情報担当室の調べてあるから、公的機関が出した試算となる。
政府が毎月国民一人当たり20万円を1年間給付すれば、予算は約288兆円であるが、これは政府が金を振り込むだけだから、札をする手間暇もないのである。
但し、マイナンバーカードと自身の銀行口座をリンクせねばならないと思うが・・・
「なんで、政府がそんな金を国民にくれるんだ?」と思った貴方、これは政府が平成9年(1997)に"政府の財政黒字化"という大間違いを犯さなければ、本来国民が受け取っていたであろう収入の1/10にも満たない額である。
もし、あのまま経済成長していたら、今日本の"平均年収は1300万円超え"であったのだ。
今の平均年収は、約436万円となっているが、本来の年収より900万円も少ないのである!!!
新型コロナウイルス騒ぎまで、子供の7人に1人は貧困、1人暮らしの女性の3人に1人は貧困、生活が苦しいという世帯は54.4%で、シングルマザーの生活苦は、84%のものぼっている。
ユニセフでアフリカや南米に寄付するより、同じ日本人同士で助け合う方が先だという状態なのだ。
288兆円は途方もない数字であるが、政府が国民より奪った額は"景の桁"である!!!
月に行くより先に、金を配れ!!!である。
さて、問題は、本当に月面に行けるのか?である。
ここで、皆さんも両派に分かれると思うが、アポロ11号は昭和44年当時に本当に月面に着陸したのか?である。
私は懐疑なのだが、その理由が、地球を取り巻くバンアレン帯という高濃度の放射能帯を超えられないからである。
もし、バンアレン帯を超えられる宇宙服があれば、福島第一原発の四号機の原子炉内に人間が入ることが出来るといわれている。
100歩譲って、行ったとすると、アポロクルーが見たという月面の裏側の宇宙港や巨大な宇宙船が何隻も並んでいたという光景や、既に囚われて裸で硝子ドームに閉じ込めれれてる人間達が現実となるし、月が人工物であるというこになるのだ。
何故なら、後のアポロ計画で、月面内が空洞であることを調査していたからである。
更に、スタンリー・キューブリック監督が、ぶっちゃけた「あの月面に人るが降り立ったシーンは私が撮影した」という話はどうなるの?
更に言えば、もし本当に月面着陸したなら、我々は「今度の休み、月面のホテルへ行って地球を眺めながらシャンパンでも飲まない?」と言っているはずだ!!!
だって、アポロ11号が月面着陸したとき、私は4歳であって、幼稚園に通っていたが、現在はあと数年で還暦なのだ!!!
これほど、周りの科学進歩がめまぐるしいのに、こと宇宙に掛けては当時のままだ。
実は、データー上、サタンロケットの方がスペースシャトルよりも性能が上だったのに、何故サタンロケット計画を破棄してスペースシャトル計画になったのか?
確か、スペースシャトルコロンビア号が、大気圏再突入前に爆発しているが、実は爆発時の映像があり、それを観たことがある。
なんと数体の球体がコロンビア号を取り囲み一斉に攻撃したのだ!!!
衝撃映像であった・・・
更に、映画にもなったアポロ13号だが、これが無事に帰還出来たのも神々(宇宙人)の陰だという乗組員達のぶっちゃけ話まであるのだ。
そもそも、何故地上から月の裏が見えないの?
機械仕掛けのように正確に狂いなく、自転しながら我々には同じ面しか見せないのだ。
不思議に思いませんか?
富士山は登ったらただの山だが、遠くから眺めるから素晴らしい山であるのと同じで、月も地球から眺めるから素敵だが、行けばヤバい連中の宇宙基地であるのである・・・
先ずは、宇宙開発よりも先に、国民救済だ!!!
順序を間違えるな!!!
これ以上の失策は許さず、大政奉還か革命かを迫る必要があるところまで来ているのが現状だ。